有価証券報告書-第20期(令和1年5月1日-令和2年4月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱うサービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、サービスを基礎としたセグメントから構成されており、「インフラテック事業」「不動産テック事業」「アドテク事業」「ヘルステック事業」及び「エドテック事業」の5つを報告セグメントとしております。
当連結会計年度より、経営上の管理区分の実態を適切に表すとともに事業内容を明瞭に表現する目的で、従来の「ブロードバンド事業」、「モバイル事業」、「アドテクノロジー事業」、「クラウド事業」及び「その他」について、「インフラテック事業」、「不動産テック事業」及び「アドテク事業」に変更し、調整額に含めていたのれん及びのれん償却額を各報告セグメントに反映する変更を行っております。「インフラテック事業」は、ISP、MVNO向け事業支援サービス、法人、個人向けインターネット接続関連サービス、モバイル通信サービス及びクラウドサービスを提供しております。「不動産テック事業」は、集合住宅向けインターネット接続関連サービス及び不動産仲介サービスを提供しております。「アドテク事業」は、法人向けインターネットマーケティング関連サービスを提供しております。「ヘルステック事業」は、薬局向けソリューションサービスを提供しております。「エドテック事業」は、個人、法人及び教育機関向け語学教育サービスを提供しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の区分に基づき作成したものを開示しております。
また、前第3四半期連結会計期間より、語学教育サービスを行う株式会社アルクを連結の範囲に含め新たな事業を開始したため、報告セグメントとして「エドテック事業」を追加しております。
各報告セグメントに反映したのれん償却額は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と一致しております。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部利益又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年5月1日 至 2019年4月30日)
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額19,070千円には、貸倒引当金の組替額等が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額14,318,090千円には、現金及び預金15,458,703千円及びその他の連結調整額△1,140,613千円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額△6,079千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△453千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。
当連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日)
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額13,921千円には、貸倒引当金の組替額等が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額15,077,746千円には、現金及び預金15,720,604千円及びその他の連結調整額△642,858千円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額△9,122千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△6,140千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。
4.エドテック事業ののれんの償却額には、特別損失に計上した「のれん償却額」96,926千円が含まれています。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年5月1日 至 2019年4月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年5月1日 至 2019年4月30日)
当連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年5月1日 至 2019年4月30日)
当連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日)
(注)エドテック事業ののれんの償却額には、特別損失に計上した「のれん償却額」96,926千円が含まれています。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱うサービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、サービスを基礎としたセグメントから構成されており、「インフラテック事業」「不動産テック事業」「アドテク事業」「ヘルステック事業」及び「エドテック事業」の5つを報告セグメントとしております。
当連結会計年度より、経営上の管理区分の実態を適切に表すとともに事業内容を明瞭に表現する目的で、従来の「ブロードバンド事業」、「モバイル事業」、「アドテクノロジー事業」、「クラウド事業」及び「その他」について、「インフラテック事業」、「不動産テック事業」及び「アドテク事業」に変更し、調整額に含めていたのれん及びのれん償却額を各報告セグメントに反映する変更を行っております。「インフラテック事業」は、ISP、MVNO向け事業支援サービス、法人、個人向けインターネット接続関連サービス、モバイル通信サービス及びクラウドサービスを提供しております。「不動産テック事業」は、集合住宅向けインターネット接続関連サービス及び不動産仲介サービスを提供しております。「アドテク事業」は、法人向けインターネットマーケティング関連サービスを提供しております。「ヘルステック事業」は、薬局向けソリューションサービスを提供しております。「エドテック事業」は、個人、法人及び教育機関向け語学教育サービスを提供しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の区分に基づき作成したものを開示しております。
また、前第3四半期連結会計期間より、語学教育サービスを行う株式会社アルクを連結の範囲に含め新たな事業を開始したため、報告セグメントとして「エドテック事業」を追加しております。
各報告セグメントに反映したのれん償却額は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
| インフラテック 事業 | 不動産テック 事業 | アドテク事業 | ヘルステック 事業 | エドテック事業 | |
| 前連結会計年度 | 24,198 | 75,440 | 194,468 | 193,770 | 35,298 |
| 当連結会計年度 | 24,198 | 75,708 | 194,468 | 193,770 | 95,579 |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と一致しております。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部利益又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年5月1日 至 2019年4月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | |||||
| インフラテック事業 | 不動産テック 事業 | アドテク事業 | ヘルステック 事業 | エドテック事業 | |
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 15,847,633 | 10,771,181 | 15,976,609 | 2,993,815 | 4,776,593 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 120,348 | 133,618 | 246,572 | 175 | 76 |
| 計 | 15,967,982 | 10,904,799 | 16,223,182 | 2,993,990 | 4,776,670 |
| セグメント利益又は損失(△) | 821,707 | 1,160,036 | 1,043,577 | △308,752 | 246,006 |
| セグメント資産 | 7,829,607 | 5,283,325 | 3,322,755 | 4,139,631 | 4,270,598 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費(注)3 | 585,146 | 404,163 | 86,959 | 325,848 | 229,287 |
