四半期報告書-第19期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△169百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△200百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、業績管理区分の変更に伴い報告セグメントの変更を行っております。
これまでの「エネルギー関連事業」から電力小売事業と省エネコンサルティング事業を分離し、電力事業を「エネルギー事業」とし、省エネコンサルティング事業と感染症対策関連事業とを統合して、「レジリエンス事業」としております。また、「旅行関連事業」を「その他事業」に含めております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の「エネルギー事業」の売上高は40百万円増加し、セグメント利益は40百万円増加しております。
「自動車事業」の売上高は44百万円減少し、セグメント利益は0百万円減少しております。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | ||||||
エネルギー 事業 | 自動車事業 | レジリエンス事業 | 金融 関連事業 | その他 事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 1,228 | 825 | 63 | 45 | 15 | 2,178 | ― | 2,178 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | 19 | ― | 19 | △19 | ― |
計 | 1,228 | 825 | 63 | 65 | 15 | 2,198 | △19 | 2,178 |
セグメント利益又は損失(△) | 190 | 6 | △38 | △320 | 5 | △155 | △169 | △325 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△169百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | ||||||
エネルギー 事業 | 自動車事業 | レジリエンス事業 | 金融 関連事業 | その他 事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 2,430 | 1,097 | 62 | 696 | 14 | 4,300 | ― | 4,300 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | 36 | ― | 36 | △36 | ― |
計 | 2,430 | 1,097 | 62 | 733 | 14 | 4,337 | △36 | 4,300 |
セグメント利益又は損失(△) | 444 | 5 | △65 | 208 | 9 | 602 | △200 | 401 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△200百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、業績管理区分の変更に伴い報告セグメントの変更を行っております。
これまでの「エネルギー関連事業」から電力小売事業と省エネコンサルティング事業を分離し、電力事業を「エネルギー事業」とし、省エネコンサルティング事業と感染症対策関連事業とを統合して、「レジリエンス事業」としております。また、「旅行関連事業」を「その他事業」に含めております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の「エネルギー事業」の売上高は40百万円増加し、セグメント利益は40百万円増加しております。
「自動車事業」の売上高は44百万円減少し、セグメント利益は0百万円減少しております。