有価証券報告書-第4期(平成26年3月1日-平成27年2月28日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1. 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行なう対象となっているものです。
当社は、持株会社として、アパレル事業を核とする各事業会社の経営管理及びグループ全体の戦略機能を担い、また、各事業会社は取り扱うアパレルブランド等について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、各事業会社の関連する事業を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「アパレル関連事業」「その他の事業」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「アパレル関連事業」は、主に衣料品の企画、製造、販売、ライセンスブランド事業及び生産・物流事業を行なっております。また、持株会社である当社等を含めて記載している「その他の事業」は、不動産関連事業、合成樹脂関連事業及び店舗設計管理事業等を行なっております。
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
当社グループのセグメント区分は、従来、2社の基幹事業会社を基礎とした「東京スタイルグループ」と「サンエー・インターナショナルグループ」の2つの報告セグメントと「その他」に区分しておりましたが、当連結会計年度より、当社グループの事業内容を基礎とする「アパレル関連事業」と「その他の事業」の2つの報告セグメントに区分することといたしました。
これは、平成26年3月に実施したグループ再編(連結子会社における新設分割及び吸収分割)及び平成26年9月に実施したグループ再編(当社と連結子会社の吸収合併)により、㈱東京スタイルグループと㈱サンエー・インターナショナルグループの経営統合が完了することに伴い、報告セグメントについても統合し、併せて名称を「アパレル関連事業」に変更することといたしました。
また、これに付随して、持株会社である当社等を含めて記載している「その他」の集約方法を見直し、新たに不動産関連事業、合成樹脂関連事業及び店舗設計管理事業等を「その他」に含めて記載するとともに、生産・物流事業は「その他」から除外することといたしました。これらの見直しにより「その他」区分の量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載するとともに、併せて名称を「その他の事業」に変更することといたしました。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分方法により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額34百万円は、連結会社間の内部取引消去額です。
2 セグメント資産の調整額△21,640百万円には、当社が所有する関係会社株式の連結消去額16,156百万円が含まれております。
3 セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行なっております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
(注)1 セグメント利益の調整額249百万円は、連結会社間の内部取引消去額です。
2 セグメント資産の調整額△44,527百万円には、当社が所有する関係会社株式の連結消去額31,125百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
1. 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。
2. 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
1. 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。
2. 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
(注)上記の他、アパレル関連事業において、減損損失が店舗等除却損に52百万円、その他の事業において、固定資産除却損に4百万円含まれております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
(注)上記の他、アパレル関連事業において、減損損失が店舗等除却損に86百万円、固定資産除却損に8百万円含まれております。また、その他の事業において、減損損失が固定資産除却損に16百万円含まれております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
(注)1 平成22年4月1日前に行われた企業結合により、発生した負ののれんがあり、のれんと相殺しておりま す。
2 当期償却額1,467百万円は、販売費及び一般管理費の「一般管理費」に1,038百万円、特別損失の「のれん償却額」に428百万円計上しております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
(注)当期償却額1,087百万円は、販売費及び一般管理費の「一般管理費」に計上しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
アパレル関連事業において、㈱東京スタイルは、非連結子会社であった㈱エスピーシーを当連結会計年度より連結の範囲に含めたことにより、負ののれん発生益として34百万円特別利益に計上しております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
その他の事業において、㈱トスカバノックが非連結子会社であった㈱メックモールドの株式を追加取得する過程において、負ののれん92百万円が発生しました。当該負ののれんは、当連結会計年度において、負ののれん発生益として特別利益に計上しております。
【セグメント情報】
1. 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行なう対象となっているものです。
当社は、持株会社として、アパレル事業を核とする各事業会社の経営管理及びグループ全体の戦略機能を担い、また、各事業会社は取り扱うアパレルブランド等について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、各事業会社の関連する事業を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「アパレル関連事業」「その他の事業」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「アパレル関連事業」は、主に衣料品の企画、製造、販売、ライセンスブランド事業及び生産・物流事業を行なっております。また、持株会社である当社等を含めて記載している「その他の事業」は、不動産関連事業、合成樹脂関連事業及び店舗設計管理事業等を行なっております。
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
当社グループのセグメント区分は、従来、2社の基幹事業会社を基礎とした「東京スタイルグループ」と「サンエー・インターナショナルグループ」の2つの報告セグメントと「その他」に区分しておりましたが、当連結会計年度より、当社グループの事業内容を基礎とする「アパレル関連事業」と「その他の事業」の2つの報告セグメントに区分することといたしました。
これは、平成26年3月に実施したグループ再編(連結子会社における新設分割及び吸収分割)及び平成26年9月に実施したグループ再編(当社と連結子会社の吸収合併)により、㈱東京スタイルグループと㈱サンエー・インターナショナルグループの経営統合が完了することに伴い、報告セグメントについても統合し、併せて名称を「アパレル関連事業」に変更することといたしました。
