四半期報告書-第26期第3四半期(平成26年9月21日-平成26年12月20日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢に改善がみられる等、緩やかな景気回復基調で推移いたしました。反面、個人消費の面では、実質賃金が底堅い動きとなったことを背景に消費者の購買マインドの冷え込みがみられる等、依然として先行き不透明な状況が続いております。美容業界におきましては、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化等が続くなか、上記の消費者の購買マインドの冷え込みがサロン※注1経営をより厳しいものとし、当社商品を販売するA・C・Sサロン※注2においても同様の影響がありました。
このような状況のもと、当社グループは、営業方針を「顧客の創造・顧客の固定化」「カウンセリングの徹底」「知識・技術習得の強化」「年間販促計画(キャンペーン)の活用推進」として掲げ、サロンの安定した経営サポートを目指しました。しかしながら、対面カウンセリングを行わずインターネット市場に不正流通を行うサロンとの取引解除やA・C・Sサロンへのフォロー不足の課題が表面化し、厳しい状況が続いております。
なお、A・C・Sサロン登録軒数につきましては、当第3四半期連結会計期間末で6,762軒(前期末比363軒増)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,420百万円(前年同期比5.5%減)となりました。利益面では、上記理由による売上高の減収及び連結子会社において、香港のリテールショップ及び東京都港区北青山のサロンオープンに伴う販管費等が増加した結果、営業利益692百万円(前年同期比29.6%減)、経常利益716百万円(前年同期比27.6%減)、四半期純利益404百万円(前年同期比31.4%減)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
(注)1.イノベーション・アカデミー株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の売上高は、金額が僅少であるため、その他に含んでおります。
2.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配賦せず合計額で表示しております。
当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は、消費税率引き上げの影響を受け高単価商品の買い控えがみられたため、厳しい結果となりました。一方で、前期より顧客基盤の再構築のため、これまで以上に基礎化粧品の愛用者拡大に取り組み、少しずつ成果につながっております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,421百万円(前年同期比20.0%減)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の売上高は、消費者の買い控えの影響を受けながらも、サロン施術向け商品においては好調に推移いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,936百万円(前年同期比4.6%減)となりました。
(その他)
10月に新発売したRe:⦆⦆⦆Natural Colorにつきましては、Re:⦆⦆⦆シリーズ導入サロンへ積極的に営業活動を行い、今後も引き続き段階的な拡販に取り組んでまいります。MAPシステム※注3におきましては、導入後のサロンフォローや導入見込サロンを対象とした説明会等を引き続き全国各地で行った結果、当第3四半期連結会計期間末における契約件数は245件(前期末比39件増)となりました。また、6月に新発売したFOG SUI(フォグスイ)は当第3四半期も好調に推移いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は321百万円(前年同期比176.2%増)となりました。
※注1「サロン」
美容室、理容室、エステティックサロンを指します。
※注2「A・C・Sサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたA・C・S加盟規約を遵守することを確約したサロンを指します。
※注3「MAPシステム」
サロンの顧客管理、経営分析のために提供しているクラウド型経営サポートシステムを指します。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して310百万円増加し、5,729百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して232百万円増加の3,695百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金の減少136百万円、売掛金の増加205百万円、償還による有価証券の減少99百万円、商品及び製品の増加172百万円、前払費用の増加85百万円によるものであります
固定資産は、前連結会計年度末と比較して77百万円増加の2,034百万円となりました。主な変動要因は、国内子会社の内装工事等による建物及び構築物の増加20百万円、余資の運用による有価証券の取得及び資本業務提携契約の締結等に伴う投資有価証券の増加99百万円によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して70百万円増加の711百万円となりました。主な変動要因は、買掛金の増加94百万円、未払金の増加59百万円、未払法人税等の減少96百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して6百万円増加の397百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末と比較して233百万円増加の4,621百万円となりました。主な変動要因は、利益剰余金の増加234百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、40百万円であります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢に改善がみられる等、緩やかな景気回復基調で推移いたしました。反面、個人消費の面では、実質賃金が底堅い動きとなったことを背景に消費者の購買マインドの冷え込みがみられる等、依然として先行き不透明な状況が続いております。美容業界におきましては、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化等が続くなか、上記の消費者の購買マインドの冷え込みがサロン※注1経営をより厳しいものとし、当社商品を販売するA・C・Sサロン※注2においても同様の影響がありました。
