有価証券報告書-第48期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
当社グループは、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題の一つと認識し、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定かつ継続的に、連結業績並びに財政状態、利益水準、配当性向などを総合的に判断して、適切な利益配分を行っていくことを基本方針としております。
当連結会計年度の配当につきましては、売上増と連動した販売費及び一般管理費の上昇もありましたが、増収による効果及び工場稼働の良化による原価率改善等もあり、上場来最高益を計上しました。しかしながら、当社グループを取り巻く経営環境は、原油や原材料の価格高騰の顕在化、半導体部品を始めとする一部の製造部品の不足、また、変異を続けながら未だ衰えを見せないCOVID-19の脅威、ウクライナ情勢等の地政学リスクなどから、先行きは依然として不透明な状況にあります。また、2022年4月からスタートした新たな3ヵ年の中期経営計画「VC2024」では、3年間で約50億円の投資を計画しており、成長に向けた戦略投資も必要なことから、1株あたりの配当額を13円とさせていただきました。
なお、当連結会計年度に係る剰余金の配当は、以下の通りであります。
当連結会計年度の配当につきましては、売上増と連動した販売費及び一般管理費の上昇もありましたが、増収による効果及び工場稼働の良化による原価率改善等もあり、上場来最高益を計上しました。しかしながら、当社グループを取り巻く経営環境は、原油や原材料の価格高騰の顕在化、半導体部品を始めとする一部の製造部品の不足、また、変異を続けながら未だ衰えを見せないCOVID-19の脅威、ウクライナ情勢等の地政学リスクなどから、先行きは依然として不透明な状況にあります。また、2022年4月からスタートした新たな3ヵ年の中期経営計画「VC2024」では、3年間で約50億円の投資を計画しており、成長に向けた戦略投資も必要なことから、1株あたりの配当額を13円とさせていただきました。
なお、当連結会計年度に係る剰余金の配当は、以下の通りであります。
| 決議年月日 | 配当金額の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) |
| 2021年11月11日 | 87,375 | 4.00 |
| 取締役会決議 | ||
| 2022年6月23日 | 198,508 | 9.00 |
| 定時株主総会決議 |