半期報告書-第14期(2025/03/01-2026/02/28)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間連結会計期間における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。当社グループはゴルフ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の状況の記載はしておりません。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調でありましたが、一方において、物価の上昇、米国の関税政策及び不安定な国際情勢等、依然として予断を許さない状況が続いております。
当社グループにおいては、引き続き従来からの営業施策を行うとともにゴルフ場のコース管理及び整備を行うことによりお客様に快適なゴルフライフを楽しんでいただけるように取り組んでまいりました。夏場の猛暑によるゴルフプレイの回避の影響もありましたが、前中間連結会計期間と比較して来場者数は増加となりました。
その結果、売上高は251,950千円(前年同期比3.5%増加)、営業利益は16,566千円(前年同期比12.0%減少)、経常利益は18,455千円(前年同期比24.0%減少)、親会社株主に帰属する中間純利益は13,112千円(前年同期比25.1%減少)となりました。
当中間連結会計期間末の資産の部は1,133,024千円となり、前連結会計年度末に比べ5,385千円減少いたしました。これは主に流動資産及び有形固定資産の減少によるものです。負債の部の合計は522,207千円となり、前連結会計年度末に比べ18,498千円減少いたしました。これは主に前受収益及び長期借入金の減少によるものです。純資産合計は610,817千円となりました。これは利益剰余金が増加したためで、前連結会計年度末に比べ13,112千円増加となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は21,021千円となり前連結会計年度末に比べ2,322千円増加となりしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは8,024千円となりました。これは、税金等調整前中間純利益18,455千円、減価償却費12,448千円、前受収益の減少額△21,117千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは2,891千円となりました。これは定期積金の取崩による収入10,001千円、有形固定資産の取得による支出△4,600千円、その他投資活動による支出△3,239千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは△8,593千円となりました。これは長期借入金の借入による収入31,500千円、長期借入金の返済による支出△34,655千円、リース債務の返済による支出△4,175千円等によるものです。
(生産、受注及び販売の状況)
当社グループの実態に即した内容を記載するため、生産実績に換えて収容実績を記載しております。なお、受注実績につきましては、該当事項はありません。
(1) 収容実績
①株式会社安芸ゴルフ倶楽部
②株式会社高陽ゴルフセンター
(2) 販売実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成されております。中間連結財務諸表の作成に当たりまして決算日における資産、負債、収益及び費用の数値に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は不確実性を伴うため、実際の結果と異なる可能性があります。
中間連結財務諸表の作成に当たり用いた会計上の見積り及び仮定のうち、繰延税金資産の回収可能性については、将来減算一時差異が将来の税金負担額を軽減する効果を有するか否かで判断しております。当該判断は、将来の利益計画に基づく課税所得の十分性等を満たしている場合に、将来減算一時差異が将来の税金負担額を軽減する効果を有するものとしております。これらの判断は、将来の利益計画に基づく課税所得等の見積りに依存するため、将来の不確実な経済情勢等の変動によりこの見積りの前提とした条件や仮定に見直しが必要となった場合、繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に影響を与える可能性があります。
② 当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間連結会計期間の経営成績等の状況の概要は「(1)経営成績等の状況の概要①財政状態及び経営成績の状況」及び「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として少子高齢化に伴うゴルフ人口の減少があります。これに対処すべく次の取り組みを行ってまいりました。当社グループの主要事業であるゴルフ場は、株主会員2,183名、そのうち稼動会員1,600名となっており、非常に恵まれた環境にあります。この状況を維持すべく、会員制クラブとして会員様向けの各種イベントを充実させてまいりました。また、新たにゴルフを始めた一般ゲストのお客様の集客の取り組みとして、DMの発送、ホームページの活用をしてまいりました。これらの施策が来場者数確保に一定の貢献をしたものと考えております。今後も引き続き来場者数確保のための諸施策を行いたいと考えております。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、現金及び現金同等物の中間連結会計期末残高が21,021千円となりました。なお、ゴルフ場施設は建築後36年を経過しており、今後、修理・改修が必要になった場合には、内部資金を利用するほか必要に応じてメインバンクからの借入れもしくはリースで対応したいと考えております。
当中間連結会計期間における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。当社グループはゴルフ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の状況の記載はしておりません。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調でありましたが、一方において、物価の上昇、米国の関税政策及び不安定な国際情勢等、依然として予断を許さない状況が続いております。
当社グループにおいては、引き続き従来からの営業施策を行うとともにゴルフ場のコース管理及び整備を行うことによりお客様に快適なゴルフライフを楽しんでいただけるように取り組んでまいりました。夏場の猛暑によるゴルフプレイの回避の影響もありましたが、前中間連結会計期間と比較して来場者数は増加となりました。
その結果、売上高は251,950千円(前年同期比3.5%増加)、営業利益は16,566千円(前年同期比12.0%減少)、経常利益は18,455千円(前年同期比24.0%減少)、親会社株主に帰属する中間純利益は13,112千円(前年同期比25.1%減少)となりました。
