3815 メディア工房

3815
2024/09/18
時価
49億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-801.41倍
(2010-2023年)
PBR
3.72倍
2010年以降
1.09-9.43倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年11月30日
9968万
2010年11月30日 +64.67%
1億6415万
2011年11月30日 -26.05%
1億2139万
2012年11月30日 +38.69%
1億6835万
2013年11月30日 -32.35%
1億1389万
2014年11月30日 -0.21%
1億1365万
2015年11月30日 -79.87%
2287万
2016年11月30日 -69.91%
688万
2017年11月30日 -62.37%
259万
2018年11月30日 +259.85%
932万
2019年11月30日 -63.98%
335万
2020年11月30日 +38.34%
464万
2021年11月30日 +999.99%
6361万
2022年11月30日 -83.21%
1068万
2023年11月30日 -69.45%
326万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△88,892千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用88,892千円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/01/12 15:46
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、EC事業などの事業を含んでおります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△84,744千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用84,744千円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/12 15:46
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
い事業(旧:デジタルコンテンツ事業 / One to One 事業 占いサービス)
占い事業においては、自社Webサイト、ISP、各移動体通信事業者及びApple や Google 等のプラットフォーム向けに占い鑑定や女性に向けた記事コンテンツを企画・制作・配信する1対N向けのサービス及びユーザーと占い師が電話・チャットで直接、双方向にやり取りできる1対1向けのサービスを行っております。当第1四半期連結累計期間より、新規占いコンテンツの制作本数を年間12本から5本に減らした一方、収益力のあるコンテンツの運用強化に注力した他、電話・チャットによる1対1形式の占いサービスが安定的に収益を維持した結果、売上高は前年同期比で増加いたしましたが、広告宣伝費及び採用費を含む人件費の増加により、営業利益は減少しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における占い事業の売上高は495百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は135百万円(前年同期比4.9%減)となりました。
2024/01/12 15:46