四半期報告書-第29期第1四半期(平成29年3月21日-平成29年6月20日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の政策動向に伴う影響等、先行き不透明な状況ではありますが、個人消費や設備投資は持ち直しの動きが継続し、緩やかな回復基調が続いております。
美容業界におきましては、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化等、サロン※注1経営において厳しい環境が続いており、当社商品を販売するアジュバンサロン※注2においても同様の影響がありました。
このような状況のもと、当社グループは、営業方針を「年間販促計画の策定と実行」「カウンセリングの知識・技術の習得」「アフターフォローの習慣化」「顧客分析の徹底と関係性の強化」として掲げ、サロンの安定した経営サポートを目指すとともに、引き続き、商品の流通状況が把握できるトレーサビリティシステム等で、非正規流通取引先※注3の取締りに取り組んでおります。
売上高につきましては、平成28年6月1日付で、エクシードシステム株式会社を連結子会社としたこと及び、スキンケア商品の新商品であるダイヤモンドジェイ(DJ)シリーズが堅調に推移したことにより増加いたしました。なお、アジュバンサロン登録軒数につきましては、当第1四半期連結会計期間末で7,392軒となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,334百万円(前年同期比22.8%増)となりました。売上高の増加に伴い利益面では、営業利益198百万円(前年同期比20.5%増)、経常利益198百万円(前年同期比21.0%増)となりましたが、前年同期に税務上の繰越欠損金が解消したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は123百万円(前年同期比16.4%減)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
(注)1.エクシードシステム株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の売上高は、「その他」に含んでおります。
2.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配賦せず合計額で表示しております。
国内海外別売上高は、次のとおりであります。
当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は新商品であるダイヤモンドジェイ(DJ)シリーズの販売が堅調に推移いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は548百万円(前年同期比5.9%増)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の当第1四半期連結累計期間の売上高は563百万円(前年同期比7.0%減)となりました。これは、非正規流通取引先の取締りにより、ネットショップへの流通が減少したことによるものです。
(カラー剤)
カラー剤商品の当第1四半期連結累計期間の売上高は10百万円(前年同期比21.3%減)となりました。
(その他)
その他の区分には、前第2四半期連結累計期間よりエクシードシステム株式会社の売上高が含まれております。
MAPシステム※注4におきましては、当第1四半期連結会計期間末における契約件数が252件(前期末比6件減)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は290百万円(前年同期比822.6%増)となりました。
※注1「サロン」
理美容室・エステティックサロン・ネイルサロン・アイラッシュサロン・美容クリニック等を指します。
※注2「アジュバンサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたアジュバンサロン契約を締結したサロンを指します。なお、平成30年3月期よりA・C・S登録店を見直し、アジュバンサロンとしております。
※注3「非正規流通取引先」
カウンセリングを行わずインターネット等による販売を行うアジュバンサロン、代理店を指します。
※注4「MAPシステム」
サロンの顧客管理、経営分析のために提供しているクラウド型経営サポートシステムを指します。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して23百万円減少し、5,760百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して9百万円減少の3,755百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金の減少112百万円、有価証券の取得による増加100百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して14百万円減少の2,004百万円となりました。主な変動要因は、有形固定資産の償却による減少15百万円によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して49百万円増加の777百万円となりました。主な変動要因は、賞与引当金の増加62百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して4百万円減少の510百万円となりました。主な変動要因は、長期借入金の減少9百万円、役員退職慰労引当金の増加4百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して69百万円減少の4,471百万円となりました。主な変動要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益による増加123百万円、配当金の支払による減少189百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、36百万円であります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の政策動向に伴う影響等、先行き不透明な状況ではありますが、個人消費や設備投資は持ち直しの動きが継続し、緩やかな回復基調が続いております。
美容業界におきましては、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化等、サロン※注1経営において厳しい環境が続いており、当社商品を販売するアジュバンサロン※注2においても同様の影響がありました。
