半期報告書-第18期(2025/12/01-2026/11/30)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当中間連結会計期間(2025年12月1日~2026年5月31日)における我が国経済は、企業収益の回復による設備投資の増加や、賃金上昇に伴う個人消費の回復、訪日外国人によるインバウンド消費の拡大等により、全体として景気は緩やかな回復基調を維持しています。一方で、円安による物価の上昇や、米国の通商政策の動向、国際情勢の不安定化等、経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループの主要事業が属する不動産業界では、引き続き国内外投資家の物件取得意欲は高い状況にあり、活発な物件の売買が行われております。また、エリアやアセットクラスによってニーズの差が強まっており、取得価格と収益性のバランスの見極めが必要な状況となっております。
太陽光発電業界におきましては、投資商品としての需要に加え、カーボンニュートラルの実現に取り組む企業からの投資ニーズも高まっております。再生可能エネルギー普及促進に対する政府方針の後押しもあり、今後も市場の拡大が期待されております。
運送業界では、人件費や燃料費が上昇する中で、中小の物流事業者の財務改善、資金調達のニーズは高く、当社グループが展開するトラックのリースバック需要は高まっております。
こうした状況の下、アセットマネジメント事業においては、引き続きファンド運用資産残高、不動産等受託資産残高の増加に向けて、新たに投資家ニーズに適合した魅力的な商品開発を進めております。
インベストメントバンク事業においては、投資妙味のある不動産とリースバック用車両の取得に取り組んでおります。
以上の結果、当中間連結会計期間の業績は売上高2,193百万円(前年同期比36.2%増)、営業損失22百万円(前年同期の営業利益は7百万円)、経常損失86百万円(前年同期の経常損失は31百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失59百万円(前年同期の親会社株主に帰属する中間純損失は32百万円)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高又は振替高を除いた売上高で表示しております。
<アセットマネジメント事業>当中間連結会計期間末において、当社グループが運用するファンド運用資産残高は228億円(一部円換算US$1.00=159.39円)、当社グループがアセットマネジメント業務を受託している不動産等の受託資産残高は203億円となり、不動産ファンド、太陽光発電ファンド、証券・事業型ファンドの各ファンドにおいて、アセットマネジメントフィー等を計上いたしております。この結果、アセットマネジメント事業全体では、売上高301百万円(前年同期比8.3%減)、セグメント利益26百万円(前年同期比56.0%減)となりました。
<インベストメントバンク事業>不動産投資事業では、国内不動産の取得及び売却を実施いたしました。また、車両リースバック事業においては、車両の売却、リース収入を計上いたしました。この結果、インベストメントバンク事業全体では、売上高1,892百万円(前年同期比47.6%増)、セグメント利益143百万円(前年同期比36.4%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の残高は1,682百万円となり、前連結会計年度末と比較して34百万円の減少となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況と増減要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
販売用不動産やリースバック事業用の運送事業用車両等の棚卸資産の取得を進めたことにより、資金が減少しました。結果として、営業活動によって減少した資金は893百万円(前年同期は2,274百万円の減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
ファンドの組成に対する貸付の回収等により、投資活動によって獲得した資金は、39百万円(前年同期は40百万円の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
社債の発行、金融機関からの借入等により資金を調達しました。結果として、財務活動により獲得した資金は819百万円(前年同期は1,671百万円の増加)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、経営戦略の現状と見通しにつきましては「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績の状況及び(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題」に記載のとおりであります。
(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当中間連結会計期間において、社債の発行200百万円、プロジェクト資金等として2,160百万円を金融機関等より借り入れました。一方で借入金1,287百万円を返済、社債208百万円を償還いたしました。この結果、当中間連結会計期間末における借入金及び社債残高は4,243百万円となりました。
(1) 経営成績の状況
当中間連結会計期間(2025年12月1日~2026年5月31日)における我が国経済は、企業収益の回復による設備投資の増加や、賃金上昇に伴う個人消費の回復、訪日外国人によるインバウンド消費の拡大等により、全体として景気は緩やかな回復基調を維持しています。一方で、円安による物価の上昇や、米国の通商政策の動向、国際情勢の不安定化等、経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループの主要事業が属する不動産業界では、引き続き国内外投資家の物件取得意欲は高い状況にあり、活発な物件の売買が行われております。また、エリアやアセットクラスによってニーズの差が強まっており、取得価格と収益性のバランスの見極めが必要な状況となっております。
太陽光発電業界におきましては、投資商品としての需要に加え、カーボンニュートラルの実現に取り組む企業からの投資ニーズも高まっております。再生可能エネルギー普及促進に対する政府方針の後押しもあり、今後も市場の拡大が期待されております。
運送業界では、人件費や燃料費が上昇する中で、中小の物流事業者の財務改善、資金調達のニーズは高く、当社グループが展開するトラックのリースバック需要は高まっております。
こうした状況の下、アセットマネジメント事業においては、引き続きファンド運用資産残高、不動産等受託資産残高の増加に向けて、新たに投資家ニーズに適合した魅力的な商品開発を進めております。
インベストメントバンク事業においては、投資妙味のある不動産とリースバック用車両の取得に取り組んでおります。
以上の結果、当中間連結会計期間の業績は売上高2,193百万円(前年同期比36.2%増)、営業損失22百万円(前年同期の営業利益は7百万円)、経常損失86百万円(前年同期の経常損失は31百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失59百万円(前年同期の親会社株主に帰属する中間純損失は32百万円)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高又は振替高を除いた売上高で表示しております。
<アセットマネジメント事業>当中間連結会計期間末において、当社グループが運用するファンド運用資産残高は228億円(一部円換算US$1.00=159.39円)、当社グループがアセットマネジメント業務を受託している不動産等の受託資産残高は203億円となり、不動産ファンド、太陽光発電ファンド、証券・事業型ファンドの各ファンドにおいて、アセットマネジメントフィー等を計上いたしております。この結果、アセットマネジメント事業全体では、売上高301百万円(前年同期比8.3%減)、セグメント利益26百万円(前年同期比56.0%減)となりました。
<インベストメントバンク事業>不動産投資事業では、国内不動産の取得及び売却を実施いたしました。また、車両リースバック事業においては、車両の売却、リース収入を計上いたしました。この結果、インベストメントバンク事業全体では、売上高1,892百万円(前年同期比47.6%増)、セグメント利益143百万円(前年同期比36.4%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の残高は1,682百万円となり、前連結会計年度末と比較して34百万円の減少となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況と増減要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
販売用不動産やリースバック事業用の運送事業用車両等の棚卸資産の取得を進めたことにより、資金が減少しました。結果として、営業活動によって減少した資金は893百万円(前年同期は2,274百万円の減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
ファンドの組成に対する貸付の回収等により、投資活動によって獲得した資金は、39百万円(前年同期は40百万円の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
社債の発行、金融機関からの借入等により資金を調達しました。結果として、財務活動により獲得した資金は819百万円(前年同期は1,671百万円の増加)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、経営戦略の現状と見通しにつきましては「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績の状況及び(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題」に記載のとおりであります。
(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当中間連結会計期間において、社債の発行200百万円、プロジェクト資金等として2,160百万円を金融機関等より借り入れました。一方で借入金1,287百万円を返済、社債208百万円を償還いたしました。この結果、当中間連結会計期間末における借入金及び社債残高は4,243百万円となりました。