四半期報告書-第20期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△587百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△563百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
これまで連結子会社として金融関連事業に含まれていたBPJの業績は、持分の51%をSBIホールディングス株式会社のグループ会社に売却することによって、2022年7月1日よりBPJが持分法適用関連会社になりましたが、BPJの業績を引き続き金融関連事業セグメントに含めるために、第1四半期連結会計期間より、セグメント損益を営業損益から経常損益に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の表示区分により作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | ||||||
エネルギー 事業 | 自動車 事業 | レジリエンス事業 | 金融 関連事業 | その他 事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 9,356 | 3,197 | 445 | 7,357 | 46 | 20,403 | - | 20,403 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | 0 | - | 0 | △0 | - |
計 | 9,356 | 3,197 | 445 | 7,357 | 46 | 20,403 | △0 | 20,403 |
セグメント利益又は損失(△) | 507 | 14 | △165 | 5,381 | 30 | 5,769 | △587 | 5,181 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△587百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | ||||||
エネルギー 事業 | 自動車 事業 | レジリエンス事業 | 金融 関連事業 | その他 事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 17,939 | 4,442 | 420 | 907 | 36 | 23,745 | - | 23,745 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | 0 | - | 0 | △0 | - |
計 | 17,939 | 4,442 | 420 | 907 | 36 | 23,745 | △0 | 23,745 |
セグメント利益又は損失(△) | △1,129 | 22 | 7 | 186 | 34 | △879 | △563 | △1,442 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△563百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
これまで連結子会社として金融関連事業に含まれていたBPJの業績は、持分の51%をSBIホールディングス株式会社のグループ会社に売却することによって、2022年7月1日よりBPJが持分法適用関連会社になりましたが、BPJの業績を引き続き金融関連事業セグメントに含めるために、第1四半期連結会計期間より、セグメント損益を営業損益から経常損益に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の表示区分により作成したものを記載しております。