このような状況のもと、当社グループは、営業方針を「年間販促計画の策定と実行」「カウンセリングの知識・技術の習得」「アフターフォローの習慣化」「顧客分析の徹底と関係性の強化」として掲げ、サロンの安定した経営サポートを目指すとともに、引き続き、商品の流通状況が把握できるトレーサビリティシステム等で、非正規流通取引先※注3の取締りに取り組んでおります。
売上高につきましては、平成28年6月1日付で、エクシードシステム株式会社を連結子会社としたこと及び、スキンケア商品の新商品であるダイヤモンドジェイ(DJ)シリーズが堅調に推移したことにより増加いたしました。なお、アジュバンサロン登録軒数につきましては、当第1四半期連結会計期間末で7,392軒となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,334百万円(前年同期比22.8%増)となりました。売上高の増加に伴い利益面では、営業利益198百万円(前年同期比20.5%増)、経常利益198百万円(前年同期比21.0%増)となりましたが、前年同期に税務上の繰越欠損金が解消したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は123百万円(前年同期比16.4%減)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | (%) | |
| スキンケア | 517 | 47.6 | 548 | 41.1 | 30 | 5.9 |
| ヘアケア | 605 | 55.7 | 563 | 42.2 | △42 | △7.0 |
| カラー剤 | 12 | 1.2 | 10 | 0.8 | △2 | △21.3 |
| その他 | 31 | 2.9 | 290 | 21.8 | 258 | 822.6 |
| 売上割戻金 | △80 | △7.4 | △77 | △5.9 | 3 | - |
| 合計 | 1,086 | 100.0 | 1,334 | 100.0 | 247 | 22.8 |
(注)1.エクシードシステム株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の売上高は、「その他」に含んでおります。
2.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配賦せず合計額で表示しております。
国内海外別売上高は、次のとおりであります。
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | (%) | |
| 国内売上高 | 998 | 91.9 | 1,254 | 94.0 | 255 | 25.6 |
| 海外売上高 | 87 | 8.1 | 80 | 6.0 | △7 | △8.6 |
| 合計 | 1,086 | 100.0 | 1,334 | 100.0 | 247 | 22.8 |
当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は新商品であるダイヤモンドジェイ(DJ)シリーズの販売が堅調に推移いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は548百万円(前年同期比5.9%増)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の当第1四半期連結累計期間の売上高は563百万円(前年同期比7.0%減)となりました。これは、非正規流通取引先の取締りにより、ネットショップへの流通が減少したことによるものです。
(カラー剤)
カラー剤商品の当第1四半期連結累計期間の売上高は10百万円(前年同期比21.3%減)となりました。
(その他)
その他の区分には、前第2四半期連結累計期間よりエクシードシステム株式会社の売上高が含まれております。
MAPシステム※注4におきましては、当第1四半期連結会計期間末における契約件数が252件(前期末比6件減)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は290百万円(前年同期比822.6%増)となりました。
※注1「サロン」
理美容室・エステティックサロン・ネイルサロン・アイラッシュサロン・美容クリニック等を指します。
※注2「アジュバンサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたアジュバンサロン契約を締結したサロンを指します。なお、平成30年3月期よりA・C・S登録店を見直し、アジュバンサロンとしております。
※注3「非正規流通取引先」
カウンセリングを行わずインターネット等による販売を行うアジュバンサロン、代理店を指します。
※注4「MAPシステム」
サロンの顧客管理、経営分析のために提供しているクラウド型経営サポートシステムを指します。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して23百万円減少し、5,760百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して9百万円減少の3,755百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金の減少112百万円、有価証券の取得による増加100百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して14百万円減少の2,004百万円となりました。主な変動要因は、有形固定資産の償却による減少15百万円によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して49百万円増加の777百万円となりました。主な変動要因は、賞与引当金の増加62百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して4百万円減少の510百万円となりました。主な変動要因は、長期借入金の減少9百万円、役員退職慰労引当金の増加4百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して69百万円減少の4,471百万円となりました。主な変動要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益による増加123百万円、配当金の支払による減少189百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、36百万円であります。