四半期報告書-第23期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)

【提出】
2014/10/15 15:05
【資料】
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【項目】
27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、4月の消費税引き上げによる景気減退が懸念されましたが、政府や日銀の経済・金融政策による円安・株高の傾向が継続し、景況感は引き続き回復基調で推移いたしました。
このような市場環境のもと、当社グループの主軸事業であるPRは、規模の大小に関わらず多くの企業において、重要なマーケティング手法の一環として認知されてきております。「話題性の高い情報コンテンツ」を作って世の中に広めていくというPRの考え方及び手法が、広告/マーケティング分野において主体的に取り込まれるケースが増加しており、PR市場にとって追い風となる環境であると認識しております。当社グループにおいては、「アジアNo.1のPRグループになる」ことを推し進めるべく、以前より強みとする戦略PRに加え、より効率的にいいモノを広めるために、アドテクノロジーを活用したPR周辺業務のサービス強化や新商品開発をしながら、新たな顧客開拓を継続して進めております。
海外においても、台湾及びASEAN地域における新拠点への事業展開を推進し、国内と同様のサービス・クオリティを海外でも提供することで、日本企業が海外進出する際に行うPR業務を受注し案件を獲得しております。
また、当第2四半期連結累計期間においては、第1四半期連結会計期間に人材採用費等を前倒ししたため、販売費及び一般管理費が前年同期と比較し、増加しております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,819,764千円(前年同期比20.2%増)、営業利益は525,322千円(前年同期比28.8%増)、経常利益は509,975千円(前年同期比24.3%増)、四半期純利益は280,646千円(前年同期比21.2%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は1,398,849千円と、前連結会計年度末に比較して117,715千円の増加となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は256,531千円(前年同期は16,579千円の収入)となりました。これは税金等調整前四半期純利益による収入506,126千円があった一方、法人税等の支払による支出260,268千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は370,256千円(前年同期は116,481千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出58,815千円、投資有価証券の取得による支出108,084千円、貸付けによる支出134,725千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は226,244千円(前年同期は48,617千円の支出)となりました。これは、主に短期借入金の純増加額221,031千円、配当金の支払額57,575千円によるものであります。
(3)財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ676,667千円増加し、4,237,208千円となりました。
流動資産におきましては、当第2四半期連結会計期間末残高は、3,509,042千円と前連結会計年度末に比べ524,640千円の増加となりました。これは、受取手形及び売掛金の増加276,279千円が主な要因となります。
固定資産におきましては、当第2四半期連結会計期間末残高は、728,166千円と前連結会計年度末に比べ152,026千円の増加となりました。これは、有形固定資産の増加33,519千円、無形固定資産の増加6,888千円、投資有価証券の増加104,018千円が主な要因となります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ387,239千円増加し、1,420,701千円となりました。
流動負債におきましては、当第2四半期連結会計期間末残高は、1,397,281千円と前連結会計年度末に比べ393,005千円の増加となりました。これは、短期借入金の増加221,031千円、その他流動負債の増加171,844千円が主な要因となります。
固定負債におきましては、当第2四半期連結会計期間末残高は、23,420千円と前連結会計年度末に比べ5,765千円の減少となりました。これは、リース債務の減少4,818千円が主な要因となります。
(純資産の部)
純資産におきましては、当第2四半期連結会計期間末残高は、2,816,506千円と前連結会計年度末に比べ289,427千円の増加となりました。これは、利益剰余金の増加222,934千円が主な要因となります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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