有価証券報告書-第4期(平成26年3月1日-平成27年2月28日)

【提出】
2015/05/29 15:19
【資料】
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【項目】
130項目
2 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)及び投資不動産
定率法を採用しています。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については定額法を採用しています。
なお、主な耐用年数は次のとおりです。
建物 3~50年
機械及び装置 4~12年
工具、器具及び備品 2~20年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しています。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)による定額法を採用しています。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しています。