また、これに付随して、持株会社である当社等を含めて記載している「その他」の集約方法を見直し、新たに不動産関連事業、合成樹脂関連事業及び店舗設計管理事業等を「その他」に含めて記載するとともに、生産・物流事業は「その他」から除外することといたしました。これらの見直しにより「その他」区分の量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載するとともに、併せて名称を「その他の事業」に変更することといたしました。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分方法により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 (注)2 | 連結財務 諸表計上 額(注)3 | |||
| アパレル 関連事業 | その他の事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 178,583 | 3,388 | 181,972 | ― | 181,972 |
| セグメント間の 内部売上高又は振替高 | ― | 2,961 | 2,961 | △2,961 | ― |
| 計 | 178,583 | 6,350 | 184,934 | △2,961 | 181,972 |
| セグメント利益又は損失(△) | △1,929 | 766 | △1,163 | 34 | △1,128 |
| セグメント資産 | 64,905 | 135,227 | 200,133 | △21,640 | 178,492 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 4,212 | 667 | 4,879 | ― | 4,879 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 4,534 | 1,367 | 5,902 | ― | 5,902 |
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額34百万円は、連結会社間の内部取引消去額です。
2 セグメント資産の調整額△21,640百万円には、当社が所有する関係会社株式の連結消去額16,156百万円が含まれております。
3 セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行なっております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 (注)2 | 連結財務 諸表計上 額(注)3 | |||
| アパレル 関連事業 | その他の事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 177,753 | 3,066 | 180,819 | ― | 180,819 |
| セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 96 | 4,979 | 5,075 | △5,075 | ― |
| 計 | 177,849 | 8,045 | 185,895 | △5,075 | 180,819 |
| セグメント利益 | 182 | 493 | 675 | 249 | 924 |
| セグメント資産 | 82,712 | 149,646 | 232,359 | △44,527 | 187,832 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 3,872 | 1,190 | 5,063 | ― | 5,063 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 6,195 | 2,986 | 9,181 | ― | 9,181 |
(注)1 セグメント利益の調整額249百万円は、連結会社間の内部取引消去額です。
2 セグメント資産の調整額△44,527百万円には、当社が所有する関係会社株式の連結消去額31,125百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
1. 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。
2. 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
1. 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。
2. 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 消去 | 合計 | |||
| アパレル 関連事業 | その他の事業 | 計 | |||
| 減損損失 | 1,191 | 134 | 1,325 | ― | 1,325 |
(注)上記の他、アパレル関連事業において、減損損失が店舗等除却損に52百万円、その他の事業において、固定資産除却損に4百万円含まれております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 消去 | 合計 | |||
| アパレル 関連事業 | その他の事業 | 計 | |||
| 減損損失 | 816 | 82 | 898 | ― | 898 |
(注)上記の他、アパレル関連事業において、減損損失が店舗等除却損に86百万円、固定資産除却損に8百万円含まれております。また、その他の事業において、減損損失が固定資産除却損に16百万円含まれております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 消去 | 合計 | |||
| アパレル 関連事業 | その他の事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 1,467 | ― | 1,467 | ― | 1,467 |
| 未償却残高 | 2,261 | ― | 2,261 | ― | 2,261 |
(注)1 平成22年4月1日前に行われた企業結合により、発生した負ののれんがあり、のれんと相殺しておりま す。
2 当期償却額1,467百万円は、販売費及び一般管理費の「一般管理費」に1,038百万円、特別損失の「のれん償却額」に428百万円計上しております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 消去 | 合計 | |||
| アパレル 関連事業 | その他の事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 1,087 | ― | 1,087 | ― | 1,087 |
| 未償却残高 | 3,800 | ― | 3,800 | ― | 3,800 |
(注)当期償却額1,087百万円は、販売費及び一般管理費の「一般管理費」に計上しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
アパレル関連事業において、㈱東京スタイルは、非連結子会社であった㈱エスピーシーを当連結会計年度より連結の範囲に含めたことにより、負ののれん発生益として34百万円特別利益に計上しております。
当連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
その他の事業において、㈱トスカバノックが非連結子会社であった㈱メックモールドの株式を追加取得する過程において、負ののれん92百万円が発生しました。当該負ののれんは、当連結会計年度において、負ののれん発生益として特別利益に計上しております。