四半期報告書-第13期第2四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当社グループでは、求人情報メディアを始めとする複数のインターネットメディアを運営しております。
当第2四半期連結累計期間は、当期のテーマである「競争優位の確立」に向けた施策が進展し、全セグメントが増収となりました。また、新たに株式会社リブセンスコネクト、株式会社フィルライフの合弁会社2社を設立するなど、他社との連携が進展いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は3,520,119千円(前年同期比13.2%増)、営業利益は44,727千円(前年同期比79.4%減)、経常利益は89,228千円(前年同期比70.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は64,870千円(前年同期比68.6%減)となりました。
各事業の業績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、従来「その他事業」に含まれておりました競争入札型転職サービス「転職ドラフト」を「求人情報メディア事業」に移管しております。前年同期比較につきましては、前年同期の数値を変更後のセグメントに組み替えて表示しております。
a.求人情報メディア事業
求人情報メディア事業におきましては、成功報酬型ビジネスモデルを活用したアルバイト求人サイト「マッハバイト」、転職クチコミサイト「転職会議」、正社員転職サイト「転職ナビ」、新卒就活サービス「就活会議」、競争入札型転職サービス「転職ドラフト」等を分類しております。
当第2四半期連結累計期間は、当期の注力事業である「転職会議」が、株式会社リブセンスコネクトを通じた「転職会議BUSINESS」の販売等により事業規模を拡大いたしました。「マッハバイト」につきましては、引き続き認知向上を目的としたプロモーション等を実施しておりますが、投資回収には一定の時間がかかるものと想定しております。また、「就活会議」においては、就活生の志向性と転職会議の企業クチコミにより「社風マッチ度」「選考難易度」を判定する機能をリリースするなど、当社の推進する「リアルデータエンジニアリング」に基づく取り組みが進展いたしました。
この結果、売上高は2,721,529千円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益は562,431千円(前年同期比28.2%減)となりました。
各サイトの売上高は、次のとおりであります。
b.不動産情報メディア事業
不動産情報メディア事業におきましては、成功報酬型ビジネスモデルを活用した賃貸情報サイト「DOOR賃貸」、不動産情報サービス「IESHIL(イエシル)」(以下、「イエシル」)等を分類しております。
当第2四半期連結累計期間は、「DOOR賃貸」において広告の積極投下による集客の拡大を図り、大幅増収となりました。「イエシル」では、物件別の災害リスク・学区情報の提供を開始するなど、データの拡充を推進いたしました。
この結果、売上高は414,847千円(前年同期比80.0%増)、セグメント利益は90,737千円(前年同期比152.1%増)となりました。
c.イーコマース事業
イーコマース事業におきましては、海外ファッションECサイト「waja」等を分類しております。
当第2四半期連結累計期間は、Webマーケティング強化による流入、及びコンバージョン施策に引き続き取り組みました。また新たな成長の柱としてwaja独自のフルフィルメントシステムに着目し、その強化にあたっての開発投資を行なっております。
この結果、売上高は288,889千円(前年同期比1.6%増)、セグメント損失は21,907千円(前年同期はセグメント利益9,633千円)となりました。
d.その他事業
その他事業におきましては、テスト運用中のサービスを含む複数の新規事業及び検索エンジン対策を中心としたWebマーケティングに関する助言業務による収入等を分類しております。
新規事業では、BtoBのサービス比較・発注情報サイト「アイミツ」や、医療情報サイト「治療ノート」の運営に加え、新たな成長の柱の確立及びその過程を通じた組織・人材の強化を目的として、新規事業の立ち上げに取り組んでおります。
この結果、売上高は94,972千円(前年同期比11.0%増)、セグメント損失は6,400千円(前年同期はセグメント利益2,609千円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は4,459,582千円となり、前連結会計年度末に比べ111,495千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金の減少18,064千円及び売掛金の増加112,298千円等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、924,161千円となり、前連結会計年度末に比べ17,303千円増加いたしました。これは主に、未払金の減少2,355千円及び未払法人税等の増加36,117千円等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は3,535,420千円となり、前連結会計年度末に比べ94,191千円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加64,870千円及び非支配株主持分の増加30,664千円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前連結会計年度末より18,064千円減少し、3,055,929千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により使用した資金は、87,170千円(前年同期は178,809千円の収入)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益89,228千円、売上債権の増加額118,853千円及び法人税等の支払額30,454千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により使用した資金は、9,893千円(前年同期は78,051千円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出9,876千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により得られた資金は、79,000千円(前年同期は691千円の収入)となりました。
これは、非支配株主からの払込みによる収入79,000千円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の分析
当社グループでは、求人情報メディアを始めとする複数のインターネットメディアを運営しております。
