臨時報告書

【提出】
2016/03/30 13:19
【資料】
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提出理由

平成28年3月29日開催の当社第14回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

株主総会における決議

(1) 当該株主総会が開催された年月日
平成28年3月29日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少の件
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、オーウェン・マホニー、植村 士朗、朴 智援、金 正宙、李 度和、本多 慧及び国谷 史朗を選任する。
第3号議案 当社取締役及び当社従業員等に対しストック・オプションとして新株予約権を発行する件
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、賛成比率並びに当該決議の結果
決議事項賛成(個)反対(個)棄権(個)賛成比率決議結果
第1号議案3,230,613423,2405,49088.05%可決
第2号議案
オーウェン・マホニー3,557,07796,7745,49096.95%可決
植村 士朗3,615,83638,0155,49098.55%可決
朴 智援3,587,24966,6025,49097.77%可決
金 正宙3,588,09765,7545,49097.79%可決
李 度和3,589,93263,9195,49097.84%可決
本多 慧3,628,37925,4725,49098.89%可決
国谷 史朗3,623,64930,2025,49098.76%可決
第3号議案3,129,129370,147160,05985.28%可決

(注) 1.各議案の可決要件は次のとおりであります。
第1号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2の賛成です。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成です。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合算したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主の賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上