有価証券報告書-第22期(平成29年7月1日-平成30年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、経営情報の「見える化(ビジネス・インテリジェンス事業)」、「使える化(連結会計関連事業)」、「任せる化(アウトソーシング事業)」に取り組んでおり、三つの領域の事業ポートフォリオでの業績管理を行っていることから、「連結会計関連事業」、「ビジネス・インテリジェンス事業」及び「アウトソーシング事業」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「連結会計関連事業」では、株式会社ディーバによる連結経営及び連結会計向け自社開発パッケージソフトウエアであるDivaSystemのライセンス販売と、その導入コンサルティングサービスの提供を行っております。また、稼働開始後には、バージョンアップへの対応を含めた持続的なメンテナンス・サービスも行っております。
この他、IFRS対応や経営管理の高度化、予算管理・管理会計などに係るコンサルティングサービス・ソリューションの提供も行っております。
また、主に監査法人などに提供している株式会社インターネットディスクロージャーによる開示書類の情報検索サービスも連結会計関連事業に含まれます。
「ビジネス・インテリジェンス事業」では、株式会社ジールがBI(ビジネス・インテリジェンス)と呼ばれる情報の活用のためのシステムインテグレーション・サービスを展開しております。これは、業務システムなどに蓄積される企業内の膨大なデータを統合・整理することで、レポートやグラフで分析し、企業の意思決定に活用できるようにするためのシステム開発サービスであり、顧客の「情報活用力」向上の実現を支援しております。
「アウトソーシング事業」では、株式会社フィエルテが連結決算及び連結納税などの業務をアウトソーシングで受託するサービスを行っております。顧客の業務の一部を代行し、業務の属人化やボトルネックを解消する一方、顧客の管理部門の人材が各種情報の分析や活用など、より経営や事業に価値を提供できる業務に注力するための環境作りに寄与しております。
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループでは当連結会計年度以降の中長期の戦略策定において、「経営情報を未来の地図に変えていく」をミッションに、経営情報の「見える化(ビジネス・インテリジェンス事業)」、「使える化(連結会計関連事業)」、「任せる化(アウトソーシング事業)」に取り組んで行く方針といたしました。これに従って、三つの領域の事業ポートフォリオでの業績管理を行う重要性が高まったことから、事業セグメントの区分を見直し、当連結会計年度より、従来の「ソフトウエア事業」の単一セグメントから、「連結会計関連事業」、「ビジネス・インテリジェンス事業」及び「アウトソーシング事業」の3つの報告セグメントへと変更しております。
なお、区分変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報については、当該変更後のものを「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概
ね同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日)
(注)連結会計関連事業及びアウトソーシング事業の資産及び負債は、必要な情報を遡って作成することが困難であるため、その全額を連結会計関連事業に記載しております。
当連結会計年度(自 平成29年7月1日 至 平成30年6月30日)
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない資産であります。
(注)全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない負債であります。
(注)減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない資産に係る減価償却費であります。
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない資産に係るものであります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日)及び
当連結会計年度(自 平成29年7月1日 至 平成30年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客がないため該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日)
(注) のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年7月1日 至 平成30年6月30日)
のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。なお、のれんの未償却残高はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、経営情報の「見える化(ビジネス・インテリジェンス事業)」、「使える化(連結会計関連事業)」、「任せる化(アウトソーシング事業)」に取り組んでおり、三つの領域の事業ポートフォリオでの業績管理を行っていることから、「連結会計関連事業」、「ビジネス・インテリジェンス事業」及び「アウトソーシング事業」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「連結会計関連事業」では、株式会社ディーバによる連結経営及び連結会計向け自社開発パッケージソフトウエアであるDivaSystemのライセンス販売と、その導入コンサルティングサービスの提供を行っております。また、稼働開始後には、バージョンアップへの対応を含めた持続的なメンテナンス・サービスも行っております。
この他、IFRS対応や経営管理の高度化、予算管理・管理会計などに係るコンサルティングサービス・ソリューションの提供も行っております。
また、主に監査法人などに提供している株式会社インターネットディスクロージャーによる開示書類の情報検索サービスも連結会計関連事業に含まれます。
「ビジネス・インテリジェンス事業」では、株式会社ジールがBI(ビジネス・インテリジェンス)と呼ばれる情報の活用のためのシステムインテグレーション・サービスを展開しております。これは、業務システムなどに蓄積される企業内の膨大なデータを統合・整理することで、レポートやグラフで分析し、企業の意思決定に活用できるようにするためのシステム開発サービスであり、顧客の「情報活用力」向上の実現を支援しております。
「アウトソーシング事業」では、株式会社フィエルテが連結決算及び連結納税などの業務をアウトソーシングで受託するサービスを行っております。顧客の業務の一部を代行し、業務の属人化やボトルネックを解消する一方、顧客の管理部門の人材が各種情報の分析や活用など、より経営や事業に価値を提供できる業務に注力するための環境作りに寄与しております。
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループでは当連結会計年度以降の中長期の戦略策定において、「経営情報を未来の地図に変えていく」をミッションに、経営情報の「見える化(ビジネス・インテリジェンス事業)」、「使える化(連結会計関連事業)」、「任せる化(アウトソーシング事業)」に取り組んで行く方針といたしました。これに従って、三つの領域の事業ポートフォリオでの業績管理を行う重要性が高まったことから、事業セグメントの区分を見直し、当連結会計年度より、従来の「ソフトウエア事業」の単一セグメントから、「連結会計関連事業」、「ビジネス・インテリジェンス事業」及び「アウトソーシング事業」の3つの報告セグメントへと変更しております。
なお、区分変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報については、当該変更後のものを「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概
ね同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 合計 | ||||
