2269 明治 HD

2269
2026/06/25
時価
1兆582億円
PER 予
16.27倍
2010年以降
10.77-41.69倍
(2010-2026年)
PBR
1.32倍
2010年以降
0.73-3.84倍
(2010-2026年)
配当 予
2.93%
ROE 予
8.09%
ROA 予
4.95%
資料
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明治 HD(2269)の研究開発費 - 医薬品の推移 - 通期

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
164億7000万
2020年3月31日 +6.75%
175億8200万
2021年3月31日 +0.61%
176億9000万
2022年3月31日 +8.78%
192億4300万
2023年3月31日 -14.85%
163億8600万
2024年3月31日 +25.03%
204億8700万
2025年3月31日 +14.13%
233億8100万
2026年3月31日 -12.09%
205億5500万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社及びグループ会社は食と薬に関連する事業を営み、多くのお客さまに商品、サービスを提供しています。
当社及びグループ会社は取締役、執行役員及び従業員が「食品衛生法」や「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」をはじめとする法令並びに定款を遵守し、コンプライアンスに根ざした公正で健全なグループ企業活動ができるよう、相互連携と多面的牽制機能に基づく当社及びグループ会社に相応しい内部統制システムの構築に努めています。
当社及びグループ会社は株主をはじめとするステークホルダーが受ける損害を未然に防止するとともに、お客さまからの信頼獲得と株主利益の最大化を通じて、継続的な企業価値の向上を目指すことを経営の基本方針としています。
2026/06/24 14:35
#2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
各マテリアリティに対しては、2030年および2050年を見据えた中長期の目指す姿を明確にし、2026中期経営計画の期間中は、その実現に向けた具体的施策を計画的に推進しています。2025年度は中計2年目として、個別マテリアリティに対応するKPIの進捗レビューを実施し、進捗状況に応じた施策の見直しや部門横断での取組強化を図ることで、戦略を着実に実行しました。2026年度は、KPIの進捗管理の強化による実効性の向上、更には、次期長期ビジョンにおけるマテリアリティの特定に取り組んでまいります。
活動テーママテリアリティ中長期の目指す姿
こころとからだの健康に貢献健康と栄養食のリーディングカンパニーとして、地域やライフステージごとに異なる健康と栄養の課題に向き合い、科学的なアプローチで栄養価値を評価し、人々の健康な食生活に貢献している。
新興・再興感染症の脅威感染症領域におけるアジアのリーディングカンパニーとして、予防から治療にわたる医薬品を中心としたソリューションを提供し、感染症の高まる脅威から人々を守っている。
堅牢なサプライチェーン構築による医薬品の安定供給国内とグローバルに堅牢なサプライチェーン体制を確立し、高品質で経済的な医薬品を安定的に提供する。
製品品質の安全性・信頼性食薬の領域でグローバルに事業拡大をする中で、品質保証と安全管理の業務を適切に実施し、製品回収ゼロを継続的に実現している。
Scope1、2、3における移行計画の推進のため、2026中期経営計画において「ESG投資」を500億円と設定し、サステナビリティ施策を着実に推進します。主な施策は、以下の通りです。
・酪農業のGHG排出量削減に向けた取り組み
2026/06/24 14:35
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、製品・サービス別の事業子会社を有し、事業子会社は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業子会社を基礎としたセグメントから構成されており、「食品」「医薬品」の2つを報告セグメントとしております。
「食品」は㈱明治グループの事業、「医薬品」はMeiji Seika ファルマ㈱グループの事業を行っております。
2026/06/24 14:35
#4 リスク管理(連結)
当社グループは、2026中期経営計画の策定にあたり、サステナビリティに関連するリスクと機会を統合的に特定・評価しました。このプロセスは、国際的な開示基準を参照し、構造的かつ透明性の高い方法論に基づいて実施しています。これにより、グループの持続的成長と社会価値の創出を両立する基盤を構築しています。
国際的に信頼性の高い基準(SASB、GRI、国連GCなど)を参照し、環境・社会・経済の三側面から多様な課題を抽出しました。抽出された課題は、食品事業および医薬品事業それぞれの事業特性を踏まえ、リスク・機会の二軸で分析対象としました。
各課題について、定量スコアリング手法(ステークホルダー:4段階、事業影響度:5段階)に基づきマトリクス化し、両方とも高い評価となったものをマテリアリティとして選定しました。
2026/06/24 14:35
#5 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※3 当期製造費用、販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費の総額
2026/06/24 14:35
#6 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)
退職給付費用4,0662,774
研究開発費28,88926,670
2026/06/24 14:35
#7 事業の内容
セグメント主要な製品主要な会社
