繰延税金負債(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 531億7200万
- 2019年3月31日 -1.75%
- 522億4000万
- 2020年3月31日 +1.29%
- 529億1200万
- 2021年3月31日 +35.77%
- 718億3900万
- 2022年3月31日 -12.87%
- 625億9200万
- 2023年3月31日 +71.93%
- 1076億1700万
個別
- 2019年3月31日
- 865億100万
- 2020年3月31日 +5.84%
- 915億5000万
- 2021年3月31日 +15.87%
- 1060億8300万
- 2022年3月31日 -1.42%
- 1045億8100万
- 2023年3月31日 +1.97%
- 1066億3700万
有報情報
- #1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 繰延税金資産及び繰延税金負債2023/06/27 15:00
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は以下のとおりです。
(注) 当社グループは、繰延税金資産の認識に当たり、将来加算一時差異、将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しています。(単位: 百万円) 繰延税金資産合計 190,841 237,695 繰延税金負債 子会社及び関連会社に対する投資 82,853 84,204 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 繰延税金費用2023/06/27 15:00
繰延税金費用は、決算日における資産及び負債の税務基準額と会計上の帳簿価額との間の一時差異に基づいて算定しています。繰延税金資産は、将来減算一時差異、未使用の繰越税額控除及び税務上の繰越欠損金について、それらを回収できる課税所得が生じると見込まれる範囲において認識しています。繰延税金負債は、原則として、すべての将来加算一時差異について認識しています。
なお、以下の一時差異に対しては、繰延税金資産を認識していません。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/27 15:00
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位: 百万円) - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/27 15:00
(単位:百万円) 退職給付に係る負債 18 59,994 61,244 繰延税金負債 13 62,592 107,617 その他の非流動負債 16 10,452 8,185