| のれんの償却額 | 24,198 | 75,440 | 212,543 | 262,855 | 179,497 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | - | 33,478 | 487 | - |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注)3 | 507,777 | 1,309,138 | 168,101 | 629,204 | 171,236 |
| (単位:千円) | |||
| 合計 | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | |
| 売上高 | |||
| 外部顧客への売上高 | 50,365,834 | - | 50,365,834 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 500,791 | △500,791 | - |
| 計 | 50,866,625 | △500,791 | 50,365,834 |
| セグメント利益又は損失(△) | 2,962,574 | 19,070 | 2,981,645 |
| セグメント資産 | 24,845,919 | 14,318,090 | 39,164,009 |
| その他の項目 | |||
| 減価償却費(注)3 | 1,631,404 | △6,079 | 1,625,325 |
| のれんの償却額 | 754,535 | - | 754,535 |
| 持分法適用会社への投資額 | 33,966 | - | 33,966 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注)3 | 2,785,459 | △453 | 2,785,006 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額19,070千円には、貸倒引当金の組替額等が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額14,318,090千円には、現金及び預金15,458,703千円及びその他の連結調整額△1,140,613千円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額△6,079千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△453千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。
当連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | |||||
| インフラテック事業 | 不動産テック 事業 | アドテク事業 | ヘルステック 事業 | エドテック事業 | |
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 15,569,722 | 13,537,808 | 16,769,275 | 3,513,859 | 5,904,344 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 136,163 | 110,597 | 312,601 | 22 | 2,978 |
| 計 | 15,705,886 | 13,648,405 | 17,081,876 | 3,513,881 | 5,907,322 |
| セグメント利益又は損失(△) | 856,938 | 1,356,888 | 873,143 | △144,102 | △368,987 |
| セグメント資産 | 7,778,344 | 6,560,420 | 3,188,901 | 6,899,918 | 2,966,793 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費(注)3 | 547,001 | 722,444 | 53,074 | 441,197 | 305,806 |
| のれんの償却額(注)4 | 48,273 | 75,708 | 213,236 | 266,370 | 384,771 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | - | 28,540 | 1,771 | - |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注)3 | 612,378 | 790,609 | 159,036 | 610,602 | 170,612 |
| (単位:千円) | |||
| 合計 | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | |
| 売上高 | |||
| 外部顧客への売上高 | 55,295,010 | - | 55,295,010 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 562,363 | △562,363 | - |
| 計 | 55,857,373 | △562,363 | 55,295,010 |
| セグメント利益又は損失(△) | 2,573,880 | 13,921 | 2,587,802 |
| セグメント資産 | 27,394,379 | 15,077,746 | 42,472,125 |
| その他の項目 | |||
| 減価償却費(注)3 | 2,069,523 | △9,122 | 2,060,401 |
| のれんの償却額(注)4 | 988,359 | - | 988,359 |
| 持分法適用会社への投資額 | 30,312 | - | 30,312 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注)3 | 2,343,240 | △6,140 | 2,337,099 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額13,921千円には、貸倒引当金の組替額等が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額15,077,746千円には、現金及び預金15,720,604千円及びその他の連結調整額△642,858千円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額△9,122千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△6,140千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。
4.エドテック事業ののれんの償却額には、特別損失に計上した「のれん償却額」96,926千円が含まれています。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年5月1日 至 2019年4月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高(千円) | 関連するセグメント名 |
| D.U-NET株式会社 | 5,640,279 | 不動産テック事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年5月1日 至 2019年4月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| インフラテック事業 | 不動産テック事業 | アドテク事業 | ヘルステック 事業 | エドテック 事業 | 合計 | |
| 減損損失 | 264 | 5,901 | 192,944 | 6,126 | - | 205,236 |
当連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| インフラテック事業 | 不動産テック事業 | アドテク事業 | ヘルステック事業 | エドテック 事業 | 合計 | |
| 減損損失 | 91,156 | 172,978 | 37,591 | 250,216 | 910,010 | 1,461,952 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年5月1日 至 2019年4月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| インフラテック事業 | 不動産テック事業 | アドテク事業 | ヘルステック 事業 | エドテック 事業 | 合計 | |
| 当期償却額 | 24,198 | 75,440 | 212,543 | 262,855 | 179,497 | 754,535 |
| 当期末残高 | 30,248 | 239,073 | 345,190 | 1,362,185 | 558,017 | 2,534,715 |
当連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| インフラテック事業 | 不動産テック事業 | アドテク事業 | ヘルステック事業 | エドテック 事業 | 合計 | |
| 当期償却額 | 48,273 | 75,708 | 213,236 | 266,370 | 384,771 | 988,359 |
| 当期末残高 | 343,101 | 25,758 | 225,046 | 871,965 | 73,789 | 1,539,662 |
(注)エドテック事業ののれんの償却額には、特別損失に計上した「のれん償却額」96,926千円が含まれています。