医薬品医療用医薬品及び動物薬等Meiji Seikaファルマ㈱(連結子会社)大蔵製薬㈱、Me ファルマ㈱、Meiji Pharma Spain, S.A.、PT.Meiji Indonesian Pharmaceutical Industries、Thai Meiji Pharmaceutical Co., Ltd.、Meiji Seika Europe B.V.、Medreich Limited、Adcock Ingram Limited、Medreich Life care Limited、Medreich plc、Medreich Australia Pty Ltd.、Medreich Far East Limited、Inopharm Limited、Medreich New Zealand Limited、Adcock Ingram Pharma Private Limited、広東明治医薬有限公司、Romeck Pharma合同会社、Meiji Seika ファルマテック㈱、台湾明治医薬股份有限公司Meiji Pharma Asia Pte. Ltd.、KMバイオロジクス㈱、明治アニマルヘルス㈱(非連結子会社)Meiji Pharma USA Inc.、都輸送㈱
(合計25社)
(注)2014年4月1日より、明治ビジネスサポート㈱のセグメントを食品セグメントから全社(共通)に変更しております。
事業の系統図(当社及び連結子会社)は次のとおりであります。
2026/06/24 14:35
#8 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
ⅰ グローバルで戦うための人財・環境づくり
<採用による人財強化>グローバル市場での成長を牽引する人財強化の一環として、外部人財の採用に注力し、過去4年間の総合職・管理職におけるキャリア採用比率はいずれも4割超となりました(キャリア採用比率:2021年度 25.0% ⇒ 2025年度 45.6%)。食品セグメントにおいては、グローバルでの事業経験を有する高度人財、医薬品セグメントにおいては、特に研究開発部門におけるキャリア採用強化を進めています。また、食品・医薬品の双方を強みとする研究開発領域人財の獲得により、新たなイノベーションへの挑戦も進めています。
加えて、新卒採用では、グローバルでの活躍を志向する人財を、初期配属から海外事業部門に配属し、早期に海外事業所に派遣するなど、将来的に海外事業の成長を牽引する人財の獲得・育成を行っています。
2026/06/24 14:35
#9 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(6)その他取引の概要に関する事項
本吸収分割は、医薬品セグメントにおける一体運営を一層強化するため、当社の保有するKMBの普通株式をMSPへ承継することを目的として実施したものです。
2.実施した会計処理の概要
2026/06/24 14:35
#10 企業統治の体制の概要(監査役設置会社)(連結)
一方、当社は経営の監督と執行のそれぞれの機能を充分発揮できるよう、更に、意思決定の迅速化と業務執行責任の明確化を目的に執行役員制度を導入しています。
グループ経営強化に向けてチーフオフィサー制を導入しており、チーフオフィサーは取締役会が決定した経営の基本方針に従い、グループ全体の最高責任者として、事業または機能を横断的に指揮・統括しています。CEO(Chief Executive Officer)を松田克也氏、CFO(Chief Financial Officer)を菱沼純氏、CSO(Chief Sustainability Officer)を大石昇吾氏、COO(Chief Operating Officer)食品セグメントを八尾文二郎氏、COO(Chief Operating Officer)医薬品セグメントを永里敏秋氏、CHRO(Chief Human Resource Officer)を関根利泰氏、CDO(Chief Digital Officer)を古賀猛文氏が務めています。
チーフオフィサー制に加えて、社長 CEOの松田克也氏が任命するメンバーにより構成されるグループ戦略会議を原則月1回開催しており、グループ全体のビジョン、経営計画、事業方針、経営資源の配分等に関する重要事項の方向づけを行っています。
2026/06/24 14:35
#11 会計方針に関する事項(連結)
医薬品
医薬品セグメントにおいては、国内医薬品、海外医薬品、ヒト用ワクチン及び動物薬の販売、知的財産に係るロイヤリティ、契約一時金及びマイルストン、受託業務に係る収益を計上しております。
国内医薬品、海外医薬品、ヒト用ワクチン及び動物薬の販売による収益については、通常、顧客による物品の検収時点で支配が顧客に移転し当社グループの履行義務が充足されると判断していることから、当該物品の検収時点で収益を認識しております。なお、物品の国内の販売においては出荷時から当該製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には代替的な取り扱いを適用し、出荷時に収益を認識しております。これらの物品の販売による収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引、割戻等及び消費税等の税金を控除した金額で測定しております。
2026/06/24 14:35
#12 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント
食品医薬品
デイリー271,342-271,342
(注)医薬品セグメントにはロイヤリティ・契約一時金及びマイルストン・受託業務に係る収益4,045百万円が含
まれております。
2026/06/24 14:35
#13 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
2026年3月31日現在
食品9,845[3,836]
医薬品6,953[2,754]
全社(共通)305[47]
(注) 従業員数は就業人員数(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む)です。また、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しており、派遣社員を除いております。
② 提出会社の状況
2026/06/24 14:35
#14 戦略、気候変動(GHG排出量)(連結)
〈分析対象範囲〉当社グループ全体
対象事業セグメント食品、医薬品
対象原材料主要原材料[乳原料、カカオ豆、パーム油、砂糖、木材(紙)]
分析基準年現状、2030年(中期)、2050年(長期)
〈分析方法および結果の詳細〉
□ 主要インパクトと具体的影響
2026/06/24 14:35
#15 指標及び目標(連結)
マテリアリティ主な取り組み指標(KPI)実績/進捗(2025年度)目標(2026年度)
