臨時報告書

【提出】
2022/01/14 15:29
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2022年1月14日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社が保有する投資有価証券のうち、一部の銘柄について売却し、営業外収益として投資有価証券売却益を計上いたしました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象の発生により、2022年2月期第3四半期会計期間の連結決算及び個別決算において、下記の通り投資有価証券売却益を営業外収益として計上いたしました。
なお、2022年2月期第2四半期連結累計期間において、投資有価証券売却益を70百万円計上しており、2022年2月期第3四半期連結累計期間における投資有価証券売却益は503百万円となりました。
〈個別〉
投資有価証券売却益 433百万円
〈連結〉
投資有価証券売却益 433百万円
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2022年1月14日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社が保有する投資有価証券のうち、一部の銘柄について売却し、営業外収益として投資有価証券売却益を計上いたしました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象の発生により、2022年2月期第3四半期会計期間の連結決算及び個別決算において、下記の通り投資有価証券売却益を営業外収益として計上いたしました。
なお、2022年2月期第2四半期連結累計期間において、投資有価証券売却益を70百万円計上しており、2022年2月期第3四半期連結累計期間における投資有価証券売却益は503百万円となりました。
〈個別〉
投資有価証券売却益 433百万円
〈連結〉
投資有価証券売却益 433百万円
以 上