全事業営業利益
連結
- 2009年11月30日
- 9968万
- 2010年11月30日 +64.67%
- 1億6415万
- 2011年11月30日 -26.05%
- 1億2139万
- 2012年11月30日 +38.69%
- 1億6835万
- 2013年11月30日 -32.35%
- 1億1389万
- 2014年11月30日 -0.21%
- 1億1365万
- 2015年11月30日 -79.87%
- 2287万
- 2016年11月30日 -69.91%
- 688万
- 2017年11月30日 -62.37%
- 259万
- 2018年11月30日 +259.85%
- 932万
- 2019年11月30日 -63.98%
- 335万
- 2020年11月30日 +38.34%
- 464万
- 2021年11月30日 +999.99%
- 6361万
- 2022年11月30日 -83.21%
- 1068万
- 2023年11月30日 -69.45%
- 326万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△88,892千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用88,892千円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。2024/01/12 15:46
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、EC事業などの事業を含んでおります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△84,744千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用84,744千円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/12 15:46 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- い事業(旧:デジタルコンテンツ事業 / One to One 事業 占いサービス)2024/01/12 15:46
占い事業においては、自社Webサイト、ISP、各移動体通信事業者及びApple や Google 等のプラットフォーム向けに占い鑑定や女性に向けた記事コンテンツを企画・制作・配信する1対N向けのサービス及びユーザーと占い師が電話・チャットで直接、双方向にやり取りできる1対1向けのサービスを行っております。当第1四半期連結累計期間より、新規占いコンテンツの制作本数を年間12本から5本に減らした一方、収益力のあるコンテンツの運用強化に注力した他、電話・チャットによる1対1形式の占いサービスが安定的に収益を維持した結果、売上高は前年同期比で増加いたしましたが、広告宣伝費及び採用費を含む人件費の増加により、営業利益は減少しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における占い事業の売上高は495百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は135百万円(前年同期比4.9%減)となりました。