有価証券報告書-第22期(令和3年5月1日-令和4年4月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱うサービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、サービスを基礎としたセグメントから構成されており、「5Gインフラ支援事業」、「5G生活様式支援事業」及び「企業・クリエイター5G DX支援事業」の3つを報告セグメントとしております。
「5Gインフラ支援事業」は、ISP向け事業支援サービス、MVNO向け事業支援(MVNE)サービス及び法人向けクラウドサービスを提供しております。「5G生活様式支援事業」は、個人向けモバイル通信関連サービス、個人向けインターネット接続関連サービス、集合住宅向けインターネット接続関連サービス及び社宅管理代行サービスを提供しております。「企業・クリエイター5G DX支援事業」は、インターネットマーケティング関連サービス及びアドテクノロジー関連サービスを提供しております。
当連結会計年度より、2021年7月28日発表の中期経営計画『SiLK VISION 2024』に基づき、従来の「インフラテック事業」、「不動産テック事業」及び「アドテク事業」から、成長領域として注力していく「5Gインフラ支援事業」、「5G生活様式支援事業」及び「企業・クリエイター5G DX支援事業」と「その他」に変更しております。また、「ヘルステック事業」を担っていた株式会社フリービットEPARKヘルスケア(現株式会社くすりの窓口)及び「エドテック事業」を担っていた株式会社アルクは、前連結会計年度において当社保有株式を売却したことにより、連結の範囲から除外しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と一致しております。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部利益又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から「収益認識会計基準」等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「5Gインフラ支援事業」の売上高が1,887,039千円減少、セグメント利益が18,011千円増加し、「5G生活様式支援事業」の売上高が1,493,257千円、セグメント利益が264,625千円それぞれ減少し、「企業・クリエイター5G DX支援事業」の売上高が1,188,203千円減少し、「調整額(△)」の売上高が294,968千円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スタートアップ投資育成事業
を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額7,198千円には、貸倒引当金の組替額等が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額17,002,286千円には、現金及び預金17,621,362千円及びその他の連結調整額△619,075千円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額△3,378千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。
当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スタートアップ投資育成事業
を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,145千円には、貸倒引当金の組替額等が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額16,875,091千円には、現金及び預金17,741,256千円及びその他の連結調整額△866,165千円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額△249千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△10,107千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)
当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)
当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱うサービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、サービスを基礎としたセグメントから構成されており、「5Gインフラ支援事業」、「5G生活様式支援事業」及び「企業・クリエイター5G DX支援事業」の3つを報告セグメントとしております。
「5Gインフラ支援事業」は、ISP向け事業支援サービス、MVNO向け事業支援(MVNE)サービス及び法人向けクラウドサービスを提供しております。「5G生活様式支援事業」は、個人向けモバイル通信関連サービス、個人向けインターネット接続関連サービス、集合住宅向けインターネット接続関連サービス及び社宅管理代行サービスを提供しております。「企業・クリエイター5G DX支援事業」は、インターネットマーケティング関連サービス及びアドテクノロジー関連サービスを提供しております。
当連結会計年度より、2021年7月28日発表の中期経営計画『SiLK VISION 2024』に基づき、従来の「インフラテック事業」、「不動産テック事業」及び「アドテク事業」から、成長領域として注力していく「5Gインフラ支援事業」、「5G生活様式支援事業」及び「企業・クリエイター5G DX支援事業」と「その他」に変更しております。また、「ヘルステック事業」を担っていた株式会社フリービットEPARKヘルスケア(現株式会社くすりの窓口)及び「エドテック事業」を担っていた株式会社アルクは、前連結会計年度において当社保有株式を売却したことにより、連結の範囲から除外しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と一致しております。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部利益又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から「収益認識会計基準」等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「5Gインフラ支援事業」の売上高が1,887,039千円減少、セグメント利益が18,011千円増加し、「5G生活様式支援事業」の売上高が1,493,257千円、セグメント利益が264,625千円それぞれ減少し、「企業・クリエイター5G DX支援事業」の売上高が1,188,203千円減少し、「調整額(△)」の売上高が294,968千円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | |||||
| 5Gインフラ 支援事業 | 5G生活様式 支援事業 | 企業・クリエイター5G DX 支援事業 | ヘルステック 事業 | エドテック事業 | |
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 9,215,535 | 22,845,831 | 15,407,852 | 2,550,594 | 1,989,867 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 2,436,470 | 127,134 | 204,907 | 2 | 2,446 |
| 計 | 11,652,006 | 22,972,965 | 15,612,760 | 2,550,596 | 1,992,314 |
| セグメント利益又は損失(△) | 469,885 | 2,143,178 | 736,341 | 305,755 | △240,835 |
| セグメント資産 | 2,967,042 | 10,648,023 | 3,384,822 | - | - |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費(注)4 | 351,258 | 792,900 | 40,894 | 261,718 | 26,682 |
| のれんの償却額 | 6,049 | 42,931 | 87,941 | 104,790 | 10,541 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | - | 30,945 | - | - |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4 | 257,956 | 1,144,731 | 73,912 | - | - |