このような状況のもと、当社グループは、営業方針を「顧客の創造・顧客の固定化」「カウンセリングの徹底」「知識・技術習得の強化」「年間販促計画(キャンペーン)の活用推進」として掲げ、サロンの安定した経営サポートを目指しました。しかしながら、対面カウンセリングを行わずインターネット市場に不正流通を行うサロンとの取引解除やA・C・Sサロンへのフォロー不足の課題が表面化し、厳しい状況が続いております。
なお、A・C・Sサロン登録軒数につきましては、当第3四半期連結会計期間末で6,762軒(前期末比363軒増)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,420百万円(前年同期比5.5%減)となりました。利益面では、上記理由による売上高の減収及び連結子会社において、香港のリテールショップ及び東京都港区北青山のサロンオープンに伴う販管費等が増加した結果、営業利益692百万円(前年同期比29.6%減)、経常利益716百万円(前年同期比27.6%減)、四半期純利益404百万円(前年同期比31.4%減)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
| 区分 | 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | (%) | |
| スキンケア | 1,777 | 49.1 | 1,421 | 41.6 | △356 | △20.0 |
| ヘアケア | 2,030 | 56.1 | 1,936 | 56.6 | △93 | △4.6 |
| その他 | 116 | 3.2 | 321 | 9.4 | 205 | 176.2 |
| 売上割戻金 | △305 | △8.4 | △259 | △7.6 | 45 | - |
| 合計 | 3,619 | 100.0 | 3,420 | 100.0 | △199 | △5.5 |
(注)1.イノベーション・アカデミー株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の売上高は、金額が僅少であるため、その他に含んでおります。
2.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配賦せず合計額で表示しております。
当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は、消費税率引き上げの影響を受け高単価商品の買い控えがみられたため、厳しい結果となりました。一方で、前期より顧客基盤の再構築のため、これまで以上に基礎化粧品の愛用者拡大に取り組み、少しずつ成果につながっております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,421百万円(前年同期比20.0%減)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の売上高は、消費者の買い控えの影響を受けながらも、サロン施術向け商品においては好調に推移いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,936百万円(前年同期比4.6%減)となりました。
(その他)
10月に新発売したRe:⦆⦆⦆Natural Colorにつきましては、Re:⦆⦆⦆シリーズ導入サロンへ積極的に営業活動を行い、今後も引き続き段階的な拡販に取り組んでまいります。MAPシステム※注3におきましては、導入後のサロンフォローや導入見込サロンを対象とした説明会等を引き続き全国各地で行った結果、当第3四半期連結会計期間末における契約件数は245件(前期末比39件増)となりました。また、6月に新発売したFOG SUI(フォグスイ)は当第3四半期も好調に推移いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は321百万円(前年同期比176.2%増)となりました。
※注1「サロン」
美容室、理容室、エステティックサロンを指します。
※注2「A・C・Sサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたA・C・S加盟規約を遵守することを確約したサロンを指します。
※注3「MAPシステム」
サロンの顧客管理、経営分析のために提供しているクラウド型経営サポートシステムを指します。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して310百万円増加し、5,729百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して232百万円増加の3,695百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金の減少136百万円、売掛金の増加205百万円、償還による有価証券の減少99百万円、商品及び製品の増加172百万円、前払費用の増加85百万円によるものであります
固定資産は、前連結会計年度末と比較して77百万円増加の2,034百万円となりました。主な変動要因は、国内子会社の内装工事等による建物及び構築物の増加20百万円、余資の運用による有価証券の取得及び資本業務提携契約の締結等に伴う投資有価証券の増加99百万円によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して70百万円増加の711百万円となりました。主な変動要因は、買掛金の増加94百万円、未払金の増加59百万円、未払法人税等の減少96百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して6百万円増加の397百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末と比較して233百万円増加の4,621百万円となりました。主な変動要因は、利益剰余金の増加234百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、40百万円であります。