堅牢なサプライチェーン構築による医薬品の安定供給安定確保医薬品 カテゴリA製品(「バンコマイシン」「メロペネム」「スルバシリン」「タゾピペ」)の在庫月数のコントロールによる安定供給体制の確立安定供給を確保できる在庫月数平均3カ月各製品6カ月
海外依存度の高いペニシリン原薬の国内生産体制の構築(岐阜工場における製造設備導入)岐阜工場の生産稼働開始ターゲット年度稼働開始2025年度後期
ワクチンおよび血漿分画製剤の安定供給体制の確立製品欠品回数欠品の定義:自社起因の欠品に限定0回0回
2026/06/24 14:35
#16 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
1,9782,122
ロート製薬(株)656,200656,200医薬品セグメントにおける体外診断用医薬品の販売提携契約等があり、当社グループの事業上の関係強化のため保有しております。
1,5791,467
(注)1.「-」は、当該銘柄を保有していないことを示しています。
2.定量的な保有効果については取引先との営業秘密との判断により記載しませんが、上記イ.に基づいた十分な
2026/06/24 14:35
#17 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2025年6月 同執行役員(現任)
2025年6月 同COO(医薬品セグメント)(現任)
2026/06/24 14:35
#18 監査報酬(連結)
b.監査役及び監査役会の活動状況並びに当事業年度の監査役会出席状況
氏名経歴等当事業年度の監査役会出席状況
常勤監査役千田 広秋当社グループにおいて、経理・財務、監査等の要職を歴任し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。5/5回
常勤監査役大野 高敬当社グループにおいて、長年にわたりMeiji Seika ファルマ㈱における経営の要職を務めた経験から医薬品事業に精通しております。5/5回
社外監査役渡邊 肇弁護士としての豊富なキャリアと企業の国際取引法に係る高い専門的知見を有しております。5/5回
監査役会は、取締役会に先立って月1回開催する他、必要に応じて随時開催しております。当事業年度は合計17回開催し、1回あたりの所要時間は約1.0時間でした。監査役会における主な議題は次の通りです。
決議事項 10件:会計監査人の再任に関する決議、監査役会監査報告書に関する決議、監査方針・監査計画に関する決議、会計監査人の監査報酬に関する決議等
2026/06/24 14:35
#19 研究開発活動
6【研究開発活動】
当連結会計年度の研究開発費の総額は37,042百万円であります。
当連結会計年度における研究開発活動に関し、新たに取り組んだ事項及び変更事項は次のとおりであります。
2026/06/24 14:35
#20 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(医薬品セグメント)
感染症治療薬やジェネリック医薬品、バイオ医薬品などを国内のみならず、海外展開も含めてトータルで拡大します。特に感染症領域ではアジアのリーディングカンパニーとなるべく、生産能力、研究開発、普及活動をそれぞれ強化します。
(グループ全体)
2026/06/24 14:35
#21 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高は前連結会計年度を上回りました。ロイヤリティ収入やタイの子会社の増収が寄与しました。
営業利益は前連結会計年度を大幅に上回りました。研究開発費の減少やロイヤリティ収入に加え、インドやタイの子会社の増益が寄与しました。
■ワクチン・動物薬事業(ワクチン、動物薬、新生児マススクリーニング)
2026/06/24 14:35
#22 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
執行役員の陣容は次のとおりであります。
氏名役職・担当
松田 克也社長 CEO経営企画部・グループ人財戦略部・知財戦略部・ウェルネスサイエンスラボ管掌
永里 敏秋執行役員 COO(医薬品セグメント)
八尾 文二郎執行役員 COO(食品セグメント)
2026/06/24 14:35
#23 脚注(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
8.当社では、執行役員制度を導入しております。執行役員は10名で、うち4名が取締役を兼任しております。執行役員の陣容は次のとおりであります。
氏名役職・担当
松田 克也社長 CEO経営企画部・グループ人財戦略部・知財戦略部・ウェルネスサイエンスラボ管掌
永里 敏秋執行役員 COO(医薬品セグメント)
八尾 文二郎執行役員 COO(食品セグメント)
2026/06/24 14:35
#24 製品及びサービスごとの情報(連結)
医薬品合計
国内海外ワクチン・動物薬
116,68564,81150,7211,173,688
2026/06/24 14:35
#25 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループの当連結会計年度の設備投資は、食品、医薬品を中心に全体で94,672百万円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。
(1) 食品
2026/06/24 14:35
#26 配当政策(連結)
3【配当政策】
当社は、食品と医薬品を主な事業とし、お客さまの生涯を通じて身近な存在として事業展開しており、中・長期的に安定的な経営基盤の確保が不可欠であります。
事業活動により得た資金は、持続的な成長に向けて、将来への成長投資や研究開発へ積極的に充当します。
2026/06/24 14:35
#27 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に乳製品、菓子・食品、医薬品の製造販売事業を行うための設備投資計画及び運転資金計画等に照らして、必要な資金を調達(主に銀行借入や社債発行)しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金をコマーシャル・ペーパー等により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
2026/06/24 14:35

IRBANK 採用情報

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