四半期報告書-第34期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、政府による経済政策を背景に、設備投資や雇用情勢、個人消費等の回復は緩やかな基調で推移いたしております。また、世界経済においては、欧米を中心に景気回復傾向が続いておりますが、米国、中国の通商問題等、先行き不透明感が強まっております。
和装業界におきましては、市場全体としての売上は微減傾向が続いているものの、着付け教室やネットを通じての販売、リサイクル等の新市場が台頭してきており、購買傾向の多様化がみられています。現代社会において、きものは「伝統衣装」ではなく、「自分を表現するファッションの選択肢のひとつ」として認識されていることや、観光客を中心にレンタル分野では市場が伸長していること等も踏まえ、需要拡大のチャンスであると捉えております。このような事業環境のもと、当社グループにおきましては、2019年を「第二創業期元年」と位置づけ、「教えて・伝えて・流通を促す」という当社独自のビジネスモデルを軸に営業活動を進めております。折しも、改元等の影響で、日本文化への関心が高まっている時期でもあり、日本文化の「モノ」の価値を伝え、「コト」を通して感動を生み出すサービスを展開することで、日本の心を再発見していただく一助となるよう、グループを挙げて取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間においては、新規受講者募集プロモーションにつきましては、幅広い世代に強い印象を残すことができる女優の米倉涼子さんを新イメージキャラクターに採用いたしました。当社の無料きもの着付け教室の特徴である受講料「無料」、受講回数「6回」をシンプルかつストレートに表現する戦略で応募者拡大を図り、春の新規教室への応募件数は堅調に推移いたしました。一方、新規顧客向け着付け教室に付随する販売会(昨年秋の応募で入会)におきまして、実施回数が計画に及ばなかったことや、卒業生向け企画教室に付随する販売会におきまして、昨年末から年明けにかけて実施した「ありがとうの会」、「新春フェア」等の催事の影響もあり、販売仲介機会が減少したことから、売上が伸び悩みました。今後の更なる成長に向けては、当社顧客を含め、消費者に向けた需要喚起が重要な柱であると認識しており、ニーズを的確に見極め、魅力的なご提案ができるよう取り組んでまいります。
以上の結果、財政状態及び経営成績につきましては以下のとおりとなりました。
①財政状態
資産合計
当第1四半期連結会期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比較して339百万円減少して、8,568百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少353百万円であります。
負債合計
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して247百万円減少して、5,683百万円となりました。主な要因は、未払法人税等の減少216百万円であります。
純資産合計
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末と比較して91百万円減少して2,885百万円となりました。主な要因は、当第1四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失17百万円の計上及び配当金の支払73百万円によるものであります。
②経営成績
当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高1,123百万円(前年同四半期比10.7%減)、営業利益5百万円(前年同四半期比91.4%減)、経常損失7百万円(前年同四半期は経常利益49百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失17百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益28百万円)となりました。
なお、当社グループは、和服及び和装品の販売仲介を中心とした、きもの関連事業の単一セグメントのため、セグメント情報に関連付けた記載を省略しております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。また、新たに生じた事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、政府による経済政策を背景に、設備投資や雇用情勢、個人消費等の回復は緩やかな基調で推移いたしております。また、世界経済においては、欧米を中心に景気回復傾向が続いておりますが、米国、中国の通商問題等、先行き不透明感が強まっております。
和装業界におきましては、市場全体としての売上は微減傾向が続いているものの、着付け教室やネットを通じての販売、リサイクル等の新市場が台頭してきており、購買傾向の多様化がみられています。現代社会において、きものは「伝統衣装」ではなく、「自分を表現するファッションの選択肢のひとつ」として認識されていることや、観光客を中心にレンタル分野では市場が伸長していること等も踏まえ、需要拡大のチャンスであると捉えております。このような事業環境のもと、当社グループにおきましては、2019年を「第二創業期元年」と位置づけ、「教えて・伝えて・流通を促す」という当社独自のビジネスモデルを軸に営業活動を進めております。折しも、改元等の影響で、日本文化への関心が高まっている時期でもあり、日本文化の「モノ」の価値を伝え、「コト」を通して感動を生み出すサービスを展開することで、日本の心を再発見していただく一助となるよう、グループを挙げて取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間においては、新規受講者募集プロモーションにつきましては、幅広い世代に強い印象を残すことができる女優の米倉涼子さんを新イメージキャラクターに採用いたしました。当社の無料きもの着付け教室の特徴である受講料「無料」、受講回数「6回」をシンプルかつストレートに表現する戦略で応募者拡大を図り、春の新規教室への応募件数は堅調に推移いたしました。一方、新規顧客向け着付け教室に付随する販売会(昨年秋の応募で入会)におきまして、実施回数が計画に及ばなかったことや、卒業生向け企画教室に付随する販売会におきまして、昨年末から年明けにかけて実施した「ありがとうの会」、「新春フェア」等の催事の影響もあり、販売仲介機会が減少したことから、売上が伸び悩みました。今後の更なる成長に向けては、当社顧客を含め、消費者に向けた需要喚起が重要な柱であると認識しており、ニーズを的確に見極め、魅力的なご提案ができるよう取り組んでまいります。
以上の結果、財政状態及び経営成績につきましては以下のとおりとなりました。
①財政状態
資産合計
当第1四半期連結会期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比較して339百万円減少して、8,568百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少353百万円であります。
負債合計
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して247百万円減少して、5,683百万円となりました。主な要因は、未払法人税等の減少216百万円であります。
純資産合計
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末と比較して91百万円減少して2,885百万円となりました。主な要因は、当第1四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失17百万円の計上及び配当金の支払73百万円によるものであります。
②経営成績
当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高1,123百万円(前年同四半期比10.7%減)、営業利益5百万円(前年同四半期比91.4%減)、経常損失7百万円(前年同四半期は経常利益49百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失17百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益28百万円)となりました。
なお、当社グループは、和服及び和装品の販売仲介を中心とした、きもの関連事業の単一セグメントのため、セグメント情報に関連付けた記載を省略しております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。また、新たに生じた事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。