有価証券報告書-第8期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/28 13:59
【資料】
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【項目】
130項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
(単位:百万円)
区分種類契約額等契約額等の
うち1年超
時価評価損益
市場取引
以外の取引
為替予約取引
売建52,079-△15△15
買建39,853-△344△344
通貨オプション取引
売建6,050-△089
買建5,600-73△14
合計────△287△285

(注) 時価の算定方法
1 為替予約取引
先物相場および取引先金融機関から提示された価格によっております。
2 通貨オプション取引
取引先金融機関から提示された価格によっております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
区分種類契約額等契約額等の
うち1年超
時価評価損益
市場取引
以外の取引
為替予約取引
売建36,744-681681
買建6,426-△132△132
通貨オプション取引
売建26,715-△16193
買建65,015-111△170
合計────643571

(注) 時価の算定方法
1 為替予約取引
先物相場および取引先金融機関から提示された価格によっております。
2 通貨オプション取引
取引先金融機関から提示された価格によっております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
(単位:百万円)
区分種類契約額等契約額等の
うち1年超
時価評価損益
市場取引金利先物取引
売建2,636-77
買建2,649-△2△2
市場取引
以外の取引
金利オプション取引
売建629-△30
金利スワップ取引
受取変動・支払固定12,5929433333
合計────3439

(注) 時価の算定方法
1 金利先物取引
主たる取引所における最終の価格によっております。
2 金利オプション取引
取引先金融機関から提示された価格によっております。
3 金利スワップ取引
将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算出した時価等によっております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
区分種類契約額等契約額等の
うち1年超
時価評価損益
市場取引金利先物取引
売建1,412-66
買建25,244-△17△17
市場取引
以外の取引
金利スワップ取引
受取変動・支払固定2,4152,415△18△18
合計────△28△28

(注) 時価の算定方法
1 金利先物取引
取引先金融機関から提示された価格によっております。
2 金利スワップ取引
取引先金融機関から提示された価格によっております。
(3) 株式関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
(単位:百万円)
区分種類契約額等契約額等の
うち1年超
時価評価損益
市場取引株価指数先物取引
売建20,014-△11△11
合計────△11△11

(注) 時価の算定方法
主たる取引所における最終の価格によっております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
区分種類契約額等契約額等の
うち1年超
時価評価損益
市場取引株価指数先物取引
売建5,016-△5△5
合計────△5△5

(注) 時価の算定方法
主たる取引所における最終の価格によっております。
(4) 債券関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
(単位:百万円)
区分種類契約額等契約額等の
うち1年超
時価評価損益
市場取引債券先物取引
売建10,725-1010
買建8,067-△13△13
債券先物オプション取引
買建1,434-0△3
市場取引
以外の取引
債券先渡取引
売建5,871-△5,906△31
買建14,013-14,142△53
合計────8,233△90

(注) 時価の算定方法
1 債券先物取引
主たる取引所における最終の価格によっております。
2 債券先物オプション取引
主たる取引所における最終の価格によっております。
3 債券先渡取引
主に情報ベンダーが提供する価格によっております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
区分種類契約額等契約額等の
うち1年超
時価評価損益
市場取引
以外の取引
債券先渡取引
売建10,667-△10,922△27
買建22,939-23,51411
合計────12,591△16

(注) 時価の算定方法
主に情報ベンダーが提供する価格によっております。
(5) その他
前連結会計年度(2017年3月31日)
(単位:百万円)
区分種類契約額等契約額等の
うち1年超
時価評価損益
市場取引クレジットデリバティブ取引
売建6346342222
天候デリバティブ取引
売建314-△3929
買建457-57△43
市場取引
以外の取引
クレジットデリバティブ取引
売建17981△2△2
買建13913988
天候デリバティブ取引
売建20,8722,058△2,8201,323
買建12,9611,2044,409△898
地震デリバティブ取引
売建10,004160△13263
買建8,7934,464194△464
インダストリー・ロス・ワランティ取引
売建1,655-△21151
買建2,329-117△376
ロス・ディベロップメント・カバー取引
売建2,8482,848△328△328
合計────1,584△315