当第2四半期連結累計期間は、当期のテーマである「競争優位の確立」に向けた施策が進展し、全セグメントが増収となりました。また、新たに株式会社リブセンスコネクト、株式会社フィルライフの合弁会社2社を設立するなど、他社との連携が進展いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は3,520,119千円(前年同期比13.2%増)、営業利益は44,727千円(前年同期比79.4%減)、経常利益は89,228千円(前年同期比70.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は64,870千円(前年同期比68.6%減)となりました。
各事業の業績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、従来「その他事業」に含まれておりました競争入札型転職サービス「転職ドラフト」を「求人情報メディア事業」に移管しております。前年同期比較につきましては、前年同期の数値を変更後のセグメントに組み替えて表示しております。
a.求人情報メディア事業
求人情報メディア事業におきましては、成功報酬型ビジネスモデルを活用したアルバイト求人サイト「マッハバイト」、転職クチコミサイト「転職会議」、正社員転職サイト「転職ナビ」、新卒就活サービス「就活会議」、競争入札型転職サービス「転職ドラフト」等を分類しております。
当第2四半期連結累計期間は、当期の注力事業である「転職会議」が、株式会社リブセンスコネクトを通じた「転職会議BUSINESS」の販売等により事業規模を拡大いたしました。「マッハバイト」につきましては、引き続き認知向上を目的としたプロモーション等を実施しておりますが、投資回収には一定の時間がかかるものと想定しております。また、「就活会議」においては、就活生の志向性と転職会議の企業クチコミにより「社風マッチ度」「選考難易度」を判定する機能をリリースするなど、当社の推進する「リアルデータエンジニアリング」に基づく取り組みが進展いたしました。
この結果、売上高は2,721,529千円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益は562,431千円(前年同期比28.2%減)となりました。
各サイトの売上高は、次のとおりであります。
| ・マッハバイト: | 1,109,091 | 千円(前年同期比 0.8%減) |
| ・転職会議: | 618,138 | 千円(前年同期比 19.6%増) |
| ・転職ナビ: | 751,798 | 千円(前年同期比 8.7%増) |
| ・その他(就活会議、転職ドラフト等): | 242,501 | 千円(前年同期比 33.3%増) |
b.不動産情報メディア事業
不動産情報メディア事業におきましては、成功報酬型ビジネスモデルを活用した賃貸情報サイト「DOOR賃貸」、不動産情報サービス「IESHIL(イエシル)」(以下、「イエシル」)等を分類しております。
当第2四半期連結累計期間は、「DOOR賃貸」において広告の積極投下による集客の拡大を図り、大幅増収となりました。「イエシル」では、物件別の災害リスク・学区情報の提供を開始するなど、データの拡充を推進いたしました。
この結果、売上高は414,847千円(前年同期比80.0%増)、セグメント利益は90,737千円(前年同期比152.1%増)となりました。
c.イーコマース事業
イーコマース事業におきましては、海外ファッションECサイト「waja」等を分類しております。
当第2四半期連結累計期間は、Webマーケティング強化による流入、及びコンバージョン施策に引き続き取り組みました。また新たな成長の柱としてwaja独自のフルフィルメントシステムに着目し、その強化にあたっての開発投資を行なっております。
この結果、売上高は288,889千円(前年同期比1.6%増)、セグメント損失は21,907千円(前年同期はセグメント利益9,633千円)となりました。
d.その他事業
その他事業におきましては、テスト運用中のサービスを含む複数の新規事業及び検索エンジン対策を中心としたWebマーケティングに関する助言業務による収入等を分類しております。
新規事業では、BtoBのサービス比較・発注情報サイト「アイミツ」や、医療情報サイト「治療ノート」の運営に加え、新たな成長の柱の確立及びその過程を通じた組織・人材の強化を目的として、新規事業の立ち上げに取り組んでおります。
この結果、売上高は94,972千円(前年同期比11.0%増)、セグメント損失は6,400千円(前年同期はセグメント利益2,609千円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は4,459,582千円となり、前連結会計年度末に比べ111,495千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金の減少18,064千円及び売掛金の増加112,298千円等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、924,161千円となり、前連結会計年度末に比べ17,303千円増加いたしました。これは主に、未払金の減少2,355千円及び未払法人税等の増加36,117千円等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は3,535,420千円となり、前連結会計年度末に比べ94,191千円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加64,870千円及び非支配株主持分の増加30,664千円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前連結会計年度末より18,064千円減少し、3,055,929千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により使用した資金は、87,170千円(前年同期は178,809千円の収入)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益89,228千円、売上債権の増加額118,853千円及び法人税等の支払額30,454千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により使用した資金は、9,893千円(前年同期は78,051千円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出9,876千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により得られた資金は、79,000千円(前年同期は691千円の収入)となりました。
これは、非支配株主からの払込みによる収入79,000千円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。