四半期報告書-第12期第2四半期(平成27年2月1日-平成27年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く環境としては、国内経済は、雇用情勢の改善や個人消費に底堅い動きがみられるなど、緩やかな回復基調が続いております。またグローバル市場では、アメリカで着実な景気回復が見られるなど緩やかに景気が回復している状況にあります。
当社グループの主要な事業領域であるスマートフォン市場の市場規模が拡大するなかで、海外スマートフォンメーカー各社がグローバルでの成長および競争を続けております。
このような状況の中で当社グループとしては、グローバル市場における海外スマートフォンメーカー及び半導体メーカーへの営業活動を積極化させ、新規顧客の開拓や追加での案件獲得にむけて市場開拓を推進してまいりました。
ネットワークサービス分野では、当社グループ製品のサービス事業への展開を実施しており、当社グループの基幹技術を用いたネットワークサービスのビジネスモデル構築に取り組んでおります。また先行的な研究開発投資として、画像認識技術の開発にも取り組んでおり、試作・案件獲得にむけた営業活動を推進してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、継続的な円安傾向もあり、売上高1,042,407千円(前年同四半期比69.7%増)となりました。また海外子会社を含む海外事業展開や新規事業の展開を行った結果、営業損益につきましては428,528千円の営業利益(前年同四半期比399.8%増)となりました。経常損益につきましては引き続き円安傾向が続いたことにより、主として保有する外貨預金及び外貨建債権の評価替による為替差益49,324千円を計上したため、477,514千円の経常利益(前年同四半期比409.6%増)となりました。四半期純損益につきましては繰延税金資産を追加計上した影響で、法人税等調整額△103,141千円を計上したことにより349,950千円(前年同四半期比477.1%増)となりました。
なお、当社の報告セグメントは単一であるため、セグメント情報の記載を省略しております。
なお、売上区分別の売上高は、次のとおりです。
売上区分別売上高の内訳
(注)上記の金額には消費税等は含んでおりません。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は2,460,597千円となり前連結会計年度末に比べ539,918千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が521,688千円、仕掛品が14,757千円、繰延税金資産が102,615千円増加し、売掛金が70,638千円、未収消費税等が29,074千円減少したことによるものであります。固定資産は152,673千円となり、前連結会計年度末に比べ1,851千円増加いたしました。これは主に有形固定資産が3,365千円増加し、無形固定資産が3,161千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は2,613,271千円となり、前連結会計年度末に比べ541,769千円増加いたしました。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は465,204千円となり前連結会計年度末に比べ154,491千円増加いたしました。これは主に未払法人税等が164,016千円、未払消費税等が14,698千円増加し、1年内返済予定の長期借入金が11,136千円、未払金が11,691千円減少したことによるものであります。固定負債は85,515千円となり、前連結会計年度末に比べ12,681千円減少いたしました。これは主に長期借入金が12,324千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は550,719千円となり、前連結会計年度に比べ141,810千円増加いたしました。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は2,062,551千円となり前連結会計年度末に比べ399,959千円増加いたしました。これは主に新株予約権の行使により資本金が17,370千円及び資本剰余金が17,370千円増加したこと、四半期純利益の計上より利益剰余金が349,950千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて521,688千円増加し、1,829,334千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、512,687千円(前年同四半期は21,191千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益477,514千円、減価償却費22,443千円を計上したこと、売上債権の減少額70,770千円、仕入債務の増加額4,814千円等による資金の増加、たな卸資産の増加額14,757千円、未払金の減少額8,100千円、法人税等の支払額69,227千円等による資金の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、26,533千円(前年同四半期は18,452千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出13,421千円及び無形固定資産の取得による支出13,040千円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、19,372千円(前年同四半期は7,236千円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出23,460千円、株式の発行による収入34,740千円があったこと等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、85,321千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く環境としては、国内経済は、雇用情勢の改善や個人消費に底堅い動きがみられるなど、緩やかな回復基調が続いております。またグローバル市場では、アメリカで着実な景気回復が見られるなど緩やかに景気が回復している状況にあります。
