四半期報告書-第36期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、7月に一部地域において4度目となる緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が発出され、依然として新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けることとなり、個人消費やインバウンド需要消失など経済活動が制限される厳しい状況が継続しました。一方で、ワクチン接種の普及が進み、緊急事態宣言の解除により、徐々に経済活動の正常化に向けた動きへの期待感が高まりつつある状況にあります。
このような状況のもと、当社はお客様や取引先企業、スタッフの健康と安全を最優先に考え、スタッフの体調管理や手指の消毒、マスク等の着用、換気といった感染防止対策を徹底いたしました。
当第3四半期連結会計期間における業績面につきましては、順調であった第2四半期連結会計期間の状況が引続き継続した結果となりました。8月には第14回となる「きものブリリアンツ全国大会」を帝国ホテルで開催いたしました。昨年に引き続き今回も新型コロナウイルス感染症対策の中で行われた大会となりましたが、参加者、会場提供者、運営会社など関係する皆様のご協力のもと、好評裏に終えることができました。
8月より秋の「超・着付け教室」の募集を開始し、9月から順次開講しております。また、富裕層の方向けにはエグゼクティブ限定コースを行っております。新型コロナウイルス感染症対策を十分に実施するだけでなく、より一層、お客様にきものの魅力を感じていただけるように、質の高いサービスを提供してまいります。グループ会社(ニチクレ株式会社及び株式会社はかた匠工芸)の業績についてもシナジー効果の強化により、順調に推移いたしました。
今後は当社の「教えて・伝えて・流通を促す」という従来のビジネスモデルのメインブランドに加えて、サブブランドの創造にも注力してまいります。サブブランドでは、これまでは対面で教え伝えていたものをオンラインも活用して、当社メインブランドよりも低年齢層となる20代から40代をターゲットとして市場や新規顧客を開拓し、販売へとつなげてまいります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績につきましては、売上高3,584百万円(前年同四半期比15.8%増)、営業利益243百万円(前年同四半期は営業損失137百万円)、経常利益250百万円(前年同四半期は経常損失144百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益149百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失168百万円)となりました。
なお当社グループは、和服及び和装品の販売仲介を中心とした、きもの関連事業の単一セグメントのため、セグメント情報に関連付けた記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は8,648百万円となり、前連結会計年度末に比べ185百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が116百万円、営業未収入金が81百万円増加したこと等によるものであります。固定資産は416百万円となり、前連結会計年度末に比べ26百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が10百万円、投資その他の資産が11百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、9,064百万円となり、前連結会計年度末に比べ158百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は3,935百万円となり、前連結会計年度末に比べ186百万円増加いたしました。これは主に前受金が239百万円、流動負債のその他が328百万円増加した一方で、短期借入金が410百万円減少したこと等によるものであります。固定負債は1,957百万円となり、前連結会計年度末に比べ71百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が71百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は、5,892百万円となり、前連結会計年度末に比べ114百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は3,171百万円となり、前連結会計年度末に比べ44百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益149百万円及び剰余金の配当108百万円等によるものであります。
この結果、自己資本比率は35.0%(前連結会計年度末は35.1%)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、7月に一部地域において4度目となる緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が発出され、依然として新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けることとなり、個人消費やインバウンド需要消失など経済活動が制限される厳しい状況が継続しました。一方で、ワクチン接種の普及が進み、緊急事態宣言の解除により、徐々に経済活動の正常化に向けた動きへの期待感が高まりつつある状況にあります。
このような状況のもと、当社はお客様や取引先企業、スタッフの健康と安全を最優先に考え、スタッフの体調管理や手指の消毒、マスク等の着用、換気といった感染防止対策を徹底いたしました。
当第3四半期連結会計期間における業績面につきましては、順調であった第2四半期連結会計期間の状況が引続き継続した結果となりました。8月には第14回となる「きものブリリアンツ全国大会」を帝国ホテルで開催いたしました。昨年に引き続き今回も新型コロナウイルス感染症対策の中で行われた大会となりましたが、参加者、会場提供者、運営会社など関係する皆様のご協力のもと、好評裏に終えることができました。
8月より秋の「超・着付け教室」の募集を開始し、9月から順次開講しております。また、富裕層の方向けにはエグゼクティブ限定コースを行っております。新型コロナウイルス感染症対策を十分に実施するだけでなく、より一層、お客様にきものの魅力を感じていただけるように、質の高いサービスを提供してまいります。グループ会社(ニチクレ株式会社及び株式会社はかた匠工芸)の業績についてもシナジー効果の強化により、順調に推移いたしました。
今後は当社の「教えて・伝えて・流通を促す」という従来のビジネスモデルのメインブランドに加えて、サブブランドの創造にも注力してまいります。サブブランドでは、これまでは対面で教え伝えていたものをオンラインも活用して、当社メインブランドよりも低年齢層となる20代から40代をターゲットとして市場や新規顧客を開拓し、販売へとつなげてまいります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績につきましては、売上高3,584百万円(前年同四半期比15.8%増)、営業利益243百万円(前年同四半期は営業損失137百万円)、経常利益250百万円(前年同四半期は経常損失144百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益149百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失168百万円)となりました。
なお当社グループは、和服及び和装品の販売仲介を中心とした、きもの関連事業の単一セグメントのため、セグメント情報に関連付けた記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は8,648百万円となり、前連結会計年度末に比べ185百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が116百万円、営業未収入金が81百万円増加したこと等によるものであります。固定資産は416百万円となり、前連結会計年度末に比べ26百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が10百万円、投資その他の資産が11百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、9,064百万円となり、前連結会計年度末に比べ158百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は3,935百万円となり、前連結会計年度末に比べ186百万円増加いたしました。これは主に前受金が239百万円、流動負債のその他が328百万円増加した一方で、短期借入金が410百万円減少したこと等によるものであります。固定負債は1,957百万円となり、前連結会計年度末に比べ71百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が71百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は、5,892百万円となり、前連結会計年度末に比べ114百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は3,171百万円となり、前連結会計年度末に比べ44百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益149百万円及び剰余金の配当108百万円等によるものであります。
この結果、自己資本比率は35.0%(前連結会計年度末は35.1%)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。