有価証券報告書-第15期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/24 13:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
162項目
17.法人所得税
(1)繰延税金資産および繰延税金負債
繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳および増減は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
2024年4月1日純損益を通じて認識その他の包括利益において認識企業結合2025年3月31日
百万円百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
従業員給付32351-52426
固定資産307△13-0294
リース負債677△217-56516
退職給付に係る負債95△28-115183
税務上の繰越欠損金5△4--1
その他492△46△736474
合計1,902△259△72621,897
繰延税金負債
固定資産△1,860231-△65△1,694
退職給付に係る資産-△28△33△33△95
その他の金融資産△1,01835115△347△1,214
その他△211△11-△73△296
合計△3,09022681△520△3,302

(注)1.繰延税金負債の固定資産には使用権資産が含まれています。
2.「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴
い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産お
よび繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しています。
この変更により、前連結会計年度の「繰延税金負債」の金額(繰延税金資産を控除した金額)が54百万円増加
し、「法人税等調整額」が29百万円増加、「その他の資本の構成要素」が24百万円減少しています。
3.当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度について
は、暫定的な会計処理の確定による取得価額の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっています。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2025年4月1日純損益を通じて認識その他の包括利益において認識企業結合2026年3月31日
百万円百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
従業員給付42651--477
固定資産29438--332
リース負債516△187--329
退職給付に係る負債183△44△4-133
税務上の繰越欠損金1△1---
その他47416--491
合計1,897△128△4-1,764
繰延税金負債
固定資産△1,694171--△1,523
退職給付に係る資産△952272-△0
その他の金融資産△1,214△33△298-△1,547
その他△296△20--△317
合計△3,302139△225-△3,388

(注)繰延税金負債の固定資産には使用権資産が含まれています。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金および将来減算一時差異は以下のとおりです。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
百万円百万円
税務上の繰越欠損金926954
将来減算一時差異1,4691,619
合計2,3952,573

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりです。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
百万円百万円
1年目--
2年目--
3年目--
4年目-44
5年目以降926909
合計926954

(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりです。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
百万円百万円
当期税金費用2,7783,267
繰延税金費用33△11
合計2,8113,255

法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりです。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
%%
法定実効税率30.630.6
課税所得計算上減算されない費用0.61.0
課税所得計算上加算されない収益△0.1△0.6
法人税額の特別控除△0.8△0.6
未認識の繰延税金資産2.80.4
持分法による投資損益△0.91.8
子会社の適用税率との差異1.20.2
税率変更による期末繰延税金負債の増額修正0.3-
負ののれん発生益△0.6-
その他△0.30.5
平均実際負担税率32.933.3

(注)当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の税率によっています。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。