四半期報告書-第9期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(1) 経営成績の分析
当社グループが事業を展開するインターネット業界は、スマートデバイスの普及拡大を背景に、引き続きインターネット利用が増加傾向にあります。
求人広告市場におきましては、平成25年1~9月の求人メディア全体(有料求人情報誌、フリーペーパー、折込求人紙、求人サイト)の求人広告件数が月平均約71万3千件であったのに対し、平成26年1~9月には月平均約91万3千件(前年比28.1%増)へ増加しております(全国求人情報協会「求人広告掲載件数等集計結果」)。
不動産関連市場につきましては、平成26年1~9月の新設住宅着工戸数が月平均約7万3千戸と前年同期比7.1%の減少に転じたものの、貸家については前年同期比5.2%増と底堅く推移しております(国土交通省公表値)。
当社グループは、このような事業環境のもと、当社グループの持つサービス開発力を活かし、主に成功報酬型ビジネスモデルにて求人情報メディア、不動産情報メディア等を事業展開しております。当第3四半期連結累計期間においては、カスタマーサポートの強化、Webマーケティングの強化、サイト機能の拡充等に取り組んでまいりました。この結果、売上高は3,230,616千円となりました。
費用面では、従業員数の増加に伴う人件費等の増加や、サイト集客力やサービス認知度の向上を目的としたプロモーション活動の実施による広告宣伝費の増加があり、この結果、経常利益は608,373千円、四半期純利益は363,875千円となりました。
また、当社グループは、平成30年12月期を最終年度とする中期経営計画の達成に向け、既存事業の強化・拡大や新領域の開拓・創造に取り組んでおります。新領域の開拓において、海外での事業展開を重要な成長戦略の1つと位置づけており、特に、インターネット関連サービスの先進国である米国で、市場の調査研究や現地ビジネスネットワークの構築、新サービスの開発を行うことは、今後の国内外における事業展開上必要であると判断し、平成26年8月19日付で新たに連結子会社Livesense Americaを設立いたしました。
各事業の業績は、次のとおりであります。
a. 求人情報メディア事業
求人情報メディア事業においては、成功報酬型ビジネスモデルを活用したアルバイト求人サイト「ジョブセン
ス」、正社員求人サイト「ジョブセンスリンク」、派遣求人サイト「ジョブセンス派遣」の3サイトに加え、平成26年12月期第1四半期よりクチコミサイト「転職会議」を分類しております。以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
当第3四半期連結累計期間は、既存顧客企業の利用促進や求職者に対する電話サポートの強化、サイト改善等に注力したものの、前事業年度後半より続くアルバイトを中心とした人手不足による採用難等の影響もあり、売上高は2,941,542千円となりました。セグメント利益は、求職者のサポート強化を中心とした人員増や、「ジョブセンス」「ジョブセンスリンク」におけるWebプロモーション活動による費用増加があり、1,286,727千円となりました。
各サイトの売上高は、次のとおりであります。
b. 不動産情報メディア事業
不動産情報メディア事業においては、成功報酬型ビジネスモデルを活用した賃貸情報サイト「door賃貸」を分類しております。
当第3四半期連結累計期間においては、掲載物件数増加に向けた新規サービス導入企業の獲得等に注力したものの、今後の事業規模拡大を見据えた内部管理システム開発の長期化もあり、売上高は259,964千円となりました。セグメント利益は、サービス運営体制強化に伴う人員増やWebプロモーションの実施等があり、69,861千円となりました。
c. その他事業
その他事業においては、テスト運用中のサービスを含む複数の新規事業及び検索エンジン対策を中心としたWebマーケティングに関する助言業務による収入等を分類しております。
新規事業につきましては、平成26年2月に株式会社ユニラボとビジネス比較・発注サイト「imitsu(アイミツ)」の共同運営を開始するなど、新サービスの開発にも積極的に取り組んでおります。
この結果、売上高は29,109千円、セグメント損失は26,301千円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は3,355,847千円となりました。主な内訳は、現金及び預金2,341,605千円、売掛金450,520千円、有形固定資産116,662千円及び投資その他の資産296,270千円であります。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は323,961千円となりました。主な内訳は、未払金201,398千円であります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は3,031,886千円となりました。主な内訳は、資本金226,441千円、資本剰余金211,441千円及び利益剰余金2,574,353千円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(1) 経営成績の分析
当社グループが事業を展開するインターネット業界は、スマートデバイスの普及拡大を背景に、引き続きインターネット利用が増加傾向にあります。
