臨時報告書
- 【提出】
- 2018/03/28 15:19
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成30年3月27日開催の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年3月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)3名選任の件
監査等委員である取締役を除く取締役として、オーウェン・マホニー、植村 士朗及び朴 智援を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、李 度和、本多 慧及び国谷 史朗を選任する。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬額設定の件
第5号議案 監査等委員である取締役の報酬額設定の件
第6号議案 当社取締役(監査等委員である取締役を除く)及び当社従業員等に対し株式報酬型ストック・オプションとして新株予約権を発行する件
第7号議案 当社従業員等に対しストック・オプションとして新株予約権を発行する件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、賛成比率並びに当該決議の結果
(注) 1.各議案が可決されるための要件は、次のとおりであります。
第1号議案、第6号議案及び第7号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2の賛成です。
第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主
が出席し、その議決権の過半数の賛成です。
第4号議案及び第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)
に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合
であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合算したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主の賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成30年3月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)3名選任の件
監査等委員である取締役を除く取締役として、オーウェン・マホニー、植村 士朗及び朴 智援を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、李 度和、本多 慧及び国谷 史朗を選任する。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬額設定の件
第5号議案 監査等委員である取締役の報酬額設定の件
第6号議案 当社取締役(監査等委員である取締役を除く)及び当社従業員等に対し株式報酬型ストック・オプションとして新株予約権を発行する件
第7号議案 当社従業員等に対しストック・オプションとして新株予約権を発行する件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、賛成比率並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 賛成比率 | 決議の結果 | |
第1号議案 | 3,790,062 | 4,279 | 2,695 | 99.77% | 可決 | |
第2号議案 | ||||||
オーウェン・マホニー | 3,740,812 | 53,529 | 2,695 | 98.48 | 可決 | |
植村 士朗 | 3,745,578 | 48,763 | 2,695 | 98.60 | 可決 | |
朴 智援 | 3,749,829 | 44,512 | 2,695 | 98.71 | 可決 | |
第3号議案 | ||||||
李 度和 | 3,495,126 | 299,210 | 2,695 | 92.01 | 可決 | |
本多 慧 | 3,755,478 | 38,863 | 2,695 | 98.86 | 可決 | |
国谷 史朗 | 3,739,460 | 54,881 | 2,695 | 98.44 | 可決 | |
第4号議案 | 3,716,388 | 76,949 | 3,694 | 97.83 | 可決 | |
第5号議案 | 3,791,796 | 1,546 | 3,694 | 99.82 | 可決 | |
第6号議案 | 2,688,857 | 943,821 | 164,374 | 70.78 | 可決 | |
第7号議案 | 2,893,845 | 738,832 | 164,374 | 76.18 | 可決 |
(注) 1.各議案が可決されるための要件は、次のとおりであります。
第1号議案、第6号議案及び第7号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2の賛成です。
第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主
が出席し、その議決権の過半数の賛成です。
第4号議案及び第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)
に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合
であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合算したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主の賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上