四半期報告書-第17期第1四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当社グループは、既存事業の拡大と新規ビジネスへの挑戦を掲げて、成長するIoT市場におけるビジネスモデル構築をすすめております。
情報通信事業については、ストックビジネスの基盤となる累積契約台数20万台を新たな目標として掲げ、新商品開発体制を強化しております。主力製品である業務用IP無線システムについては、LTE化をすすめるとともに、スマートフォン向けIP無線アプリ「iMESH(アイメッシュ)」を開発しました。
装置等関連事業においては、自動車設備関連装置が好調で受注が増大しております。
また、情報通信事業と装置等関連事業の連携及び韓国企業(ロボットシステムインテグレーター)との協業により、産業用の自律走行ロボットと協働ロボットの受注体制の構築をすすめております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,982,153千円(前年同期比4.0%増)、営業利益は105,672千円(同4.6%増)、経常利益は137,115千円(同5.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は61,316千円(同9.2%減)となりました。
報告セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(ⅰ)情報通信事業
外部顧客への売上高は1,059,352千円(前年同期比5.3%減)、営業利益は39,300千円(同64.5%減)となりました。
(ⅱ)装置等関連事業
外部顧客への売上高は922,801千円(同17.3%増)、営業利益は67,131千円(前年同四半期は営業損失10,393千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、11,280,200千円となり、前連結会計年度末と比べ139,794千円減少しました。これは主にたな卸資産が253,870千円増加したものの、現金及び預金が398,680千円減少したこと及び投資その他の資産が55,538千円減少したことによるものであります。
負債合計は、3,635,876千円となり、前連結会計年度末と比べ80,745千円減少しました。これは主に引当金が91,086千円増加したものの、未払法人税等が103,076千円減少したこと及び長期借入金が50,599千円減少したことによるものであります。
純資産合計は、7,644,324千円となり、前連結会計年度末と比べ59,049千円減少しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が61,316千円増加したものの、配当金の支払いにより利益剰余金が115,788千円減少したこと及びその他有価証券評価差額金が21,305千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題についての重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は25,663千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当社グループは、既存事業の拡大と新規ビジネスへの挑戦を掲げて、成長するIoT市場におけるビジネスモデル構築をすすめております。
情報通信事業については、ストックビジネスの基盤となる累積契約台数20万台を新たな目標として掲げ、新商品開発体制を強化しております。主力製品である業務用IP無線システムについては、LTE化をすすめるとともに、スマートフォン向けIP無線アプリ「iMESH(アイメッシュ)」を開発しました。
装置等関連事業においては、自動車設備関連装置が好調で受注が増大しております。
また、情報通信事業と装置等関連事業の連携及び韓国企業(ロボットシステムインテグレーター)との協業により、産業用の自律走行ロボットと協働ロボットの受注体制の構築をすすめております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,982,153千円(前年同期比4.0%増)、営業利益は105,672千円(同4.6%増)、経常利益は137,115千円(同5.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は61,316千円(同9.2%減)となりました。
報告セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(ⅰ)情報通信事業
外部顧客への売上高は1,059,352千円(前年同期比5.3%減)、営業利益は39,300千円(同64.5%減)となりました。
(ⅱ)装置等関連事業
外部顧客への売上高は922,801千円(同17.3%増)、営業利益は67,131千円(前年同四半期は営業損失10,393千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、11,280,200千円となり、前連結会計年度末と比べ139,794千円減少しました。これは主にたな卸資産が253,870千円増加したものの、現金及び預金が398,680千円減少したこと及び投資その他の資産が55,538千円減少したことによるものであります。
負債合計は、3,635,876千円となり、前連結会計年度末と比べ80,745千円減少しました。これは主に引当金が91,086千円増加したものの、未払法人税等が103,076千円減少したこと及び長期借入金が50,599千円減少したことによるものであります。
純資産合計は、7,644,324千円となり、前連結会計年度末と比べ59,049千円減少しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が61,316千円増加したものの、配当金の支払いにより利益剰余金が115,788千円減少したこと及びその他有価証券評価差額金が21,305千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題についての重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は25,663千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に重要な変更はありません。