有価証券報告書-第12期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/16 9:34
【資料】
PDFをみる
【項目】
125項目
15.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
2019年
4月1日
純損益を通じて
認識(注)
その他の包括利益
において認識
連結範囲の変更
による増減
2020年
3月31日
百万円百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金14318--162
未払有給休暇29135-△53273
賞与引当金217△16-△5195
未払事業税146115-△1259
売上割戻引当金6969-△139-
金利通貨スワップ356-64-420
その他815△125202△110782
合計2,03997266△3102,093
繰延税金負債
未実現損益△945△11--△957
減価償却費及び償却費△59543-10△541
企業結合による公正価値評価差額△95--4△90
のれん調整額△81△0--△81
その他△809△563982△743
合計△2,527△253998△2,415

(注) 純損益を通じて認識した額と繰延税金費用の合計額との差額は、為替の変動によるものであります。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2020年
4月1日
純損益を通じて
認識(注)
その他の包括利益
において認識
資本に直接認識2021年
3月31日
百万円百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金1628,758--8,920
未払有給休暇273△31--242
賞与引当金195△15--179
未払事業税25919--279
金利通貨スワップ420-△420--
その他782△33371-520
合計2,0938,396△349-10,141
繰延税金負債
未実現損益△957---△957
減価償却費及び償却費△541△220--△762
企業結合による公正価値評価差額△90---△90
のれん調整額△810--△80
転換社債型新株予約権付社債---△484△484
その他△743△20423-△341
合計△2,415△240423△484△2,717

(注) 純損益を通じて認識した額と繰延税金費用の合計額との差額は、為替の変動によるものであります。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
百万円百万円
税務上の繰越欠損金15,007660
将来減算一時差異--
合計15,007660

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
百万円百万円
1年目--
2年目--
3年目--
4年目62-
5年目35-
6年目13,523-
7年目--
8年目71-
9年目435-
10年目199-
11年目以降679660
合計15,007660

当社グループは業績見通し等に基づき、税務上の繰越欠損金を将来利用できる可能性を毎期定期的に評価しております。認識された繰延税金資産については、過去の課税所得水準及び繰延税金資産が認識できる期間における将来課税所得の予測に基づき、税務便益が実現する可能性は高いと判断しております。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
百万円百万円
当期税金費用6,7838,652
繰延税金費用△53△8,241
法人所得税費用合計6,729411
継続事業6,230411
非継続事業499-

当社グループは、主に法人税、住民税及び損金算入される事業税を課されており、これらを基礎として計算した前連結会計年度及び当連結会計年度の法定実効税率はそれぞれ30.6%であります。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
%%
法定実効税率30.630.6
在外子会社税率差異△0.4△0.7
永久に損金に算入されない項目0.10.1
永久に益金に算入されない項目0.00.0
試験研究費等の税額控除△0.1△0.1
外国源泉税0.10.1
未認識の繰延税金資産の増減3.0△29.6
その他2.01.2
平均実際負担税率35.31.6

繰延税金費用には、繰延税金資産の評価減又は以前に計上した評価減の戻入(繰延税金資産の回収可能性の評価)により生じた費用の額が含まれております。これに伴う当連結会計年度における繰延税金費用の増減額は831百万円(減少)であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。