売上収益 - HRテクノロジー
連結
- 2018年12月31日
- 2369億
- 2019年12月31日 +34.48%
- 3185億7400万
- 2020年12月31日 -8.29%
- 2921億5100万
- 2021年12月31日 +113.85%
- 6247億6700万
- 2022年12月31日 +38.43%
- 8648億5200万
- 2023年12月31日 -12.33%
- 7582億2600万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期】2024/02/09 15:00
(単位: 百万円) 注記 前第3四半期(自 2022年10月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期(自 2023年10月1日至 2023年12月31日) 売上収益 6 880,119 866,775 売上原価 375,582 381,574 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期累計】2024/02/09 15:00
(単位: 百万円) 注記 前第3四半期累計(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期累計(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 売上収益 6 2,601,768 2,572,714 売上原価 1,087,661 1,100,364 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 報告セグメントの利益は調整後EBITDA(営業利益+減価償却費及び償却費(使用権資産の減価償却費を除く)+株式報酬費用±その他の営業収益・費用)です。2024/02/09 15:00
調整額の外部顧客からの売上収益には、特定の報告セグメントに配分されない収益が含まれており、セグメント利益には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれています。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費です。セグメント間の内部売上収益又は振替高は市場実勢価格に基づいています。なお、セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載していません。
前第3四半期累計(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) - #4 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループはHRテクノロジー事業、マッチング&ソリューション事業及び人材派遣事業の3つの事業を当社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象としていることから、これら3事業で売上収益を計上しています。2024/02/09 15:00
これらの事業から生じる収益は顧客との契約に従い計上しており、売上収益に含まれる変動対価等の金額に重要性はありません。また、約束した対価の金額に含まれている重要な金融要素はありません。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期の連結売上収益は、マッチング&ソリューション事業、人材派遣事業が増収となりましたが、HRテクノロジー事業が減収となり、1.5%減となりました。為替によるプラス影響262億円を控除すると、4.5%減となりました。2024/02/09 15:00
当第3四半期の営業利益は、人材派遣事業において、のれんの減損損失75億円を計上したものの、継続してコストコントロールを実施したことにより12.5%増加し、1,089億円となりました。