有価証券報告書-第14期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/30 16:01
【資料】
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【項目】
138項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(平成28年3月31日)
1. ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2. ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)金利通貨関連
ヘッジ会計の方法デリバティブ取引の
種類等
主なヘッジ対象契約額等
(千円)
契約額等のうち1年超(千円)時価(千円)
金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理)金利通貨スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金2,251,5452,026,391(注)1
原則処理 (注)2金利通貨スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金136,488129,664△3,943

(注)1 金利通貨スワップの一体取引によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、時価は当該長期借入金の時価に含めております。
2 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
1. ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
種類契約額等(千円)契約額等のうち
1年超(千円)
時価(千円)評価損益(千円)
市場取引以外の取引為替予約取引
売建
米ドル1,151,271-△7,624△7,624
合計1,151,271-△7,624△7,624

(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
2. ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)金利通貨関連
ヘッジ会計の方法デリバティブ取引の
種類等
主なヘッジ対象契約額等
(千円)
契約額等のうち1年超(千円)時価(千円)
金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理)金利通貨スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金2,156,0541,917,251(注)

(注) 金利通貨スワップの一体取引によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されている
ため、時価は当該長期借入金の時価に含めております。