有価証券報告書-第19期(2025/06/01-2026/05/31)

【提出】
2026/08/14 15:30
【資料】
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【項目】
169項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の国内連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。一部の国内連結子会社は、確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けております。また、一部の海外連結子会社は、確定給付型及び確定拠出型の制度を設けております。
従業員の退職等に対して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務制度の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当連結会計年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
退職給付債務の期首残高5,9105,684
勤務費用657628
利息費用7290
数理計算上の差異の発生額△452△411
退職給付の支払額△502△509
その他△17
退職給付債務の期末残高5,6845,489

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当連結会計年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
年金資産の期首残高7,5607,572
期待運用収益121151
数理計算上の差異の発生額△259406
事業主からの拠出額465472
退職給付の支払額△314△313
その他△14
年金資産の期末残高7,5728,292

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当連結会計年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
退職給付に係る負債の期首残高893729
退職給付費用6734
退職給付の支払額△104△82
制度への拠出額△131△135
その他439
退職給付に係る負債の期末残高729585


(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年5月31日)
当連結会計年度
(2026年5月31日)
積立型制度の退職給付債務5,5635,505
年金資産8,9369,903
△3,373△4,397
非積立型制度の退職給付債務2,2142,179
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△1,159△2,218
退職給付に係る負債2,3592,333
退職給付に係る資産3,5184,551
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△1,159△2,218

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当連結会計年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
勤務費用657628
利息費用7290
期待運用収益△121△151
数理計算上の差異の費用処理額△756△193
簡便法で計算した退職給付費用6734
その他△106△6
確定給付制度に係る退職給付費用△187402

(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当連結会計年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
数理計算上の差異△562623
合計△562623

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年5月31日)
当連結会計年度
(2026年5月31日)
未認識数理計算上の差異193817
合計193817

(8)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年5月31日)
当連結会計年度
(2026年5月31日)
債券41%42%
株式41%40%
現金及び預金5%5%
一般勘定8%7%
その他5%6%
合計100%100%


②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
前連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
当連結会計年度
(自 2025年6月1日
至 2026年5月31日)
割引率1.6%2.0%
長期期待運用収益率1.6%2.0%
予想昇給率1.3%1.3%

3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度364百万円、当連結会計年度398百万円であります。

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