当社グループの主要な事業領域であるスマートフォン市場の市場規模が拡大するなかで、海外スマートフォンメーカー各社がグローバルでの成長および競争を続けております。
このような状況の中で当社グループとしては、グローバル市場における海外スマートフォンメーカー及び半導体メーカーへの営業活動を積極化させ、新規顧客の開拓や追加での案件獲得にむけて市場開拓を推進してまいりました。
ネットワークサービス分野では、当社グループ製品のサービス事業への展開を実施しており、当社グループの基幹技術を用いたネットワークサービスのビジネスモデル構築に取り組んでおります。また先行的な研究開発投資として、画像認識技術の開発にも取り組んでおり、試作・案件獲得にむけた営業活動を推進してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、継続的な円安傾向もあり、売上高1,042,407千円(前年同四半期比69.7%増)となりました。また海外子会社を含む海外事業展開や新規事業の展開を行った結果、営業損益につきましては428,528千円の営業利益(前年同四半期比399.8%増)となりました。経常損益につきましては引き続き円安傾向が続いたことにより、主として保有する外貨預金及び外貨建債権の評価替による為替差益49,324千円を計上したため、477,514千円の経常利益(前年同四半期比409.6%増)となりました。四半期純損益につきましては繰延税金資産を追加計上した影響で、法人税等調整額△103,141千円を計上したことにより349,950千円(前年同四半期比477.1%増)となりました。
なお、当社の報告セグメントは単一であるため、セグメント情報の記載を省略しております。
なお、売上区分別の売上高は、次のとおりです。
売上区分別売上高の内訳
| 平成26年10月期 第2四半期連結累計期間 | 平成27年10月期 第2四半期連結累計期間 | |||
| 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) | |
| ロイヤリティ収入(千円) | 537,275 | 87.5 | 970,642 | 93.1 |
| サポート収入(千円) | 56,716 | 9.2 | 31,340 | 3.0 |
| 開発収入(千円) | 20,250 | 3.3 | 40,424 | 3.9 |
| 合計(千円) | 614,242 | 100.0 | 1,042,407 | 100.0 |
(注)上記の金額には消費税等は含んでおりません。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は2,460,597千円となり前連結会計年度末に比べ539,918千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が521,688千円、仕掛品が14,757千円、繰延税金資産が102,615千円増加し、売掛金が70,638千円、未収消費税等が29,074千円減少したことによるものであります。固定資産は152,673千円となり、前連結会計年度末に比べ1,851千円増加いたしました。これは主に有形固定資産が3,365千円増加し、無形固定資産が3,161千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は2,613,271千円となり、前連結会計年度末に比べ541,769千円増加いたしました。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は465,204千円となり前連結会計年度末に比べ154,491千円増加いたしました。これは主に未払法人税等が164,016千円、未払消費税等が14,698千円増加し、1年内返済予定の長期借入金が11,136千円、未払金が11,691千円減少したことによるものであります。固定負債は85,515千円となり、前連結会計年度末に比べ12,681千円減少いたしました。これは主に長期借入金が12,324千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は550,719千円となり、前連結会計年度に比べ141,810千円増加いたしました。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は2,062,551千円となり前連結会計年度末に比べ399,959千円増加いたしました。これは主に新株予約権の行使により資本金が17,370千円及び資本剰余金が17,370千円増加したこと、四半期純利益の計上より利益剰余金が349,950千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて521,688千円増加し、1,829,334千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、512,687千円(前年同四半期は21,191千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益477,514千円、減価償却費22,443千円を計上したこと、売上債権の減少額70,770千円、仕入債務の増加額4,814千円等による資金の増加、たな卸資産の増加額14,757千円、未払金の減少額8,100千円、法人税等の支払額69,227千円等による資金の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、26,533千円(前年同四半期は18,452千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出13,421千円及び無形固定資産の取得による支出13,040千円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、19,372千円(前年同四半期は7,236千円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出23,460千円、株式の発行による収入34,740千円があったこと等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、85,321千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。