| 連結会計関連 事業 | ビジネス・ インテリジェンス 事業 | アウトソーシング 事業 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 5,937,420 | 3,609,186 | 985,786 | 10,532,392 | |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 1,328 | 39,369 | 49,140 | 89,838 | |
| 計 | 5,938,748 | 3,648,556 | 1,034,926 | 10,622,231 | |
| セグメント利益 | 643,435 | 363,809 | 99,486 | 1,106,732 | |
| セグメント資産(注) | 4,010,785 | 1,521,030 | - | 5,531,816 | |
| セグメント負債(注) | 2,968,716 | 957,737 | - | 3,926,454 | |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 46,721 | 6,550 | 896 | 54,167 | |
| のれんの償却額 | - | 113,100 | - | 113,100 | |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 52,581 | - | 20,775 | 73,357 | |
(注)連結会計関連事業及びアウトソーシング事業の資産及び負債は、必要な情報を遡って作成することが困難であるため、その全額を連結会計関連事業に記載しております。
当連結会計年度(自 平成29年7月1日 至 平成30年6月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 合計 | ||||
| 連結会計関連 事業 | ビジネス・ インテリジェンス 事業 | アウトソーシング 事業 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 7,254,776 | 3,869,213 | 986,805 | 12,110,795 | |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 6,461 | 84,272 | 326,656 | 417,391 | |
| 計 | 7,261,238 | 3,953,486 | 1,313,462 | 12,528,187 | |
| セグメント利益 | 1,030,095 | 324,551 | 213,780 | 1,568,427 | |
| セグメント資産 | 4,314,199 | 1,725,388 | 809,951 | 6,849,539 | |
| セグメント負債 | 3,042,027 | 1,069,845 | 542,298 | 4,654,171 | |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 59,903 | 2,856 | 7,485 | 70,245 | |
| のれんの償却額 | - | 28,275 | - | 28,275 | |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 160,248 | 18,089 | 11,056 | 189,394 | |
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) | |||
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 報告セグメント計 | 10,622,231 | 12,528,187 | |
| 当社とセグメントとの取引消去額 | △89,838 | △417,391 | |
| 連結財務諸表の売上高 | 10,532,392 | 12,110,795 | |
| (単位:千円) | |||
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 報告セグメント計 | 1,106,732 | 1,568,427 | |
| 当社とセグメントとの取引消去額 | 1,331,791 | 1,059,915 | |
| 全社費用(注) | △1,133,453 | △996,899 | |
| その他 | 1,023 | 2 | |
| 連結財務諸表の営業利益 | 1,306,094 | 1,631,445 | |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
| (単位:千円) | |||
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 報告セグメント計 | 5,531,816 | 6,849,539 | |
| 当社とセグメントとの取引消去額 | △1,960,398 | △2,289,230 | |
| 全社資産(注) | 3,754,144 | 4,264,447 | |
| その他 | △44 | △10,465 | |
| 連結財務諸表の資産合計 | 7,325,518 | 8,814,290 | |
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない資産であります。
| (単位:千円) | |||
| 負債 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 報告セグメント計 | 3,926,454 | 4,654,171 | |
| 当社とセグメントとの取引消去額 | △949,658 | △1,106,464 | |
| 全社負債(注) | 475,379 | 484,583 | |
| その他 | △38 | △10,461 | |
| 連結財務諸表の負債合計 | 3,452,136 | 4,021,828 | |
(注)全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない負債であります。
| (単位:千円) | |||||||
| その他の項目 | 報告セグメント計 | 調整額(注) | 連結財務諸表計上額 | ||||
| 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | ||
| 減価償却費 | 54,167 | 70,245 | 78,977 | 56,419 | 133,144 | 126,665 | |
| のれんの償却額 | 113,100 | 28,275 | - | - | 113,100 | 28,275 | |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 73,357 | 189,394 | 69,135 | 54,476 | 142,492 | 243,870 | |
(注)減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない資産に係る減価償却費であります。
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない資産に係るものであります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日)及び
当連結会計年度(自 平成29年7月1日 至 平成30年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客がないため該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 連結会計関連 事業 | ビジネス・ インテリジェンス 事業 | アウトソーシング 事業 | 計 | |||
| 当期末残高 | - | 28,275 | - | 28,275 | - | 28,275 |
(注) のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年7月1日 至 平成30年6月30日)
のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。なお、のれんの未償却残高はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。