減損損失
連結
- 2014年12月31日
- 8300万
- 2015年12月31日 +181.93%
- 2億3400万
- 2016年12月31日 +855.56%
- 22億3600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期の連結売上収益は、マッチング&ソリューション事業、人材派遣事業が増収となりましたが、HRテクノロジー事業が減収となり、1.5%減となりました。為替によるプラス影響262億円を控除すると、4.5%減となりました。2024/02/09 15:00
当第3四半期の営業利益は、人材派遣事業において、のれんの減損損失75億円を計上したものの、継続してコストコントロールを実施したことにより12.5%増加し、1,089億円となりました。
当第3四半期の親会社の所有者に帰属する四半期利益は、36.6%増加し、1,063億円となりました。これは、営業利益の増加に加え、HRテクノロジー事業の組織再編により、連結税負担率が低下したことによるものです。