半期報告書-第30期(2026/01/01-2026/12/31)
文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものです。
(1)経営成績の状況
2026年12月期中間連結会計期間(2026年1月1日~2026年6月30日)の業績は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
当社グループは「毎日の料理を楽しみにする」というミッションの下、日本のみならず世界中の料理に関する様々な課題解決に向けた積極的な投資を行っています。このミッションについて、当社グループの事業活動の目的・存在意義を明確にするため、定款に「当会社は、『毎日の料理を楽しみにする』ために存在し、これをミッションとする。」、「世界中のすべての家庭において、毎日の料理が楽しみになった時、当会社は解散する。」という記載をしています。
当社グループは、レシピサービスのほか、誰もがあたり前に料理を楽しむ世界の妨げとなっている障壁を解消するため、momentおよびクックパッドマートを展開しています。
当中間連結会計期間における売上収益は、レシピサービスにおけるプレミアムサービス会員の減少等により、2,510百万円(前年同期比7.8%減)となりました。
販売費及び一般管理費は、事業運営体制の効率化に向けた取り組みの一環として海外拠点の人員整理に伴う一時費用185百万円を第1四半期を中心に計上した一方、当該人員整理の効果により、第2四半期の人件費が減少したことなどから、2,486百万円(前年同期比1.4%減)となりました。この結果、営業利益は3百万円(前年同期比98.1%減)となりました。
また、市況の変動に伴い、保有有価証券の期末日時点における公正価値による評価差額を金融収益として計上したことなどにより、税引前中間利益は527百万円(前年同期比689.2%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は524百万円(前年同期比1,311.2%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ287百万円増加し、14,390百万円となりました。このうち、流動資産は388百万円増加し、13,403百万円となり、非流動資産は100百万円減少し、986百万円となりました。
流動資産の増加の主な要因は、現金及び現金同等物が360百万円増加したこと及び、保有有価証券の公正価値評価等によりその他の金融資産が124百万円増加したことです。
非流動資産の減少の主な要因は、業務用PCの購入による増加があった一方、減価償却費の計上等により有形固定資産が85百万円減少したことです。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ96百万円減少し、1,109百万円となりました。このうち、流動負債は16百万円増加し、659百万円となり、非流動負債は113百万円減少し、450百万円となりました。
負債の減少の主な要因は、リース負債の返済等によりリース負債が114百万円減少したことです。
(資本)
当中間連結会計期間末における資本合計は、前連結会計年度末に比べ383百万円増加し、13,281百万円となりました。
資本の増加の主な要因は、自己株式の取得により223百万円減少した一方、親会社の所有者に帰属する中間利益524百万円、その他の包括利益57百万円及び株式報酬取引24百万円を計上したことです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ360百万円増加し、6,245百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況及びその主な要因は、以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は、654百万円となりました(前中間連結会計期間は565百万円の獲得)。
この主な要因は、税引前中間利益527百万円、減価償却費及び償却費129百万円、その他の金融資産の減少329百万円などの加算項目が生じた一方、有価証券の運用益等を含む金融収益及び金融費用(純額)562百万円などの減算項目が生じたことです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、67百万円となりました(前中間連結会計期間は26百万円の支出)。
この主な要因は、保有有価証券の入替えにより、有価証券の取得による支出1,094百万円及び有価証券の売却及び償還による収入1,067百万円が生じたことに加え、有形固定資産の取得による支出33百万円が生じたことです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は、337百万円となりました(前中間連結会計期間は2,095百万円の支出)。この主な要因は、自己株式の取得による支出223百万円及びリース負債の返済による支出114百万円が生じたことです。
(1)経営成績の状況
2026年12月期中間連結会計期間(2026年1月1日~2026年6月30日)の業績は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
| 2025年12月期 中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) | 2026年12月期 中間連結会計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年6月30日) | 前年同期比 | ||
| 売上収益 | 2,723 | 2,510 | △7.8 | % |
| 営業利益 | 161 | 3 | △98.1 | % |
| 税引前中間利益 | 66 | 527 | 689.2 | % |
| 親会社の所有者に帰属する 中間利益 | 37 | 524 | 1,311.2 | % |
当社グループは「毎日の料理を楽しみにする」というミッションの下、日本のみならず世界中の料理に関する様々な課題解決に向けた積極的な投資を行っています。このミッションについて、当社グループの事業活動の目的・存在意義を明確にするため、定款に「当会社は、『毎日の料理を楽しみにする』ために存在し、これをミッションとする。」、「世界中のすべての家庭において、毎日の料理が楽しみになった時、当会社は解散する。」という記載をしています。
当社グループは、レシピサービスのほか、誰もがあたり前に料理を楽しむ世界の妨げとなっている障壁を解消するため、momentおよびクックパッドマートを展開しています。
当中間連結会計期間における売上収益は、レシピサービスにおけるプレミアムサービス会員の減少等により、2,510百万円(前年同期比7.8%減)となりました。
販売費及び一般管理費は、事業運営体制の効率化に向けた取り組みの一環として海外拠点の人員整理に伴う一時費用185百万円を第1四半期を中心に計上した一方、当該人員整理の効果により、第2四半期の人件費が減少したことなどから、2,486百万円(前年同期比1.4%減)となりました。この結果、営業利益は3百万円(前年同期比98.1%減)となりました。
また、市況の変動に伴い、保有有価証券の期末日時点における公正価値による評価差額を金融収益として計上したことなどにより、税引前中間利益は527百万円(前年同期比689.2%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は524百万円(前年同期比1,311.2%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ287百万円増加し、14,390百万円となりました。このうち、流動資産は388百万円増加し、13,403百万円となり、非流動資産は100百万円減少し、986百万円となりました。
流動資産の増加の主な要因は、現金及び現金同等物が360百万円増加したこと及び、保有有価証券の公正価値評価等によりその他の金融資産が124百万円増加したことです。
非流動資産の減少の主な要因は、業務用PCの購入による増加があった一方、減価償却費の計上等により有形固定資産が85百万円減少したことです。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ96百万円減少し、1,109百万円となりました。このうち、流動負債は16百万円増加し、659百万円となり、非流動負債は113百万円減少し、450百万円となりました。
負債の減少の主な要因は、リース負債の返済等によりリース負債が114百万円減少したことです。
(資本)
当中間連結会計期間末における資本合計は、前連結会計年度末に比べ383百万円増加し、13,281百万円となりました。
資本の増加の主な要因は、自己株式の取得により223百万円減少した一方、親会社の所有者に帰属する中間利益524百万円、その他の包括利益57百万円及び株式報酬取引24百万円を計上したことです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ360百万円増加し、6,245百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況及びその主な要因は、以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は、654百万円となりました(前中間連結会計期間は565百万円の獲得)。
この主な要因は、税引前中間利益527百万円、減価償却費及び償却費129百万円、その他の金融資産の減少329百万円などの加算項目が生じた一方、有価証券の運用益等を含む金融収益及び金融費用(純額)562百万円などの減算項目が生じたことです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、67百万円となりました(前中間連結会計期間は26百万円の支出)。
この主な要因は、保有有価証券の入替えにより、有価証券の取得による支出1,094百万円及び有価証券の売却及び償還による収入1,067百万円が生じたことに加え、有形固定資産の取得による支出33百万円が生じたことです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は、337百万円となりました(前中間連結会計期間は2,095百万円の支出)。この主な要因は、自己株式の取得による支出223百万円及びリース負債の返済による支出114百万円が生じたことです。