四半期報告書-第30期第1四半期(平成30年3月21日-平成30年6月20日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き、堅調な所得・雇用環境を背景とした緩やかな回復基調で推移いたしましたが、米国の強硬な通商・外交政策によっては、世界的な貿易の収縮や金融市場の変動による影響に留意が必要な状況となっております。
美容業界におきましては、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化等、サロン※注1経営において厳しい環境が続いており、当社商品を販売するアジュバンサロン※注2においても同様の影響がありました。
このような状況のもと、当社グループは、営業方針を「年間販促計画の策定と実行」「カウンセリングの知識・技術の習得」「アフターフォローの習慣化」「顧客分析の徹底と関係性の強化」として掲げ、サロンの安定した経営サポートを目指すとともに、商品の流通状況が把握できるトレーサビリティシステム等で、非正規流通取引先※注3の取締りに取り組んでおります。
売上高につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,288百万円(前年同期比3.5%減)となりました。詳細は次ページの区分別売上高の概要を参照ください。なお、アジュバンサロン登録軒数につきましては、当第1四半期連結会計期間末で7,034軒(前期末比155軒増)となりました。
新商品に対する販売促進費の増加、物流コスト増加に伴う荷造運搬費の増加、人件費の増加などの販売費及び一般管理費の増加の影響により利益面では、営業利益52百万円(前年同期比73.6%減)、経常利益60百万円(前年同期比69.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は32百万円(前年同期比73.2%減)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
(注)1.エクシードシステム株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の売上高は、「その他」に含んでおります。
2.当第1四半期連結累計期間より、従来「カラー剤」に区分しておりました「カラー剤商品」を「ヘアケア」に含めております。この結果、前第1四半期連結累計期間の売上区分の組み替えを行っております。
3.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配賦せず合計額で表示しております。
国内海外別売上高は、次のとおりであります。
当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は、前期リリースしたダイヤモンドジェイ(DJ)シリーズの販売が平準化したことに加え、AEシリーズも微減いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は435百万円(前年同期比20.5%減)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の売上高は、新シリーズであるクラスSの販売が堅調に推移したことと、当第1四半期連結累計期間では、既存シリーズとの自社競合の影響が想定よりも少なかったため増加いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は761百万円(前年同期比32.7%増)となりました。
(その他)
その他の区分に含めている連結子会社の売上高が減少いたしました結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は175百万円(前年同期比39.6%減)となりました。
なお、MAPシステム※注4におきましては、当第1四半期連結会計期間末における契約件数が230件(前期末比8件減)となりました。
※注1「サロン」
理美容室・エステティックサロン・ネイルサロン・アイラッシュサロン・美容クリニック等を指します。
※注2「アジュバンサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたアジュバンサロン契約を締結したサロンを指します。
※注3「非正規流通取引先」
カウンセリングを行わずインターネット等による販売を行うアジュバンサロン、代理店を指します。
※注4「MAPシステム」
サロンの顧客管理、経営分析のために提供しているクラウド型経営サポートシステムを指します。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して38百万円減少し、5,835百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して61百万円減少の3,262百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金の減少69百万円、受取手形及び売掛金の減少27百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して23百万円増加の2,573百万円となりました。主な変動要因は、車両及び設備機器のリース資産の購入等による有形固定資産の増加15百万円によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して105百万円増加の825百万円となりました。主な変動要因は、買掛金の増加22百万円、賞与引当金の増加59百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して17百万円増加の508百万円となりました。主な変動要因は、リース負債の増加等によるその他の固定負債の増加15百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して161百万円減少の4,502百万円となりました。主な変動要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益による増加32百万円、配当金の支払による減少189百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、40百万円であります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き、堅調な所得・雇用環境を背景とした緩やかな回復基調で推移いたしましたが、米国の強硬な通商・外交政策によっては、世界的な貿易の収縮や金融市場の変動による影響に留意が必要な状況となっております。
