四半期報告書-第27期第2四半期(平成27年6月21日-平成27年9月20日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の景気、雇用情勢は総じて改善傾向にあり、個人消費も底堅い動きがみられる等、緩やかな回復基調にあります。一方で、美容業界におきましては、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化等、サロン※注1経営において厳しい環境が続いており、当社商品を販売するA・C・Sサロン※注2においても同様の影響がありました。
このような状況のもと、当社グループは、営業方針を「顧客の創造・顧客の固定化」「カウンセリングの徹底」「知識・技術習得の強化」「年間販促計画(キャンペーン)の活用推進」として掲げ、サロンの安定した経営サポートを目指しました。また、スキンケア、ヘアケアのみならずボディケアを含めたトータル提案に対応できるよう、商品ラインアップの充実に取り組んでおります。
なお、A・C・Sサロン登録軒数につきましては、当第2四半期連結会計期間末で6,992軒(前期末比234軒増)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,184百万円(前年同期比5.8%増)となりました。利益面では、営業利益361百万円(前年同期比5.8%増)、保険解約返戻金及び受取補償金計上の影響により経常利益425百万円(前年同期比21.6%増)となり、四半期純利益は249百万円(前年同期比38.5%増)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
(注)1.イノベーション・アカデミー株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の売上高は、金額が僅少であるため、その他に含んでおります。
2.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配賦せず合計額で表示しております。
当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は、3月にリニューアルしたメイクアップ商品や、10月リニューアルの美容液拡販に向けてA・C・Sサロンスタッフ用キャンペーンを実施したことにより伸長いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は831百万円(前年同期比2.8%増)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の売上高は、イオントリートメント機器が引き続き好調に推移し、Re:⦆⦆⦆シリーズも好調に推移いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,207百万円(前年同期比1.4%増)となりました。
(カラー剤)
糖とミネラルの研究で培ったノウハウを活かし、当社初のカラー剤であるRe:⦆⦆⦆Natural Colorを平成26年10月に発売、平成27年2月には新色を追加発売いたしました。髪や頭皮への刺激を緩和しつつ髪色を楽しめるグレイカラーとして、ヘアケアのRe:⦆⦆⦆シリーズ導入サロンを中心に営業活動を行いました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は36百万円となりました。
(その他)
ボディケアシリーズにおきましては、商品ラインアップ充実を図るため、平成27年6月に発売したボディ用日焼け止め等が売上に寄与いたしました。
また、MAPシステム※注3におきましては、当第2四半期連結会計期間末における契約件数が260件(前期末比10件増)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は259百万円(前年同期比32.1%増)となりました。
※注1「サロン」
美容室、理容室、エステティックサロンを指します。
※注2「A・C・Sサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたA・C・S加盟規約を遵守することを確約したサロンを指します。
※注3「MAPシステム」
サロンの顧客管理、経営分析のために提供しているクラウド型経営サポートシステムを指します。
(2)財務状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して31百万円減少し、5,448百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して25百万円減少の3,722百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金の増加594百万円、売掛金の減少146百万円、コマーシャル・ペーパーの償還による有価証券の減少499百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して5百万円減少の1,725百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して88百万円減少の660百万円となりました。主な変動要因は、未払法人税等の減少91百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して4百万円増加の408百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末と比較して53百万円増加の4,379百万円となりました。主な変動要因は、利益剰余金の増加61百万円によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、営業活動及び保険解約により得られた資金を、投資有価証券の購入、配当金の支払等で使用した結果、前連結会計年度末に比べて65百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には2,159百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、225百万円(前年同期比140百万円増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益426百万円の計上、売上債権の減少額146百万円、仕入債務の増加額38百万円、たな卸資産の増加額53百万円及び法人税等の支払額267百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、32百万円(前年同期比31百万円増)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入256百万円、保険積立金の解約による収入135百万円、投資有価証券の取得による支出149百万円、定期預金の預入による支出224百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、191百万円(前年同期比15百万円増)となりました。これは主に、配当金の支払額188百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、42百万円であります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の景気、雇用情勢は総じて改善傾向にあり、個人消費も底堅い動きがみられる等、緩やかな回復基調にあります。一方で、美容業界におきましては、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化等、サロン※注1経営において厳しい環境が続いており、当社商品を販売するA・C・Sサロン※注2においても同様の影響がありました。
