四半期報告書-第26期第1四半期(平成26年3月21日-平成26年6月20日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策等の効果もあり、景気は緩やかな回復傾向にあります。しかしながら、政府の今後の経済施策の効果が出るまでには時間を要し、また、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動が見られ、依然として先行き不透明な状況が続いております。美容業界におきましては、引き続き新規顧客獲得数の減少、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化等、サロン※注1経営にとって厳しい環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、引き続き当連結会計年度営業方針を「顧客の創造・顧客の固定化」「カウンセリングの徹底」「知識・技術習得の強化」「年間販促計画(キャンペーン)の活用推進」として掲げ、サロンの安定した経営サポートに取り組みました。
また、A・C・Sサロン※注2登録軒数につきましては、当第1四半期連結会計期間末で6,540軒(前期末比141軒増)となりました。
売上高につきましては、インターネット不正流通先サロンとの取引解除による影響が想定以上であったこと、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響、また、品切れ対応のためA・C・Sサロンへの通常フォローが十分では無かったこと等によりスキンケア、ヘアケア共に前年同期を下回る結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,067百万円(前年同期比4.2%減)となりました。利益面では、連結子会社設立等により販管費が増加した結果、営業利益200百万円(前年同期比29.6%減)、経常利益200百万円(前年同期比31.8%減)、四半期純利益102百万円(前年同期比40.5%減)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
(注)1.イノベーション・アカデミー株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の売上高は、金額が僅少であるため、その他に含んでおります。
2.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配賦せず合計額で表示しております。
当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は、前期より取り組むインターネット不正流通先サロン取引解除による売上高への影響が想定以上に大きかったこと、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響、6月にリニューアルしたAEソープが発売前から予想以上の人気を博した結果、一時的に品切れし、またその対応により当社営業部員のA・C・Sサロンへの通常フォローが十分に行えなかったこと等により減少し、一方でAEソープがスキンケア商品全体の売上高を牽引したものの、前年同期を下回る結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は440百万円(前年同期比12.6%減)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の売上高は、上述のインターネット不正流通先サロン取引解除、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響、当社営業部員のA・C・Sサロンへの通常フォローが十分に行えなかったこと等により、前年同期を下回る結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は603百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
(その他)
MAPシステム※注3におきましては、導入後のサロンフォローや導入見込サロンを対象とした説明会等を引き続き全国各地で行った結果、当第1四半期連結会計期間末における契約件数は225件(前期末比19件増)となりました。
また、6月に新発売したボディシリーズFOG SUI(フォグスイ)が品切れとなる程、予想以上の注文をいただきました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は94百万円(前年同期比155.7%増)となりました。
※注1「サロン」
美容室、理容室、エステティックサロンを指します。
※注2「A・C・Sサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたA・C・S加盟規約を遵守することを確約したサロンを指します。
※注3「MAPシステム」
サロンの顧客管理、経営分析のために提供しているクラウド型経営サポートシステムを指します。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して2百万円増加し、5,422百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して44百万円減少の3,418百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金の減少99百万円、売掛金の減少43百万円、商品及び製品の増加90百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して47百万円増加の2,004百万円となりました。主な変動要因は、建物及び構築物の増加15百万円、資本業務提携契約の締結等に伴う投資有価証券の増加45百万円によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して65百万円増加の706百万円となりました。主な変動要因は、買掛金の増加136百万円、未払法人税等の減少151百万円、賞与引当金の増加37百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して3百万円増加の394百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末と比較して66百万円減少の4,321百万円となりました。主な変動要因は、利益剰余金の減少67百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、12百万円であります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策等の効果もあり、景気は緩やかな回復傾向にあります。しかしながら、政府の今後の経済施策の効果が出るまでには時間を要し、また、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動が見られ、依然として先行き不透明な状況が続いております。美容業界におきましては、引き続き新規顧客獲得数の減少、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化等、サロン※注1経営にとって厳しい環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、引き続き当連結会計年度営業方針を「顧客の創造・顧客の固定化」「カウンセリングの徹底」「知識・技術習得の強化」「年間販促計画(キャンペーン)の活用推進」として掲げ、サロンの安定した経営サポートに取り組みました。
また、A・C・Sサロン※注2登録軒数につきましては、当第1四半期連結会計期間末で6,540軒(前期末比141軒増)となりました。
売上高につきましては、インターネット不正流通先サロンとの取引解除による影響が想定以上であったこと、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響、また、品切れ対応のためA・C・Sサロンへの通常フォローが十分では無かったこと等によりスキンケア、ヘアケア共に前年同期を下回る結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,067百万円(前年同期比4.2%減)となりました。利益面では、連結子会社設立等により販管費が増加した結果、営業利益200百万円(前年同期比29.6%減)、経常利益200百万円(前年同期比31.8%減)、四半期純利益102百万円(前年同期比40.5%減)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | (%) | |
| スキンケア | 503 | 45.2 | 440 | 41.3 | △63 | △12.6 |
| ヘアケア | 656 | 58.9 | 603 | 56.6 | △52 | △8.0 |
| その他 | 36 | 3.3 | 94 | 8.8 | 57 | 155.7 |
| 売上割戻金 | △82 | △7.4 | △71 | △6.7 | 10 | - |
| 合計 | 1,114 | 100.0 | 1,067 | 100.0 | △47 | △4.2 |
(注)1.イノベーション・アカデミー株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の売上高は、金額が僅少であるため、その他に含んでおります。
2.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配賦せず合計額で表示しております。
当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は、前期より取り組むインターネット不正流通先サロン取引解除による売上高への影響が想定以上に大きかったこと、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響、6月にリニューアルしたAEソープが発売前から予想以上の人気を博した結果、一時的に品切れし、またその対応により当社営業部員のA・C・Sサロンへの通常フォローが十分に行えなかったこと等により減少し、一方でAEソープがスキンケア商品全体の売上高を牽引したものの、前年同期を下回る結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は440百万円(前年同期比12.6%減)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の売上高は、上述のインターネット不正流通先サロン取引解除、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響、当社営業部員のA・C・Sサロンへの通常フォローが十分に行えなかったこと等により、前年同期を下回る結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は603百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
(その他)
MAPシステム※注3におきましては、導入後のサロンフォローや導入見込サロンを対象とした説明会等を引き続き全国各地で行った結果、当第1四半期連結会計期間末における契約件数は225件(前期末比19件増)となりました。
また、6月に新発売したボディシリーズFOG SUI(フォグスイ)が品切れとなる程、予想以上の注文をいただきました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は94百万円(前年同期比155.7%増)となりました。
※注1「サロン」
美容室、理容室、エステティックサロンを指します。
※注2「A・C・Sサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたA・C・S加盟規約を遵守することを確約したサロンを指します。
※注3「MAPシステム」
サロンの顧客管理、経営分析のために提供しているクラウド型経営サポートシステムを指します。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して2百万円増加し、5,422百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して44百万円減少の3,418百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金の減少99百万円、売掛金の減少43百万円、商品及び製品の増加90百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して47百万円増加の2,004百万円となりました。主な変動要因は、建物及び構築物の増加15百万円、資本業務提携契約の締結等に伴う投資有価証券の増加45百万円によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して65百万円増加の706百万円となりました。主な変動要因は、買掛金の増加136百万円、未払法人税等の減少151百万円、賞与引当金の増加37百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して3百万円増加の394百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末と比較して66百万円減少の4,321百万円となりました。主な変動要因は、利益剰余金の減少67百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、12百万円であります。