美容業界におきましては、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化等、サロン※注1経営において厳しい環境が続いており、当社商品を販売するアジュバンサロン※注2においても同様の影響がありました。
このような状況のもと、当社グループは、営業方針を「年間販促計画の策定と実行」「カウンセリングの知識・技術の習得」「アフターフォローの習慣化」「顧客分析の徹底と関係性の強化」として掲げ、サロンの安定した経営サポートを目指すとともに、商品の流通状況が把握できるトレーサビリティシステム等で、非正規流通取引先※注3の取締りに取り組んでおります。
売上高につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,288百万円(前年同期比3.5%減)となりました。詳細は次ページの区分別売上高の概要を参照ください。なお、アジュバンサロン登録軒数につきましては、当第1四半期連結会計期間末で7,034軒(前期末比155軒増)となりました。
新商品に対する販売促進費の増加、物流コスト増加に伴う荷造運搬費の増加、人件費の増加などの販売費及び一般管理費の増加の影響により利益面では、営業利益52百万円(前年同期比73.6%減)、経常利益60百万円(前年同期比69.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は32百万円(前年同期比73.2%減)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | (%) | |
| スキンケア | 548 | 41.1 | 435 | 33.8 | △112 | △20.5 |
| ヘアケア | 573 | 43.0 | 761 | 59.1 | 187 | 32.7 |
| その他 | 290 | 21.8 | 175 | 13.6 | △114 | △39.6 |
| 売上割戻金 | △77 | △5.9 | △84 | △6.5 | △6 | - |
| 合計 | 1,334 | 100.0 | 1,288 | 100.0 | △46 | △3.5 |
(注)1.エクシードシステム株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の売上高は、「その他」に含んでおります。
2.当第1四半期連結累計期間より、従来「カラー剤」に区分しておりました「カラー剤商品」を「ヘアケア」に含めております。この結果、前第1四半期連結累計期間の売上区分の組み替えを行っております。
3.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配賦せず合計額で表示しております。
国内海外別売上高は、次のとおりであります。
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | (%) | |
| 国内売上高 | 1,254 | 94.0 | 1,199 | 93.1 | △54 | △4.4 |
| 海外売上高 | 80 | 6.0 | 88 | 6.9 | 8 | 10.7 |
| 合計 | 1,334 | 100.0 | 1,288 | 100.0 | △46 | △3.5 |
当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は、前期リリースしたダイヤモンドジェイ(DJ)シリーズの販売が平準化したことに加え、AEシリーズも微減いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は435百万円(前年同期比20.5%減)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の売上高は、新シリーズであるクラスSの販売が堅調に推移したことと、当第1四半期連結累計期間では、既存シリーズとの自社競合の影響が想定よりも少なかったため増加いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は761百万円(前年同期比32.7%増)となりました。
(その他)
その他の区分に含めている連結子会社の売上高が減少いたしました結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は175百万円(前年同期比39.6%減)となりました。
なお、MAPシステム※注4におきましては、当第1四半期連結会計期間末における契約件数が230件(前期末比8件減)となりました。
※注1「サロン」
理美容室・エステティックサロン・ネイルサロン・アイラッシュサロン・美容クリニック等を指します。
※注2「アジュバンサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたアジュバンサロン契約を締結したサロンを指します。
※注3「非正規流通取引先」
カウンセリングを行わずインターネット等による販売を行うアジュバンサロン、代理店を指します。
※注4「MAPシステム」
サロンの顧客管理、経営分析のために提供しているクラウド型経営サポートシステムを指します。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して38百万円減少し、5,835百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して61百万円減少の3,262百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金の減少69百万円、受取手形及び売掛金の減少27百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して23百万円増加の2,573百万円となりました。主な変動要因は、車両及び設備機器のリース資産の購入等による有形固定資産の増加15百万円によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して105百万円増加の825百万円となりました。主な変動要因は、買掛金の増加22百万円、賞与引当金の増加59百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して17百万円増加の508百万円となりました。主な変動要因は、リース負債の増加等によるその他の固定負債の増加15百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して161百万円減少の4,502百万円となりました。主な変動要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益による増加32百万円、配当金の支払による減少189百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、40百万円であります。