有価証券報告書-第63期(2022/04/01-2023/03/31)
④ 指標・目標と実績
a. 指標
当社では、GHGプロトコルに則った温室効果ガス排出量(Scope1,2,3の絶対量(注1,2))を、気候関連のリスクと機会を管理する指標に定めています。
b. 目標
当社は、2021年5月に発表した「サステナビリティのコミットメント」において、2022年3月期までに自らの事業活動におけるカーボンニュートラル(注1,3)、2031年3月期までにバリューチェーン全体におけるカーボンニュートラルを目指す目標を経営戦略として定めています(注2,3)。そして、カーボンニュートラルの達成に向けては、SBTi(Science Based Targets initiative)より認定を取得した以下の「1.5℃目標」(注4)に基づき排出削減を進めると共に、残存排出量のオフセットを行います。
・スコープ1+2(注1):GHG排出量を2030年度までに46.2%削減 (基準年2019年度)
・スコープ3(注2):GHG排出量を2030年度までに30%削減 (基準年2019年度)
また、当社の業務執行取締役と主にテーマを推進する執行役員に対して、3カ年目標を定めたGHG排出量削減の達成如何を、2023年3月期からの長期インセンティブ報酬(注5)の一部に連動させることを取締役会において決定しています。詳細は「(1)サステナビリティ全般に対する対応」「③主要なリスクと機会」「c.戦略と指標・目標」をご覧ください。
c. 実績
当社では、2020年3月期より、GHGプロトコルに則ったGHG排出量の算定を開始し、2022年3月期の事業活動を通じた排出量(Scope1+2)は9,404t-CO2(前年比-53.8%)となりました(注6)。このスコープ1及び2のGHG排出量については第三者保証(注7)を取得しています。また、短期目標である2022年3月期事業活動におけるスコープ1及び2のカーボンニュートラルは、計画どおり達成しています(注1,3)。
a. 指標
当社では、GHGプロトコルに則った温室効果ガス排出量(Scope1,2,3の絶対量(注1,2))を、気候関連のリスクと機会を管理する指標に定めています。
b. 目標
当社は、2021年5月に発表した「サステナビリティのコミットメント」において、2022年3月期までに自らの事業活動におけるカーボンニュートラル(注1,3)、2031年3月期までにバリューチェーン全体におけるカーボンニュートラルを目指す目標を経営戦略として定めています(注2,3)。そして、カーボンニュートラルの達成に向けては、SBTi(Science Based Targets initiative)より認定を取得した以下の「1.5℃目標」(注4)に基づき排出削減を進めると共に、残存排出量のオフセットを行います。
・スコープ1+2(注1):GHG排出量を2030年度までに46.2%削減 (基準年2019年度)
・スコープ3(注2):GHG排出量を2030年度までに30%削減 (基準年2019年度)
また、当社の業務執行取締役と主にテーマを推進する執行役員に対して、3カ年目標を定めたGHG排出量削減の達成如何を、2023年3月期からの長期インセンティブ報酬(注5)の一部に連動させることを取締役会において決定しています。詳細は「(1)サステナビリティ全般に対する対応」「③主要なリスクと機会」「c.戦略と指標・目標」をご覧ください。
c. 実績
当社では、2020年3月期より、GHGプロトコルに則ったGHG排出量の算定を開始し、2022年3月期の事業活動を通じた排出量(Scope1+2)は9,404t-CO2(前年比-53.8%)となりました(注6)。このスコープ1及び2のGHG排出量については第三者保証(注7)を取得しています。また、短期目標である2022年3月期事業活動におけるスコープ1及び2のカーボンニュートラルは、計画どおり達成しています(注1,3)。
| 2020年3月期(注5) (t-CO2) | 2021年3月期(注5) (t-CO2) | 2022年3月期(注5) (t-CO2) | |
| Scope 1 | 12,268 | 7,526 | 9,053 |
| Scope 2 (マーケットベース) | 29,854 | 12,831 | 351 |
| Scope 1+2 (マーケットベース) | 42,122 | 20,357 | 9,404 |
| (注1) | 事業活動における温室効果ガス(GHG: Greenhouse Gas)排出量は、スコープ1(自社が管理・所有するオフィスにて直接排出されるGHG)、スコープ2(自社が管理・所有するオフィスにて購入した電力・熱・蒸気エネルギー等の使用を通して間接的に排出されるGHG)の合計。 |
| (注2) | バリューチェーン全体におけるGHG排出量は、スコープ1、2に加えて、スコープ3(スコープ1、2を除く間接的に排出されるGHG)を含むすべて。 |
| (注3) | GHG排出量に対して第三者認証を取得。更に残存排出量に対してオフセットを行い、カーボンニュートラル第三者認証も取得している。2022年3月期に引き続き2023年3月期のカーボンニュートラルも達成予定。 |
| (注4) | The Science Based Targets initiative (SBTi)が定めるGHG排出量削減に関わる短期目標であり、企業が設定する目標値を地球温暖化を産業革命前の温度レベルと比較して1.5℃以内に維持するために必要な削減のレベルと一致させることを前提に定められている。 |
| (注5) | GHG排出削減目標については2023年3月期から2025年3月期の実績を対象とする。長期インセンティブ BIP信託(株式)報酬の一部として設定し、3カ年目標の達成如何によって支給有無を決定する。 |
| (注6) | GHG排出量の数値は、すべて概数。 |
| (注7) | GHG排出量はSOCOTEC Certification Japan及びSCS Global Servicesによる「独立した第三者保証」を受領。 |