求人広告市場におきましては、平成25年1~9月の求人メディア全体(有料求人情報誌、フリーペーパー、折込求人紙、求人サイト)の求人広告件数が月平均約71万3千件であったのに対し、平成26年1~9月には月平均約91万3千件(前年比28.1%増)へ増加しております(全国求人情報協会「求人広告掲載件数等集計結果」)。
不動産関連市場につきましては、平成26年1~9月の新設住宅着工戸数が月平均約7万3千戸と前年同期比7.1%の減少に転じたものの、貸家については前年同期比5.2%増と底堅く推移しております(国土交通省公表値)。
当社グループは、このような事業環境のもと、当社グループの持つサービス開発力を活かし、主に成功報酬型ビジネスモデルにて求人情報メディア、不動産情報メディア等を事業展開しております。当第3四半期連結累計期間においては、カスタマーサポートの強化、Webマーケティングの強化、サイト機能の拡充等に取り組んでまいりました。この結果、売上高は3,230,616千円となりました。
費用面では、従業員数の増加に伴う人件費等の増加や、サイト集客力やサービス認知度の向上を目的としたプロモーション活動の実施による広告宣伝費の増加があり、この結果、経常利益は608,373千円、四半期純利益は363,875千円となりました。
また、当社グループは、平成30年12月期を最終年度とする中期経営計画の達成に向け、既存事業の強化・拡大や新領域の開拓・創造に取り組んでおります。新領域の開拓において、海外での事業展開を重要な成長戦略の1つと位置づけており、特に、インターネット関連サービスの先進国である米国で、市場の調査研究や現地ビジネスネットワークの構築、新サービスの開発を行うことは、今後の国内外における事業展開上必要であると判断し、平成26年8月19日付で新たに連結子会社Livesense Americaを設立いたしました。
各事業の業績は、次のとおりであります。
a. 求人情報メディア事業
求人情報メディア事業においては、成功報酬型ビジネスモデルを活用したアルバイト求人サイト「ジョブセン
ス」、正社員求人サイト「ジョブセンスリンク」、派遣求人サイト「ジョブセンス派遣」の3サイトに加え、平成26年12月期第1四半期よりクチコミサイト「転職会議」を分類しております。以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
当第3四半期連結累計期間は、既存顧客企業の利用促進や求職者に対する電話サポートの強化、サイト改善等に注力したものの、前事業年度後半より続くアルバイトを中心とした人手不足による採用難等の影響もあり、売上高は2,941,542千円となりました。セグメント利益は、求職者のサポート強化を中心とした人員増や、「ジョブセンス」「ジョブセンスリンク」におけるWebプロモーション活動による費用増加があり、1,286,727千円となりました。
各サイトの売上高は、次のとおりであります。
| ・ジョブセンス | 1,649,134 | 千円(前年同期比 3.7%減) |
| ・ジョブセンスリンク | 925,832 | 千円(前年同期比 8.2%増) |
| ・ジョブセンス派遣 | 157,867 | 千円(前年同期比 0.9%減) |
| ・転職会議 | 208,707 | 千円(前年同期比 109.9%増) |
b. 不動産情報メディア事業
不動産情報メディア事業においては、成功報酬型ビジネスモデルを活用した賃貸情報サイト「door賃貸」を分類しております。
当第3四半期連結累計期間においては、掲載物件数増加に向けた新規サービス導入企業の獲得等に注力したものの、今後の事業規模拡大を見据えた内部管理システム開発の長期化もあり、売上高は259,964千円となりました。セグメント利益は、サービス運営体制強化に伴う人員増やWebプロモーションの実施等があり、69,861千円となりました。
c. その他事業
その他事業においては、テスト運用中のサービスを含む複数の新規事業及び検索エンジン対策を中心としたWebマーケティングに関する助言業務による収入等を分類しております。
新規事業につきましては、平成26年2月に株式会社ユニラボとビジネス比較・発注サイト「imitsu(アイミツ)」の共同運営を開始するなど、新サービスの開発にも積極的に取り組んでおります。
この結果、売上高は29,109千円、セグメント損失は26,301千円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は3,355,847千円となりました。主な内訳は、現金及び預金2,341,605千円、売掛金450,520千円、有形固定資産116,662千円及び投資その他の資産296,270千円であります。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は323,961千円となりました。主な内訳は、未払金201,398千円であります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は3,031,886千円となりました。主な内訳は、資本金226,441千円、資本剰余金211,441千円及び利益剰余金2,574,353千円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。