のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 8億2727万
- 2009年3月31日 -22.95%
- 6億3737万
- 2009年12月31日 -25.42%
- 4億7536万
- 2010年3月31日 -100%
- 0
- 2010年12月31日
- 0
- 2011年3月31日
- 0
- 2023年12月31日
- 6億2900万
個別
- 2008年3月31日
- 2331万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2024/06/27 13:09
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2024/06/27 13:09
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 支払手数料 207 百万円 156 百万円 のれん償却額 - 百万円 31 百万円 貸倒引当金繰入額 150 百万円 17 百万円 - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- アドバイザリー費用等 9百万円2024/06/27 13:09
(6)発生したのれんの金額及び、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 支出時に全額費用処理しております。2024/06/27 13:09
(6) のれんの償却方法及び償却期間
5年間の定額法によっております。 - #5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式交換により新たにゼロメディカルを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の主な内訳並びに同社の株式取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。2024/06/27 13:09
流動資産 536 百万円 固定資産 209 のれん 629 流動負債 △240 - #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/06/27 13:09
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 持分法による投資損益 0.5 % - % のれん償却額 - % 20.3 % 法人税等還付税額 - % △3.0 % - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2023年12月1日付で完全子会社化したゼロメディカルの個別決算において、福祉事業が有する建物等の減損損失60百万円と本店の移転費用26百万円を特別損失に計上したことにより、2024年3月末時点において、純資産額が取得時の71百万円から30百万円に減少したこともあって、当社において関係会社株式評価損662百万円を計上いたしました。2024/06/27 13:09
上記のゼロメディカル株式の評価損の計上により、あわせて連結決算においてものれんの減損損失598百万円を計上いたしました。
また、資本金が10百万円である当社の青色欠損金の損金算入額は、事業年度の所得金額まで損金算入できることから、リミックスポイント単体の法人税、住民税及び事業税の額は、7百万円となり、また、連結子会社のイプシロン・ホールディングスにおいて40百万円の還付となったことで連結上の法人税、住民税及び事業税の額は、33百万円の還付となりました。 - #8 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2024/06/27 13:09
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 棚卸資産の将来の販売見込数量の見積りは、景気動向や顧客ニーズの変化等の外部環境の変動によって影響を受ける可能性があり、販売見込数量の見積りが想定を下回った場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。2024/06/27 13:09
2.のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額