減損損失
連結
- 2010年3月31日
- 1億3959万
- 2014年3月31日 -75.01%
- 3488万
- 2016年3月31日 -85.26%
- 514万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 7316万
- 2019年3月31日 -87.81%
- 891万
- 2021年3月31日 +61.48%
- 1440万
- 2023年3月31日 -55.41%
- 642万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) なお、訴訟や公的機関が関係する取引であり先方のビジネスへの影響が懸念されるため、主な販売先の社名の公表は控えさせていただきます。2023/06/30 16:00
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 3 「減価償却累計額」欄に減損損失累計額が含まれております。2023/06/30 16:00
4 「当期減少額」欄の( )内は内書で、減損損失の計上額であります。
5 当期首残高及び当期末残高は、取得価額により記載しております。 - #3 構造改革費用に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2023/06/30 16:00
米国子会社の構造改革の実施に伴うものであり、現地従業員への特別退職金86,190千円、使用権資産の減損損失81,473千円、固定資産除却損68,982千円及びその他22,229千円であります。 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- ※9.当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2023/06/30 16:00
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #5 減損損失累計額の表示に関する注記(連結)
- ※1.減価償却累計額に含まれる減損損失累計額は、次のとおりであります。2023/06/30 16:00
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 減損損失累計額 91 千円 91 千円 - #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 16:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 一括償却資産 684 千円 2,899 千円 減損損失 - 千円 1,966 千円 関係会社株式評価損 83,551 千円 83,551 千円
- #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報2023/06/30 16:00
当社グループは、事業用資産について各事業セグメントを基礎としつつ、経営管理単位を勘案しグルーピングを行っています。営業活動による損益が継続してマイナスとなった場合等、資産グループに減損の兆候があると判断した場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額とその帳簿価額との比較を行い、減損損失を認識すべきであると判断した場合には帳簿価額を回収可能価額まで減損し、当該減少額を減損損失として計上しております。
当連結会計年度において、リーガルテックAI事業に属する連結子会社FRONTEO USA, Inc.に係る資産グループは、減損の兆候は認められるものの、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回ることから減損損失を認識しておりません。