当中間連結会計期間末の資産の部は1,133,024千円となり、前連結会計年度末に比べ5,385千円減少いたしました。これは主に流動資産及び有形固定資産の減少によるものです。負債の部の合計は522,207千円となり、前連結会計年度末に比べ18,498千円減少いたしました。これは主に前受収益及び長期借入金の減少によるものです。純資産合計は610,817千円となりました。これは利益剰余金が増加したためで、前連結会計年度末に比べ13,112千円増加となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は21,021千円となり前連結会計年度末に比べ2,322千円増加となりしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは8,024千円となりました。これは、税金等調整前中間純利益18,455千円、減価償却費12,448千円、前受収益の減少額△21,117千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは2,891千円となりました。これは定期積金の取崩による収入10,001千円、有形固定資産の取得による支出△4,600千円、その他投資活動による支出△3,239千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは△8,593千円となりました。これは長期借入金の借入による収入31,500千円、長期借入金の返済による支出△34,655千円、リース債務の返済による支出△4,175千円等によるものです。
(生産、受注及び販売の状況)
当社グループの実態に即した内容を記載するため、生産実績に換えて収容実績を記載しております。なお、受注実績につきましては、該当事項はありません。
(1) 収容実績
①株式会社安芸ゴルフ倶楽部
| ホール数 (H) | 前中間連結会計期間 (自 令和6年3月1日 至 令和6年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 令和7年3月1日 至 令和7年8月31日) | ||||||||
| 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均 来場者数 (名) | 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均 来場者数 (名) | |||||
| メンバー | ゲスト | 合計 | メンバー | ゲスト | 合計 | |||||
| 18 | 183 | 9,551 | 14,075 | 23,626 | 129.1 | 182 | 9,513 | 15,089 | 24,602 | 135.2 |
②株式会社高陽ゴルフセンター
| 前中間連結会計期間 (自 令和6年3月1日 至 令和6年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 令和7年3月1日 至 令和7年8月31日) | ||||
| 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均 来場者数 (名) | 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均 来場者数 (名) |
| 181 | 18,636 | 103.0 | 184 | 18,986 | 103.2 |
(2) 販売実績
| 区分 | 前中間連結会計期間 (自 令和6年3月1日 至 令和6年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 令和7年3月1日 至 令和7年8月31日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| プレイ収入 | 168,773 | 97.0 | 174,858 | 103.6 |
| レストラン収入 | 42,644 | 96.0 | 44,920 | 105.3 |
| ショップ売上 | 9,470 | 99.6 | 9,268 | 97.8 |
| 会費収入 | 20,884 | 96.5 | 20,900 | 100.0 |
| 登録料収入 | 1,450 | 90.6 | 2,002 | 138.0 |
| 合計 | 243,222 | 96.9 | 251,950 | 103.5 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成されております。中間連結財務諸表の作成に当たりまして決算日における資産、負債、収益及び費用の数値に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は不確実性を伴うため、実際の結果と異なる可能性があります。
中間連結財務諸表の作成に当たり用いた会計上の見積り及び仮定のうち、繰延税金資産の回収可能性については、将来減算一時差異が将来の税金負担額を軽減する効果を有するか否かで判断しております。当該判断は、将来の利益計画に基づく課税所得の十分性等を満たしている場合に、将来減算一時差異が将来の税金負担額を軽減する効果を有するものとしております。これらの判断は、将来の利益計画に基づく課税所得等の見積りに依存するため、将来の不確実な経済情勢等の変動によりこの見積りの前提とした条件や仮定に見直しが必要となった場合、繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に影響を与える可能性があります。
② 当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間連結会計期間の経営成績等の状況の概要は「(1)経営成績等の状況の概要①財政状態及び経営成績の状況」及び「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として少子高齢化に伴うゴルフ人口の減少があります。これに対処すべく次の取り組みを行ってまいりました。当社グループの主要事業であるゴルフ場は、株主会員2,183名、そのうち稼動会員1,600名となっており、非常に恵まれた環境にあります。この状況を維持すべく、会員制クラブとして会員様向けの各種イベントを充実させてまいりました。また、新たにゴルフを始めた一般ゲストのお客様の集客の取り組みとして、DMの発送、ホームページの活用をしてまいりました。これらの施策が来場者数確保に一定の貢献をしたものと考えております。今後も引き続き来場者数確保のための諸施策を行いたいと考えております。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、現金及び現金同等物の中間連結会計期末残高が21,021千円となりました。なお、ゴルフ場施設は建築後36年を経過しており、今後、修理・改修が必要になった場合には、内部資金を利用するほか必要に応じてメインバンクからの借入れもしくはリースで対応したいと考えております。