有価証券報告書-第8期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/30 9:00
【資料】
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【項目】
123項目
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記していました「特別利益」の「補助金収入」は、特別利益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」に表示していた「補助金収入」1百万円、「その他」0百万円は、「その他」1百万円として組み替えています。
前連結会計年度において、独立掲記していました「特別損失」の「固定資産圧縮損」は、特別損失の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」に表示していた「固定資産圧縮損」1百万円、「その他」5百万円は、「その他」6百万円として組み替えています。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記していました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「固定資産圧縮損」は、金額的重要性に乏しいため、当連結会計年度より「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において表示していた「固定資産圧縮損」1百万円、「その他」△2,505百万円は、「その他」△2,504百万円として組み替えています。