有価証券報告書-第63期(2022/04/01-2023/03/31)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度の設備投資については、総額で1,123億円であり、主としてリース契約の更新等に伴う使用権資産の増加及びソフトウエアの開発・取得によるものです。
(1) HRテクノロジー事業
当連結会計年度の設備投資は、諸設備の拡充等に伴い、349億円の資産の受入を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) マッチング&ソリューション事業
当連結会計年度の設備投資は、ソフトウエアの開発・取得等に伴い、579億円の資産の受入を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3) 人材派遣事業
当連結会計年度の設備投資は、リース契約の更新等に伴う使用権資産の増加や、諸設備の拡充等に伴い、192億円の資産の受入を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(4) 全社共通
重要な設備の取得及び除却又は売却はありません。
(1) HRテクノロジー事業
当連結会計年度の設備投資は、諸設備の拡充等に伴い、349億円の資産の受入を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) マッチング&ソリューション事業
当連結会計年度の設備投資は、ソフトウエアの開発・取得等に伴い、579億円の資産の受入を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3) 人材派遣事業
当連結会計年度の設備投資は、リース契約の更新等に伴う使用権資産の増加や、諸設備の拡充等に伴い、192億円の資産の受入を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(4) 全社共通
重要な設備の取得及び除却又は売却はありません。