のれん
連結
- 2018年2月28日
- 72億3100万
- 2019年2月28日 +46.91%
- 106億2300万
有報情報
- #1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その投資効果の発現する期間を個別に見積り、20年以内の合理的な期間で均等償却を行なっております。2019/05/24 15:01 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)「その他」の金額は、化粧品事業等に係るものであります。2019/05/24 15:01
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) - #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額2019/05/24 15:01
前連結会計年度(自 2017年3月1日至 2018年2月28日) 当連結会計年度(自 2018年3月1日至 2019年2月28日) 減価償却費 4,126 3,948 のれん償却額 422 918 - #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されました。2019/05/24 15:01
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額2,696百万円は、会計処理の確定により34百万円減少し、2,661百万円となりました。また、前連結会計年度末の商標権は2,134百万円増加し、無形固定資産「その他」は2,084百万円減少し、繰延税金負債は15百万円増加しております。
(2)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 - #5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 持分の取得により新たにHUF Holdings, LLCを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに持分の取得価額と取得のための支出(純増)との関係は次のとおりです。2019/05/24 15:01
当連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)流動資産 1,405百万円 固定資産 6,666 のれん 2,696 流動負債 △406
株式の取得により新たに㈱上野商会を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純増)との関係は次のとおりです。 - #6 減損損失に関する注記(連結)
- ※6 減損損失の内訳2019/05/24 15:01
(前連結会計年度)前連結会計年度(自 2017年3月1日至 2018年2月28日) 当連結会計年度(自 2018年3月1日至 2019年2月28日) 有形固定資産「その他」 457 247 のれん 750 1,051 商標権 1 1
当社及び一部の連結子会社は事業別又は店舗別にグルーピングを行い、また、賃貸不動産及び遊休資産等については個別に減損損失の認識の判定をしております。 - #7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2019/05/24 15:01
(表示方法の変更)前連結会計年度(2018年2月28日) 当連結会計年度(2019年2月28日) 評価性引当額の増減 △24.5 19.1 のれん償却額 3.5 56.9 海外子会社税率差異 △1.1 △4.3
前連結会計年度において、「その他」に含めておりました「過年度法人税等」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行なっております。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2) 財政状態の状況2019/05/24 15:01
総資産は、流動資産「その他」の減少(前期末比12億39百万円減)、投資有価証券の減少(前期末比67億5百万円減)等があったものの、現金及び預金の増加(前期末比46億32百万円増)、受取手形及び売掛金の増加(前期末比13億23百万円増)、有価証券の増加(前期末比28億68百万円増)、たな卸資産の増加(前期末比31億81百万円増)、有形固定資産の増加(前期末比21億92百万円増)、のれんの増加(前期末比33億91百万円増)、敷金及び保証金の増加(前期末比15億99百万円増)等により、117億86百万円の増加となりました。
負債は、繰延税金負債の減少(前期末比20億20百万円減)等があったものの、支払手形及び買掛金の増加(前期末比16億18百万円増)、短期借入金の増加(前期末比95億51百万円増)、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の増加(前期末比83億43百万円増)等より、183億89百万円の増加となりました。 - #9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- また、振当処理によっている通貨スワップ及び特例処理によっている金利スワップについては、決算日における有効性の評価を省略しております。2019/05/24 15:01
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その投資効果の発現する期間を個別に見積り、20年以内の合理的な期間で均等償却を行なっております。