6098 リクルート HD

6098
2024/04/25
時価
10兆7503億円
PER 予
27.78倍
2015年以降
13.22-69.75倍
(2015-2023年)
PBR
5.04倍
2015年以降
2.43-9.65倍
(2015-2023年)
配当 予
0.35%
ROE 予
18.15%
ROA 予
11.72%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金負債

【期間】

連結

2018年3月31日
531億7200万
2019年3月31日 -1.75%
522億4000万
2020年3月31日 +1.29%
529億1200万
2021年3月31日 +35.77%
718億3900万
2022年3月31日 -12.87%
625億9200万
2023年3月31日 +71.93%
1076億1700万

個別

2019年3月31日
865億100万
2020年3月31日 +5.84%
915億5000万
2021年3月31日 +15.87%
1060億8300万
2022年3月31日 -1.42%
1045億8100万
2023年3月31日 +1.97%
1066億3700万

有報情報

#1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は以下のとおりです。
(単位: 百万円)
繰延税金資産合計190,841237,695
繰延税金負債
子会社及び関連会社に対する投資82,85384,204
(注) 当社グループは、繰延税金資産の認識に当たり、将来加算一時差異、将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しています。
2023/06/27 15:00
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 繰延税金費用
繰延税金費用は、決算日における資産及び負債の税務基準額と会計上の帳簿価額との間の一時差異に基づいて算定しています。繰延税金資産は、将来減算一時差異、未使用の繰越税額控除及び税務上の繰越欠損金について、それらを回収できる課税所得が生じると見込まれる範囲において認識しています。繰延税金負債は、原則として、すべての将来加算一時差異について認識しています。
なお、以下の一時差異に対しては、繰延税金資産を認識していません。
2023/06/27 15:00
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位: 百万円)
2023/06/27 15:00
#4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
退職給付に係る負債1859,99461,244
繰延税金負債1362,592107,617
その他の非流動負債1610,4528,185
2023/06/27 15:00