全事業営業利益
連結
- 2010年2月28日
- 1億9753万
- 2011年2月28日 +83.46%
- 3億6239万
- 2012年2月29日 -21.66%
- 2億8389万
- 2013年2月28日 +35.14%
- 3億8365万
- 2014年2月28日 -12.18%
- 3億3693万
- 2015年2月28日 -35.82%
- 2億1624万
- 2016年2月29日 -80.9%
- 4130万
- 2017年2月28日 -91.84%
- 337万
- 2018年2月28日 +394.1%
- 1666万
- 2019年2月28日 +36.86%
- 2280万
- 2020年2月29日 -63.04%
- 842万
- 2021年2月28日 -4.47%
- 805万
- 2022年2月28日 +999.99%
- 1億2007万
- 2023年2月28日 -74.49%
- 3063万
- 2024年2月29日
- -169万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△164,563千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用164,563千円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。2024/04/12 16:04
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、EC事業などの事業を含んでおります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△171,841千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用171,841千円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/04/12 16:04 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- い事業(旧:デジタルコンテンツ事業 / One to One 事業 占いサービス)2024/04/12 16:04
占い事業においては、自社Webサイト、ISP、各移動体通信事業者及びApple や Google 等のプラットフォーム向けに占い鑑定や女性に向けた記事コンテンツを企画・制作・配信する1対N向けのサービス及びユーザーと占い師が電話・チャットで直接、双方向にやり取りできる1対1向けのサービスを行っております。新規コンテンツ及び数年来売上を伸ばしてきた電話・チャットによる1対1形式の占いサービスが当第2四半期累計期間においてはやや不調となったものの、自社メディアの運用が好調であった他、各配信先向けのデジタルコンテンツにおいて、収益力のあるコンテンツの運用強化に注力したことにより、売上高は前年同期比で微増いたしました。しかしながら、広告宣伝費及び人件費の増加により、営業利益は減少しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における占い事業の売上高は979百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益は269百万円(前年同期比3.7%減)となりました。