このような状況のもと、当社グループは、営業方針を「顧客の創造・顧客の固定化」「カウンセリングの徹底」「知識・技術習得の強化」「年間販促計画(キャンペーン)の活用推進」として掲げ、サロンの安定した経営サポートを目指しました。また、スキンケア、ヘアケアのみならずボディケアを含めたトータル提案に対応できるよう、商品ラインアップの充実に取り組んでおります。
なお、A・C・Sサロン登録軒数につきましては、当第2四半期連結会計期間末で6,992軒(前期末比234軒増)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,184百万円(前年同期比5.8%増)となりました。利益面では、営業利益361百万円(前年同期比5.8%増)、保険解約返戻金及び受取補償金計上の影響により経常利益425百万円(前年同期比21.6%増)となり、四半期純利益は249百万円(前年同期比38.5%増)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
| 区分 | 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | (%) | |
| スキンケア | 808 | 39.1 | 831 | 38.0 | 22 | 2.8 |
| ヘアケア | 1,191 | 57.7 | 1,207 | 55.3 | 16 | 1.4 |
| カラー剤 | - | - | 36 | 1.7 | 36 | - |
| その他 | 196 | 9.5 | 259 | 11.9 | 62 | 32.1 |
| 売上割戻金 | △131 | △6.3 | △149 | △6.9 | △18 | - |
| 合計 | 2,065 | 100.0 | 2,184 | 100.0 | 118 | 5.8 |
(注)1.イノベーション・アカデミー株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の売上高は、金額が僅少であるため、その他に含んでおります。
2.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配賦せず合計額で表示しております。
当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は、3月にリニューアルしたメイクアップ商品や、10月リニューアルの美容液拡販に向けてA・C・Sサロンスタッフ用キャンペーンを実施したことにより伸長いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は831百万円(前年同期比2.8%増)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の売上高は、イオントリートメント機器が引き続き好調に推移し、Re:⦆⦆⦆シリーズも好調に推移いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,207百万円(前年同期比1.4%増)となりました。
(カラー剤)
糖とミネラルの研究で培ったノウハウを活かし、当社初のカラー剤であるRe:⦆⦆⦆Natural Colorを平成26年10月に発売、平成27年2月には新色を追加発売いたしました。髪や頭皮への刺激を緩和しつつ髪色を楽しめるグレイカラーとして、ヘアケアのRe:⦆⦆⦆シリーズ導入サロンを中心に営業活動を行いました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は36百万円となりました。
(その他)
ボディケアシリーズにおきましては、商品ラインアップ充実を図るため、平成27年6月に発売したボディ用日焼け止め等が売上に寄与いたしました。
また、MAPシステム※注3におきましては、当第2四半期連結会計期間末における契約件数が260件(前期末比10件増)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は259百万円(前年同期比32.1%増)となりました。
※注1「サロン」
美容室、理容室、エステティックサロンを指します。
※注2「A・C・Sサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたA・C・S加盟規約を遵守することを確約したサロンを指します。
※注3「MAPシステム」
サロンの顧客管理、経営分析のために提供しているクラウド型経営サポートシステムを指します。
(2)財務状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して31百万円減少し、5,448百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して25百万円減少の3,722百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金の増加594百万円、売掛金の減少146百万円、コマーシャル・ペーパーの償還による有価証券の減少499百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して5百万円減少の1,725百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して88百万円減少の660百万円となりました。主な変動要因は、未払法人税等の減少91百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して4百万円増加の408百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末と比較して53百万円増加の4,379百万円となりました。主な変動要因は、利益剰余金の増加61百万円によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、営業活動及び保険解約により得られた資金を、投資有価証券の購入、配当金の支払等で使用した結果、前連結会計年度末に比べて65百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には2,159百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、225百万円(前年同期比140百万円増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益426百万円の計上、売上債権の減少額146百万円、仕入債務の増加額38百万円、たな卸資産の増加額53百万円及び法人税等の支払額267百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、32百万円(前年同期比31百万円増)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入256百万円、保険積立金の解約による収入135百万円、投資有価証券の取得による支出149百万円、定期預金の預入による支出224百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、191百万円(前年同期比15百万円増)となりました。これは主に、配当金の支払額188百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、42百万円であります。