| (単位:千円) | ||||
| その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 | |
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | - | 52,009,682 | - | 52,009,682 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 2,770,961 | △2,770,961 | - |
| 計 | - | 54,780,643 | △2,770,961 | 52,009,682 |
| セグメント利益又は損失(△) | △18,191 | 3,396,134 | 7,198 | 3,403,332 |
| セグメント資産 | 833,802 | 17,833,690 | 17,002,286 | 34,835,976 |
| その他の項目 | ||||
| 減価償却費(注)4 | - | 1,473,455 | △3,378 | 1,470,077 |
| のれんの償却額 | - | 252,254 | - | 252,254 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | 30,945 | - | 30,945 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4 | - | 1,476,599 | - | 1,476,599 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スタートアップ投資育成事業
を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額7,198千円には、貸倒引当金の組替額等が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額17,002,286千円には、現金及び預金17,621,362千円及びその他の連結調整額△619,075千円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額△3,378千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。
当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | |||
| 5Gインフラ 支援事業 | 5G生活様式 支援事業 | 企業・クリエイター5G DX 支援事業 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 6,497,906 | 21,607,028 | 14,970,797 | - | 43,075,732 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 2,534,870 | 145,193 | 427,979 | - | 3,108,042 |
| 計 | 9,032,776 | 21,752,221 | 15,398,777 | - | 46,183,775 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,133,878 | 1,333,523 | 716,182 | △15,222 | 3,168,361 |
| セグメント資産 | 3,222,307 | 10,906,520 | 3,605,377 | 440,856 | 18,175,061 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費(注)4 | 184,016 | 802,715 | 35,654 | - | 1,022,386 |
| のれんの償却額 | - | 6,780 | 33,403 | - | 40,183 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | - | 30,827 | - | 30,827 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4 | 434,501 | 450,939 | 98,174 | - | 983,615 |
| (単位:千円) | ||
| 調整額 (注)2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 | |
| 売上高 | ||
| 外部顧客への売上高 | - | 43,075,732 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | △3,108,042 | - |
| 計 | △3,108,042 | 43,075,732 |
| セグメント利益又は損失(△) | △3,145 | 3,165,215 |
| セグメント資産 | 16,875,091 | 35,050,152 |
| その他の項目 | ||
| 減価償却費(注)4 | △249 | 1,022,136 |
| のれんの償却額 | - | 40,183 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | 30,827 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4 | △10,107 | 973,508 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スタートアップ投資育成事業
を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,145千円には、貸倒引当金の組替額等が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額16,875,091千円には、現金及び預金17,741,256千円及びその他の連結調整額△866,165千円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額△249千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△10,107千円は、未実現利益の調整に係る金額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高(千円) | 関連するセグメント名 |
| D.U-NET株式会社 | 6,451,300 | 5G生活様式支援事業 |
当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高(千円) | 関連するセグメント名 |
| D.U-NET株式会社 | 6,292,319 | 5G生活様式支援事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)
| 5Gインフラ 支援事業 | 5G生活様式 支援事業 | 企業・クリエイター5G DX 支援事業 | ヘルステック 事業 | エドテック 事業 | |
| 減損損失 | 338,021 | 302,130 | 126,556 | - | - |
| (単位:千円) | ||
| その他 | 合計 | |
| 減損損失 | - | 766,707 |
当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 5Gインフラ 支援事業 | 5G生活様式 支援事業 | 企業・クリエイター5G DX 支援事業 | その他 | 合計 | |
| 減損損失 | 97,052 | - | - | - | 97,052 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)
| 5Gインフラ 支援事業 | 5G生活様式 支援事業 | 企業・クリエイター5G DX 支援事業 | ヘルステック 事業 | エドテック 事業 | |
| 当期償却額 | 6,049 | 42,931 | 87,941 | 104,790 | 10,541 |
| 当期末残高 | - | 18,939 | 95,831 | - | - |
| (単位:千円) | ||
| その他 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | 252,254 |
| 当期末残高 | - | 114,770 |
当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 5Gインフラ 支援事業 | 5G生活様式 支援事業 | 企業・クリエイター5G DX 支援事業 | その他 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | 6,780 | 33,403 | - | 40,183 |
| 当期末残高 | - | 12,158 | 62,428 | - | 74,587 |