リース負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 314億5900万
- 2021年3月31日 +15.75%
- 364億1500万
- 2022年3月31日 +5.54%
- 384億3300万
- 2023年3月31日 +7.11%
- 411億6700万
- 2024年3月31日 +7.48%
- 442億4800万
有報情報
- #1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 財務活動に係る負債の変動は以下のとおりです。2024/06/21 15:00
(注) 「借入金」のキャッシュ・フローを伴う変動は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動によるキャッシュ・フローにおける「長期借入金の返済による支出」及び「その他」に含まれる「短期借入金の純増減額」、「長期借入れによる収入」の純額です。(単位: 百万円) 借入金 社債 リース負債 合計 2022年4月1日残高 40,654 19,982 210,789 271,425 - #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) リースに係る費用の内訳は、以下のとおりです。2024/06/21 15:00
(注) 原資産が少額のリースについては、リース料をリース期間にわたり定額法により費用認識しています。(単位: 百万円) 合計 43,340 41,627 リース負債に関する金利費用 3,655 4,520 少額資産リース費用(注) 3,560 4,349
(3) 使用権資産の内訳は、以下のとおりです。 - #3 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は以下のとおりです。2024/06/21 15:00
(注) 当社グループは、繰延税金資産の認識に当たり、将来加算一時差異、将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しています。(単位: 百万円) 株式報酬取引 16,559 31,208 リース負債 59,177 54,236 契約負債 12,144 13,043
繰延税金資産及び繰延税金負債の増減の内訳は以下のとおりです。 - #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループでは、契約開始時に、その契約がリースであるか否か又はその契約にリースが含まれているか否かを契約の実質を基に判断しています。2024/06/21 15:00
リース負債はリース開始日より認識し、リースの計算利子率が容易に算定できない場合には、残存リース料を借手の追加借入利子率を用いて算定した割引現在価値で測定しています。開始日後においては、リース負債に係る金利や、支払われたリース料を反映するようにリース負債の帳簿価額を増減し、リースの条件変更等に伴って必要に応じて再測定しています。また、リース期間については、リースの解約不能期間にリース期間を延長するオプション(当該オプションを行使することが合理的に確実である場合)及び解約するオプション(当該オプションを行使しないことが合理的に確実である場合)を考慮し決定しています。
使用権資産の測定には原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額で測定しています。取得原価には、リースの開始日におけるリース負債の当初測定額に前払リース料からリース・インセンティブを控除したものを調整し、リース契約に基づき要求される原状回復義務等のコストを含めています。また、使用権資産に係る減価償却費は、リース期間にわたり定額法により算定しています。リース期間は、リースの延長・解約オプションの行使の可能性に影響を与えるような重大な事象又は状況の重大な変化が生じたとき等に見直しを行い、変更がある場合にはリース負債を再測定し、原則として使用権資産の金額を調整しています。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/21 15:00
(単位:百万円) 社債の償還による支出 15、30 - △20,000 リース負債の返済による支出 30 △45,318 △46,802 自己株式の取得による支出 19 △152,454 △218,928 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/21 15:00
(単位:百万円) 社債及び借入金 15、28 33,845 374 リース負債 12、28 41,167 44,248 その他の金融負債 408 541 借入金 15、28 1,429 1,020 リース負債 12、28 178,513 175,488 その他の金融負債 495 556