建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2010年3月31日
- 2500万
- 2011年3月31日 +80%
- 4500万
- 2012年3月31日 -17.78%
- 3700万
- 2013年3月31日 +2.7%
- 3800万
- 2014年3月31日 -13.16%
- 3300万
- 2014年12月31日 -3.03%
- 3200万
- 2015年12月31日 -12.5%
- 2800万
- 2016年12月31日 -14.29%
- 2400万
- 2017年12月31日 +91.67%
- 4600万
- 2018年12月31日 -6.52%
- 4300万
- 2019年12月31日 -88.37%
- 500万
- 2020年12月31日 -20%
- 400万
- 2021年12月31日 +225%
- 1300万
- 2022年12月31日 +999.99%
- 41億300万
- 2023年12月31日 +4.24%
- 42億7700万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 建物及び構築物2024/03/29 16:07
建物及び構築物は、主にプラント工場、オフィスビル及び倉庫のリースであります。 - #2 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度に認識した医療関連事業における減損損失38,287百万円は、有形固定資産に係る減損損失2,349百万円、無形資産に係る減損損失20,472百万円、その他の流動資産に係る減損損失3,127百万円及びその他の非流動資産に係る減損損失12,338百万円であります。2024/03/29 16:07
有形固定資産に係る減損損失2,349百万円は、主に建物及び構築物(使用権資産)について、一部の連結子会社において、本社スペースの集約化に伴い、帳簿価額を使用価値である回収可能価額ゼロまで減額したものであります。
無形資産に係る減損損失20,472百万円は、主に、腎性貧血の適応症で開発中であったバダデュスタットに係る減損損失であります。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 土地及び建設仮勘定以外の資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、主として定額法で計上しております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は、以下のとおりであります。2024/03/29 16:07
・建物及び構築物 :2-65年
・機械装置及び運搬具:2-40年 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2024/03/29 16:07
・建物 :3-50年
・構築物 :10-50年