四半期報告書-第21期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用情勢の改善が進み緩やかな回復基調が継続しておりますが、近隣諸国における地政学的リスクの高まり等海外経済の先行きについて不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く市場環境につきましては、半導体市場はIoT普及によるデータセンター向けの増加、スマートフォンの大容量化によりNAND型フラッシュメモリの需要が継続しました。また、中小型ディスプレイ市場では印刷方式による有機ELパネルが世界で初めて出荷され、幅広い分野で新たな用途を創出するディスプレイとして注目されました。
このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業において、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(主に供給配管設計施工)は、主要顧客である半導体工場において最先端の大容量メモリの大幅な増産に向けた設備投資が継続されたことから順調に推移しました。また、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)は、NAND型フラッシュメモリの旺盛な需要に基づいた生産活動が継続し、主に半導体製造装置メンテナンス、国内及び海外での特殊ガス販売が順調に推移し、売上高は18,280百万円(前年同四半期比20.2%増)、セグメント利益は4,516百万円(前年同四半期比21.6%増)となりました。
一方、グラフィックスソリューション事業においては、デジタルサイネージ向け販売が増加したことにより、売上高は786百万円(前年同四半期比1.6%増)、セグメント利益は120百万円(前年同四半期比28.4%増)となりました。
また、太陽光発電事業では、三重県内で3か所の太陽光発電所(出力合計3.9メガワット)が稼働していることから、売上高は161百万円(前年同四半期比2.7%増)、セグメント利益は41百万円(前年同四半期比41.9%増)となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は19,228百万円(前年同四半期比19.1%増)、営業利益は4,100百万円(前年同四半期比20.7%増)、経常利益は4,142百万円(前年同四半期比22.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,839百万円(前年同四半期比26.5%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2,291百万円増加し、25,999百万円となりました。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ2,693百万円増加し、14,521百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が1,216百万円増加、仕掛品が892百万円増加、原材料及び貯蔵品が509百万円増加したことによります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産は、前連結会計年度末に比べ401百万円減少し、11,477百万円となりました。これは主に有形固定資産が413百万円増加したものの、リース債権及びリース投資資産が361百万円減少、差入保証金が345百万円減少したことによります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ234百万円増加し、7,533百万円となりました。これは主に短期借入金が584百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が1,102百万円増加したことによります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債は、前連結会計年度末に比べ60百万円減少し、1,007百万円となりました。これは主にリース債務が68百万円減少したことによります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ2,117百万円増加し、17,458百万円となりました。これは主に配当金の支払により719百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により2,839百万円増加したことによります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員(契約社員及びパートタイマー社員を含む)は前連結会計年度末に比べ99名増加し、924名となりました。これは主に半導体製造装置に関わる保守・メンテナンス事業をはじめとした技術サービス、特殊ガス販売管理業務などのエレクトロニクス関連事業における業容拡大によるものであります。
(6) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用情勢の改善が進み緩やかな回復基調が継続しておりますが、近隣諸国における地政学的リスクの高まり等海外経済の先行きについて不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く市場環境につきましては、半導体市場はIoT普及によるデータセンター向けの増加、スマートフォンの大容量化によりNAND型フラッシュメモリの需要が継続しました。また、中小型ディスプレイ市場では印刷方式による有機ELパネルが世界で初めて出荷され、幅広い分野で新たな用途を創出するディスプレイとして注目されました。
このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業において、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(主に供給配管設計施工)は、主要顧客である半導体工場において最先端の大容量メモリの大幅な増産に向けた設備投資が継続されたことから順調に推移しました。また、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)は、NAND型フラッシュメモリの旺盛な需要に基づいた生産活動が継続し、主に半導体製造装置メンテナンス、国内及び海外での特殊ガス販売が順調に推移し、売上高は18,280百万円(前年同四半期比20.2%増)、セグメント利益は4,516百万円(前年同四半期比21.6%増)となりました。
一方、グラフィックスソリューション事業においては、デジタルサイネージ向け販売が増加したことにより、売上高は786百万円(前年同四半期比1.6%増)、セグメント利益は120百万円(前年同四半期比28.4%増)となりました。
また、太陽光発電事業では、三重県内で3か所の太陽光発電所(出力合計3.9メガワット)が稼働していることから、売上高は161百万円(前年同四半期比2.7%増)、セグメント利益は41百万円(前年同四半期比41.9%増)となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は19,228百万円(前年同四半期比19.1%増)、営業利益は4,100百万円(前年同四半期比20.7%増)、経常利益は4,142百万円(前年同四半期比22.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,839百万円(前年同四半期比26.5%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2,291百万円増加し、25,999百万円となりました。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ2,693百万円増加し、14,521百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が1,216百万円増加、仕掛品が892百万円増加、原材料及び貯蔵品が509百万円増加したことによります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産は、前連結会計年度末に比べ401百万円減少し、11,477百万円となりました。これは主に有形固定資産が413百万円増加したものの、リース債権及びリース投資資産が361百万円減少、差入保証金が345百万円減少したことによります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ234百万円増加し、7,533百万円となりました。これは主に短期借入金が584百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が1,102百万円増加したことによります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債は、前連結会計年度末に比べ60百万円減少し、1,007百万円となりました。これは主にリース債務が68百万円減少したことによります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ2,117百万円増加し、17,458百万円となりました。これは主に配当金の支払により719百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により2,839百万円増加したことによります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員(契約社員及びパートタイマー社員を含む)は前連結会計年度末に比べ99名増加し、924名となりました。これは主に半導体製造装置に関わる保守・メンテナンス事業をはじめとした技術サービス、特殊ガス販売管理業務などのエレクトロニクス関連事業における業容拡大によるものであります。
(6) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資金額(百万円) | 完了年月 |
| 提出会社 | 本社 (三重県三重郡菰野町) | 全社 (共通) | 本社機能 | 527 | 平成29年4月 |
| 提出会社 | 本社 (三重県三重郡菰野町) | エレクトロニクス関連事業 | 製造設備 | 54 | 平成29年4月 |