有価証券報告書-第63期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/27 15:00
【資料】
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【項目】
137項目
② リスク管理
当社では、毎年、サステナビリティに関するステークホルダーの関心テーマを収集し、社会潮流の変化を分析します。そして、サステナビリティ委員会において、サステナビリティに関するインパクトやリスクと機会を評価し、対応すべき課題を特定しています。サステナビリティに関するリスクは、当社グループ全体のリスクマネジメントプロセスに統合して評価し、リスクマネジメント委員会において、包括的且つ一元的に管理しています。サステナビリティに関する中長期的なリスクと機会についてはサステナビリティ委員会に委任され、具体的な議論を行います。その結果はリスクマネジメント委員会に連携され、取締役会に報告されます。
サステナビリティに関するインパクトやリスクと機会の管理体制(役割と会議体)

サステナビリティ委員会及びリスクマネジメント委員会については、「4 コーポレート・ガバナンスの状況等」「(1) コーポレート・ガバナンスの概要」「① 企業統治の体制の概要等について」を、気候関連のリスク管理については「(2)気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言に沿った情報開示」「② リスク管理」を、人的資本に関するリスク管理については「(3)人的資本の強化に向けた社内環境整備・人材育成の方針」「② リスク管理」をあわせてご参照ください。
③ 主要なリスクと機会
a. 主要なリスク
社会潮流の変化を分析した上で特定した、当社のサステナビリティに関する主要なリスクとその発生可能性、財務影響は以下のとおりです。
なお、2031年3月期に向けて、発生可能性が上昇する見込みである場合は「」、発生可能性が大きく変化し

ない見込みの場合は「」と記載しています。

サステナビリティに関する主要なリスク発生可能性
(注1)
財務影響
1データセキュリティ・データプライバシー対応の不備
2人的資本の低下
3企業倫理の低下
4人権の侵害
5地球環境の悪化、及び環境対策への社会要請や規制の厳格化
6コーポレートガバナンスの弱体化


b. 主要な機会
社会潮流の変化を分析した上で特定した、当社のサステナビリティに関する主要な機会とその発生可能性、財務影響は以下のとおりです。
サステナビリティに関する主要な機会発生可能性
(注1)
財務影響
1テクノロジーの更なる進展
2先進国における労働人口の高齢化と多様な働き方へのニーズの高まり
3経済的・社会的な格差縮小に向けた対応の強化
4DEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)への意識の高まり
5気候変動への適応に向けた労働移動や低炭素社会実現に向けた労働市場変化

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