6098 リクルート HD

6098
2024/04/18
時価
10兆4138億円
PER 予
26.91倍
2015年以降
13.22-69.75倍
(2015-2023年)
PBR
4.88倍
2015年以降
2.43-9.65倍
(2015-2023年)
配当 予
0.36%
ROE 予
18.15%
ROA 予
11.72%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金負債

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
8億100万
2014年3月31日 +999.99%
159億1900万
2015年3月31日 +231.79%
528億1700万
2016年3月31日 -5.91%
496億9300万
2017年3月31日 +40.81%
699億7300万

個別

2013年3月31日
7億6500万
2014年3月31日 +504.05%
46億2100万
2015年3月31日 +758.78%
396億8400万
2016年3月31日 -13.63%
342億7500万
2017年3月31日 +0.81%
345億5300万
2018年3月31日 +165.94%
918億9000万
2019年3月31日 -5.86%
865億100万

有報情報

#1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は以下のとおりです。
(単位: 百万円)
繰延税金資産合計190,841237,695
繰延税金負債
子会社及び関連会社に対する投資82,85384,204
(注) 当社グループは、繰延税金資産の認識に当たり、将来加算一時差異、将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しています。
2023/06/27 15:00
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 繰延税金費用
繰延税金費用は、決算日における資産及び負債の税務基準額と会計上の帳簿価額との間の一時差異に基づいて算定しています。繰延税金資産は、将来減算一時差異、未使用の繰越税額控除及び税務上の繰越欠損金について、それらを回収できる課税所得が生じると見込まれる範囲において認識しています。繰延税金負債は、原則として、すべての将来加算一時差異について認識しています。
なお、以下の一時差異に対しては、繰延税金資産を認識していません。
2023/06/27 15:00
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位: 百万円)
2023/06/27 15:00
#4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
退職給付に係る負債1859,99461,244
繰延税金負債1362,592107,617
その他の非流動負債1610,4528,185
2023/06/27 15:00