(注) 時価の算定方法
1 クレジットデリバティブ取引
主に情報ベンダーが提供する価格によっております。
2 天候デリバティブ取引
契約期間、その他当該取引に係る契約を構成する要素を基礎として算定しております。
3 地震デリバティブ取引
契約期間、その他当該取引に係る契約を構成する要素を基礎として算定しております。
4 インダストリー・ロス・ワランティ取引
契約期間、その他当該取引に係る契約を構成する要素を基礎として算定しております。
5 ロス・ディベロップメント・カバー取引
契約期間、その他当該取引に係る契約を構成する要素を基礎として算定しております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
区分種類契約額等契約額等の
うち1年超
時価評価損益
市場取引クレジットデリバティブ取引
売建2262261919
市場取引
以外の取引
クレジットデリバティブ取引
売建797911
天候デリバティブ取引
売建31,7056,783△4,3781,377
買建16,8583,6286,241△609
地震デリバティブ取引
売建12,4931,310△3311
買建11,2432,14219△256
インダストリー・ロス・ワランティ取引
買建--00
ロス・ディベロップメント・カバー取引
売建2,7352,735△205△205
パンデミックデリバティブ取引
売建1,0621,062△17066
買建743-15△40
合計────1,541665

(注) 時価の算定方法
1 クレジットデリバティブ取引
主に情報ベンダーが提供する価格によっております。
2 天候デリバティブ取引
契約期間、その他当該取引に係る契約を構成する要素を基礎として算定しております。
3 地震デリバティブ取引
契約期間、その他当該取引に係る契約を構成する要素を基礎として算定しております。
4 インダストリー・ロス・ワランティ取引
契約期間、その他当該取引に係る契約を構成する要素を基礎として算定しております。
5 ロス・ディベロップメント・カバー取引
契約期間、その他当該取引に係る契約を構成する要素を基礎として算定しております。
6 パンデミックデリバティブ取引
契約期間、その他当該取引に係る契約を構成する要素を基礎として算定しております。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計
の方法
種類主なヘッジ対象契約額等契約額等の
うち1年超
時価
時価ヘッジ為替予約取引その他有価証券
売建656,931-3,664
通貨オプション取引その他有価証券
売建2,932-△5
買建2,596-8
通貨スワップ取引その他有価証券2,980-520
為替予約等
の振当処理
通貨スワップ取引外貨建社債(負債)133,560133,560(注2)
合計――――4,187

(注) 1 時価の算定方法
(1) 為替予約取引
先物相場を使用しております。
(2) 通貨オプション取引
取引先金融機関から提示された価格によっております。
(3) 通貨スワップ取引
取引先金融機関から提示された価格によっております。
2 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている外貨建社債(負債)と一体として処理されているため、その時価は、「金融商品関係」の社債の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計
の方法
種類主なヘッジ対象契約額等契約額等の
うち1年超
時価
時価ヘッジ為替予約取引その他有価証券
売建708,613-18,379
通貨オプション取引その他有価証券
売建76,398-△50
買建71,290-115
為替予約等
の振当処理
通貨スワップ取引外貨建社債(負債)
および外貨建借入金
216,426216,426(注2)
合計――――18,443

(注) 1 時価の算定方法
(1) 為替予約取引
先物相場を使用しております。
(2) 通貨オプション取引
取引先金融機関から提示された価格によっております。
(3) 通貨スワップ取引
取引先金融機関から提示された価格によっております。
2 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている外貨建社債(負債)および外貨建借入金と一体として処理されているため、その時価は、「金融商品関係」の社債および借入金の時価に含めて記載しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(2017年3月31日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計
の方法
種類主なヘッジ対象契約額等契約額等の
うち1年超
時価
繰延ヘッジ金利スワップ取引保険負債
受取固定・支払変動83,00083,00011,106
合計――――11,106

(注) 時価の算定方法
将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算出した時価によっております。
当連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計
の方法
種類主なヘッジ対象契約額等契約額等の
うち1年超
時価
繰延ヘッジ金利スワップ取引保険負債
受取固定・支払変動83,00078,0009,779
合計――――9,779

(注) 時価の算定方法
将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算出した時価によっております。