固定資産
個別
- 2019年3月31日
- 1兆1073億
- 2020年3月31日 +0.46%
- 1兆1124億
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定額法
主な耐用年数は次のとおりです。
建物 2~50年
工具、器具及び備品 2~10年
(2) 無形固定資産
定額法
主な償却年数は次のとおりです。
ソフトウエア(自社利用分) 5年(社内における利用可能期間)2022/10/18 16:32 - #2 役員報酬(連結)
- (注5)調整項目:企業結合に伴い生じた無形資産の償却額 ± 非経常的な損益(注6)2022/10/18 16:32
(注6)非経常的な損益:子会社株式売却損益、事業統合関連費用、固定資産売却損益/除却損等、恒常的な収益力を表すために当社が非経常的であり、利益指標において調整すべきであると判断した損益
(注7)上記の「基準額」は、報酬の種類ごとに、個々の役員が担う役割に応じて決定します。 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2022/10/18 16:32
(単位:百万円) - #4 注記事項-その他の営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の営業費用の内訳は以下のとおりです。2022/10/18 16:32
(単位:百万円) 事業統合関連費用 938 3,844 有形固定資産及び無形資産除却損 2,036 1,903 その他 1,047 5,394 - #5 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 11.有形固定資産2022/10/18 16:32
有形固定資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに減価償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりです。
帳簿価額 - #6 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は以下のとおりです。2022/10/18 16:32
(注)当社グループは、繰延税金資産の認識に当たり、将来加算一時差異、将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しています。(単位:百万円) 使用権資産 - 31,620 有形固定資産、のれん及び無形資産 34,969 26,040 その他 14,189 18,311
繰延税金資産及び繰延税金負債の増減の内訳は以下のとおりです。 - #7 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 特定の金融商品の公正価値は、観察不能なインプットを含む評価技法に基づき算定されています。観察不能なインプットは、将来の不確実な経済条件の変動によって影響を受ける可能性があります。2022/10/18 16:32
(3) 有形固定資産、のれん及び無形資産の減損
当社グループは、有形固定資産、のれん及び無形資産について、「3.重要な会計方針」に従って、減損テストを実施しています。 - #8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6) 有形固定資産2022/10/18 16:32
有形固定資産の測定には原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額で測定しています。
取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、解体、除却及び原状回復費用の見積額を含めています。 - #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (注4) 調整項目:企業結合に伴い生じた無形資産の償却額±非経常的な損益 (注5)2022/10/18 16:32
(注5) 非経常的な損益:子会社株式売却損益、事業統合関連費用、固定資産売却損益/除却損等、恒常的な収益力を表すために当社が非経常的であり、利益指標において調整すべきであると判断した損益
(注6) 当社グループは、当連結会計年度よりIFRS第16号を適用し、会計方針を変更しています。IFRS第16号の適用により、原則として全てのリース契約について、借手はリース期間にわたり原資産を使用する権利及びリース料を支払う義務を、それぞれ使用権資産及びリース負債として認識します。旧基準であるIAS第17号ではオペレーティング・リースに係るリース料を賃借料として費用計上していましたが、IFRS第16号では使用権資産の減価償却費とリース負債に係る利息費用を費用計上します。結果として、IFRS第16号の適用に伴い、賃借料が減少する一方で使用権資産の減価償却費が増加し、EBITDAは増加します。そのため当社では、これまでの経営指標との比較可能性を考慮して、当連結会計年度より経営指標をEBITDAから、IFRS第16号の主な影響を除いた調整後EBITDAへと変更しています。 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (注8)調整項目:企業結合に伴い生じた無形資産の償却額±非経常的な損益(注9)2022/10/18 16:32
(注9)非経常的な損益:子会社株式売却損益、事業統合関連費用、固定資産売却損益/除却損等、恒常的な収益力を表すために当社が非経常的であり、利益指標において調整すべきであると判断した損益
(注10)四半期においては、「当期」を「四半期」、「期末」を「四半期末」に読み替えて計算 - #11 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2022/10/18 16:32
(単位:百万円) 投資活動によるキャッシュ・フロー 有形固定資産の取得による支出 △28,480 △34,657 無形資産の取得による支出 △47,285 △48,602 - #12 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2022/10/18 16:32
(単位:百万円) 非流動資産 有形固定資産 11 74,566 92,200 使用権資産 13 - 258,230 - #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 移動平均法による原価法2022/10/18 16:32
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産